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QX95 レシーバーiBus接続

QX95の飛行可能範囲が広がった事で、益々懸念されるのが『Failsafe』機能が無い事について。

御存じだとは思いますが、Failsafe機能とは・・・安全機能みたいな物で、送信機からの電波が切れた際の機体の挙動等を制御する機能です。
これを設定しておかないと、送信機の電波が途切れた際(電源が落ちたり、通信可能距離を越えてしまった場合)に直前の送信機からの信号をそのまま継続してしまいます。
要するに、スロットル全開で垂直に上昇して行き遥か上空で電波が途切れたら、そのままスロットル全開のままバッテリーが切れるまで上昇し続けるという事です。(想像しただけでマジ怖い!)
Flysky送信機を使ったトイレーサーの一番怖い部分です。。。 なんせ、PPM接続で超小型のFlysky受信機(iRangeXFC内蔵受信機)ではこのFailsafe機能が動作しません。※ブラシレスレーサー等で使う標準サイズの受信機は、殆どの受信機でフェイルセーフ機能を内蔵してます。
私の1S仕様のQ100は、小さい公園で飛ばす用として割り切っているので良いのですが、QX95はもっと広々とした場所で飛ばしたいので。。。(Q100でも半径100m位なら電波が途切れる事はありません)

Failsafe機能の設定には、受信機の設定とCleanflightでのFC設定の二通りの方法があります。

今回はFS-A8S受信機に換装しましたので、簡単にFailsafe機能を有効化出来ると思っていたのですが、この受信機にもFailsafe機能が内蔵されていないらしく、更にCFでのFC側のFailsafe機能も使えません。。。
そこで、ネットで検索しまくってようやく解決方法を見つけました。
この受信機でも、PPM接続では無くiBus接続にすればFC側のFailsafe機能が設定出来るという事だったので、前置きが長くなってしまいましたが・・・早速作業開始!

私のQX95のFCはEachine 32bit ACRO NAZE32_BRUSHなので、PPM接続からiBus接続に変更するにはまず受信機とFCの接続配線をPPMの接続場所ではなくUART2へ移動します。
IMG_5867.jpg
私は前回カメラ用の電源をココから取っていたので、元のPPM接続の場所にカメラ用の電源を入れ替えました。(どっちも5V)

追記:
受信機(FS-A8S)側の配線もI-Bus用の配置に替える必要があります。
reIMG_6812.jpg
GND/VCC(5V)/I-Busの並びです。

配線がPPM接続のままでは、FCに信号が伝わりませんので要注意です!
reIMG_6809.jpg

後はPCに接続してCFからFCの設定変更です。

まず、受信機の接続をUART2に変更したので、Portsの画面でUART2のRXを有効にします。
iBus-Ports.jpg
作業を確実にする為に、設定の変更をする度にSAVEして下さい。

次にReceiverの設定を変更します。
Failsafe-Receiver.jpg
『Serial Receiver Provider』で『iBus』を選択。『Receiver Mode』は『RX_SERIAL』を選択。(SAVEもね)

Bus接続スゲ~! センター1500からピクリとも動かない!(PPMなんかだと1500~1501をピクピク動いてたりします)
iBus-Receiver.jpg
私のFlysky i6はファーム書き換えで10ch化しているのですが、i-Bus接続にする事で10ch全てが使える様になりました。(PPM接続時は8ch)

CFのFailsafe画面でStage2 Settingの『Failsafe Stage2 enabled』をチェックする事で、フェイルセーフの設定がオンになりました。
Failsafe.jpg
墜落時等にスイッチ操作でのFailsafe起動(強制Kill)も設定しました。

ModesのFailsafeをBeeperと連動する設定にしました。
Failsafe-Modes.jpg
この設定で機体捜索時にブザーを発砲すると、同時に送信機からのスティック操作が無効になる為、誤ってスティックを触って誤動作させちゃったりする事を防げます。

この後、7チャンネル目にBeeper単体、8チャンネル目にAirモード単体のスイッチも追加しました。(チャンネルが余ってたのでw)

機体が勝手に飛んで行っちゃう心配が無くなりましたので、これで気兼ね無く飛ばす事が出来ます!
私のQ100は受信機内蔵ですが、そちらも内蔵受信機を使わずにBus受信機に換装しようかな~!? (確認したところ、受信機とFC両方換装しなきゃ無理みたい)

※ 素人のワタクシが試した内容を書いておりますので、記載内容や私の浅い知識に間違い等が御座いましたら、コメント欄等でどうか優しく御指導下さい♪

追記:mixi転載

あ・・・Flysky系のPPM小型受信機で、何故Failsafe機能が使えないのかの説明が抜けてましたね。。。(受信機側にFailsafe機能を内蔵していない場合)

※以下、実験結果に基づいた私なりの解釈で御座います。もし、間違いが御座いましたら訂正お願いします!w

CleanflightでのFailsafe設定をした場合、『バインド切れした際に受信機がFC側に送る信号が変化する』事がFS発動の時に最低限必要な条件の様なのですが、Flysky系小型受信機のPPM接続では、この信号の変化が起きないんです。
受信機その物を見ていると、バインドが切れた時にはLEDの点滅の仕方が変わったりして(コレに騙されて手こずったw)、『バインドが切れた』という事自体は受信機側でも確認出来るのですが、肝心の出力信号に変化が起きません。。。(信号の変化の有無は、CFのReceiverのグラフで確認)

調べている際に『出力パルスに変化がどうちゃら・・・』みたいなのも見かけたのですが、私には何の事だかサッパリわからずw 専門用語みたいなのは、私には理解出来ませんでした。。。。

結局、i-Bus接続にしたところ、バインド切れした際にスロットルの信号が最低まで下がるので、Failsafe機能を発動させる事が出来ました。

Flysky系小型受信機以外での検証は行ってませんので、他の機種は全く違う挙動なのかも知れませんね♪

現状、Flysky系小型受信機でFailsafe機能を有効化出来たのは『FS-A8S』のみという検証結果でございました。(もしかしたら、他にもiBus接続出来る小型受信機があればイケるのかも?)
※その後の検証で、I-Bus接続ならどの受信機でもFailsafe設定が使える事が分かりました。(その為、私の手持ちの機体は全てI-Bus接続に致しました)
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