Feiyu Tech Vimble C 3軸 ブラシレスハンドヘルドジンバル サクッとレビュー♪③【専用アプリ編】
Feiyu Tech Vimble C 3軸 ブラシレスハンドヘルドジンバル サクッとレビュー♪②【Detail&ファームアップ編】の続きです。
早速Downloadしてみましょう。

専用アプリはStoreから『Feiyu ON』で検索して下さい。
起動するとこのスプラッシュから始まり・・・

この画面で接続待ちになります。

流石は日本でも正規販売されているだけあって、専用アプリも日本語表記でイイですね!
スマホはBluetoothをONにして置きましょう。(今回はiPodtouchを使用)

”シンバルシリーズ”という項目を選択して『接続』をタップすると・・・
デバイスを検索して『FY_VIMBLE_』が見付かるのでタップ。

簡単に接続出来ます。
使い方は、一番最初の起動の際にチュートリアルが出ますので誰でも迷う事無く使えるでしょう♪

この辺も日本語に対応しているのは嬉しいですね。
実際の動作についてはチュートリアルを見て頂くとして・・・専用アプリの設定画面もサラッと確認してみましょ。
先ずは左上。

前の画面に戻るヤツ。

ココでホワイトバランス等のカメラ調整。

ワタクシにはカメラの事なんてサッパリわからんのですよ。(だから触らないw)
インカメラとアウトカメラの切り替え。

この辺はスマホ標準のカメラモードと似た様なもんですね。
コレを押すと顔認識追跡(トラッキング)モード。

ただ、このトラッキング精度は残念な事に『X-Cam SIGHT 2S』の方が上ですね。すぐにロックが外れて追い付かなくなってしまいます。。。
コチラの歯車アイコン(ありがち)が各種設定モード。

ビデオ設定は画質選択も出来・・・



スマホ標準では選べないフレームレートの選択も。

カメラ設定ではグリッドの表示と透かし(Feiyuのキャプション。要らないw)が選択出来ます。

雲台(ジンバル動作)の設定もこちらで。



ココでジョイスティック操作時の動作設定。

スマホやアクションカメラの重さが合わず、モーターが唸る様でしたら此方でモーターパワーの調整を。

基本的には弱めて行く調整で良いと思います。
フラッシュライトの設定。

カメラのシャッターボタン。

ジンバルとBluetoothリンクしているので、ジンバルの電源ボタンちょい押しでも同じくシャッター。
ビデオ撮影ボタン。

色味の調整。



普通にカメラロールと動作は同じくスマホ内の写真保管フォルダ。

撮影モードについては、スマホカメラの動作と同じだと思うのですが・・・

”ビデオ”を選択している時でも、先ほどの操作方法の様に静止画像の撮影も出来ますし、完全に連動しているのかは謎?です。
パノラマの撮影も『X-Cam SIGHT 2S』と同じ様に、シャッターを押したら自動でパンしてくれるのかと思いきや・・・

自動では回ってくれず、手動でパンしないとダメっぽいんですよねぇ。。。。(私が操作方法を知らないだけ?)
以上、アプリの動作はこんな感じでゴザイマス。
正直、アプリの評価は微妙・・・。ワタクシ個人的には設定時以外は使わなくても良いかな・・・。
次回は実際に外でテスト撮影をしてみたいと思います!
その時は『X-Cam SIGHT 2S』
も持って行って、私が一番気になっていた『2軸』と『3軸』ジンバルの”映り具合の違い”等を比較できたら良いな~と。
よろしくどうぞ~
『Feiyu Tech Vimble C 3-Axis Brushless FPV Handheld Steady Gimbal』

※只今セール価格で販売中(記事掲載時)
・『Feiyu Tech Vimble C 3軸 ブラシレスハンドヘルドジンバル サクッとレビュー♪①【Unbox編】』
・『Feiyu Tech Vimble C 3軸 ブラシレスハンドヘルドジンバル サクッとレビュー♪②【Detail&ファームアップ編】』
この『Feiyu Tech Vimble C』ジンバルはアプリ無しでも通常のスタビライザーとしての機能の他、ジョイスティック操作でパン&チルトのコントロールも出来るのですが、でもやはりスマホのジンバルとして使う際には専用アプリを使用した方が色々機能があって良いですよね~! 今回はその辺を御紹介させて頂きたいと思います♪
※只今セール価格で販売中(記事掲載時)
・『Feiyu Tech Vimble C 3軸 ブラシレスハンドヘルドジンバル サクッとレビュー♪①【Unbox編】』
・『Feiyu Tech Vimble C 3軸 ブラシレスハンドヘルドジンバル サクッとレビュー♪②【Detail&ファームアップ編】』
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スマホはBluetoothをONにして置きましょう。(今回はiPodtouchを使用)

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簡単に接続出来ます。
使い方は、一番最初の起動の際にチュートリアルが出ますので誰でも迷う事無く使えるでしょう♪

この辺も日本語に対応しているのは嬉しいですね。
実際の動作についてはチュートリアルを見て頂くとして・・・専用アプリの設定画面もサラッと確認してみましょ。
先ずは左上。

前の画面に戻るヤツ。

ココでホワイトバランス等のカメラ調整。

ワタクシにはカメラの事なんてサッパリわからんのですよ。(だから触らないw)
インカメラとアウトカメラの切り替え。

この辺はスマホ標準のカメラモードと似た様なもんですね。
コレを押すと顔認識追跡(トラッキング)モード。

ただ、このトラッキング精度は残念な事に『X-Cam SIGHT 2S』の方が上ですね。すぐにロックが外れて追い付かなくなってしまいます。。。
コチラの歯車アイコン(ありがち)が各種設定モード。

ビデオ設定は画質選択も出来・・・



スマホ標準では選べないフレームレートの選択も。

カメラ設定ではグリッドの表示と透かし(Feiyuのキャプション。要らないw)が選択出来ます。

雲台(ジンバル動作)の設定もこちらで。



ココでジョイスティック操作時の動作設定。

スマホやアクションカメラの重さが合わず、モーターが唸る様でしたら此方でモーターパワーの調整を。

基本的には弱めて行く調整で良いと思います。
フラッシュライトの設定。

カメラのシャッターボタン。

ジンバルとBluetoothリンクしているので、ジンバルの電源ボタンちょい押しでも同じくシャッター。
ビデオ撮影ボタン。

色味の調整。



普通にカメラロールと動作は同じくスマホ内の写真保管フォルダ。

撮影モードについては、スマホカメラの動作と同じだと思うのですが・・・

”ビデオ”を選択している時でも、先ほどの操作方法の様に静止画像の撮影も出来ますし、完全に連動しているのかは謎?です。
パノラマの撮影も『X-Cam SIGHT 2S』と同じ様に、シャッターを押したら自動でパンしてくれるのかと思いきや・・・

自動では回ってくれず、手動でパンしないとダメっぽいんですよねぇ。。。。(私が操作方法を知らないだけ?)
以上、アプリの動作はこんな感じでゴザイマス。
正直、アプリの評価は微妙・・・。ワタクシ個人的には設定時以外は使わなくても良いかな・・・。
次回は実際に外でテスト撮影をしてみたいと思います!
その時は『X-Cam SIGHT 2S』
も持って行って、私が一番気になっていた『2軸』と『3軸』ジンバルの”映り具合の違い”等を比較できたら良いな~と。
よろしくどうぞ~
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