Happymodel Mobula7 HD 1S 75mm 完全レビュー!②【機体整備編】
気を抜くとすぐに間が空いちまうなオイッ💦
続々とNEW機体が出てきて後もつかえているので、サクサクっと進めていきますよ~💨(と、口では言いつつあまり進まない😆)

※今回はSPI ELRS受信機内蔵版をレビューさせて頂きます
・『Happymodel Mobula7 HD 1S 75mm 完全レビュー!①【Unbox編】』
ブザーの追加とバッテリー線を交換して行きます。
ブザー線のハンダ付けはFCのこの部分。

細かいのでショートしない様に注意💡
そして、バッテリー線はコンデンサ付きのXT30端子を用意。

PH2.0は…ワタクシ殆ど使った事が無いですね💦 だってバッテリー出力のボトルネックになるんですもの😢
バッテリー線のFCへの接続部分の反対側にはRuncam Split3-Liteカメラ基板への給電用配線があります。

バッテリー線交換後、此方も忘れず間違えずハンダ付けし直しましょう😉
途中端折るけれど🙄各配線ハンダ付け後。

作業完了後に余分なフラックスは拭き取りましょう。
ブザーは今回、3Dプリンターを活用して専用のマウントをプリントしてみました。

TPU素材でプリントしたので柔軟性もありピッタリ装着出来ます。
データはコチラ↓を利用させて頂きました。

取付穴は縦タイプと横タイプの両方が用意されているのでどんな機体にで使えますね😃
こんな感じで設置。

コレさえあればもうWhoopフレーム等ブザー設置場所に困る事も無さそう🤩
バッテリー配線もこんな感じ。

コレで手持ちのXT30端子1Sバッテリーが使えます👍
機体整備後の後ろ姿。

今回は3Dプリンター製パーツも採用したお陰で見た目もスッキリ🙌
一応正面からもパシャ。

スッキリまとまっててええやん😚
整備後の体重も見ておきましょ👀

バッテリー抜きでピッタリ36g。流石に少し増量しましたね🤔 まぁ、バッテリー線での増量分が大きいのかな。
因みに、整備前の体重は32.4gでしたから3.6gの増加です。

それでもワタクシはXT30端子への換装とコンデンサ追加で得られるメリットの方が大きいのではないかと踏んでおります🙄
本来であればFCのセッティングも一緒に済ませようと思っていたのですが、何かと他の案件も重なっていたりで時間が無かった為、刻んで記事を公開させて頂くことになってしまいました🙇 まぁ、まとめて長い記事になるよりは簡潔で読み易かったり?(内容は薄くなるけど🙏
ってなワケで、次回はFC設定をサクッと進めて行きたいと思います😁
よろしくどうぞ~
続々とNEW機体が出てきて後もつかえているので、サクサクっと進めていきますよ~💨(と、口では言いつつあまり進まない😆)

Happymodel Mobula7 1SHD75mmマイクロフープFPVレーシングドローンELRSBNFw /080220000KVモーターRunCamSplit3-Lite1080PカメラDVR
Only US$169.00, buy best happymodel mobula7 1s hd 75mm micro whoop fpv racing drone elrs bnf w/ 0802 20000kv motor runcam split3-lite 1080p camera dvr sale online store at wholesale price.
・『Happymodel Mobula7 HD 1S 75mm 完全レビュー!①【Unbox編】』
機体整備
ブザーの追加とバッテリー線を交換して行きます。
ブザー線のハンダ付けはFCのこの部分。

細かいのでショートしない様に注意💡
そして、バッテリー線はコンデンサ付きのXT30端子を用意。

PH2.0は…ワタクシ殆ど使った事が無いですね💦 だってバッテリー出力のボトルネックになるんですもの😢
バッテリー線のFCへの接続部分の反対側にはRuncam Split3-Liteカメラ基板への給電用配線があります。

バッテリー線交換後、此方も忘れず間違えずハンダ付けし直しましょう😉
途中端折るけれど🙄各配線ハンダ付け後。

作業完了後に余分なフラックスは拭き取りましょう。
ブザーは今回、3Dプリンターを活用して専用のマウントをプリントしてみました。

TPU素材でプリントしたので柔軟性もありピッタリ装着出来ます。
データはコチラ↓を利用させて頂きました。

Simple buzzer mount for toothpick style quad by qubicllj
Simple buzzer mount for toothpick style quads.
こんな感じで設置。

コレさえあればもうWhoopフレーム等ブザー設置場所に困る事も無さそう🤩
バッテリー配線もこんな感じ。

コレで手持ちのXT30端子1Sバッテリーが使えます👍
機体整備後の後ろ姿。

今回は3Dプリンター製パーツも採用したお陰で見た目もスッキリ🙌
一応正面からもパシャ。

スッキリまとまっててええやん😚
体重測定
整備後の体重も見ておきましょ👀

バッテリー抜きでピッタリ36g。流石に少し増量しましたね🤔 まぁ、バッテリー線での増量分が大きいのかな。
因みに、整備前の体重は32.4gでしたから3.6gの増加です。

それでもワタクシはXT30端子への換装とコンデンサ追加で得られるメリットの方が大きいのではないかと踏んでおります🙄
最後に
本来であればFCのセッティングも一緒に済ませようと思っていたのですが、何かと他の案件も重なっていたりで時間が無かった為、刻んで記事を公開させて頂くことになってしまいました🙇 まぁ、まとめて長い記事になるよりは簡潔で読み易かったり?(内容は薄くなるけど🙏
ってなワケで、次回はFC設定をサクッと進めて行きたいと思います😁
よろしくどうぞ~
- 関連記事
-
-
Happymodel Mobula7 HD 1S 75mm 完全レビュー!③【FC設定編】 2022/08/28
-
Happymodel Mobula7 HD 1S 75mm 完全レビュー!②【機体整備編】 2022/07/30
-
Happymodel Mobula7 HD 1S 75mm 完全レビュー!①【Unbox編】 2022/07/04
-