【技適付】DEERC ハイスピード RCカー オフロード 4WD 9305E 完全レビュー!①【Unbox編】
今回もまたまたドローン以外のラジコンレビューです😉
前回のRCボートのレビューでもお話させて頂いた通り、ドローン以外の他のラジコンでお気楽に遊ぶのも良いと思いまして。今回レビューさせて頂くRCカーも、ドローンとは違って煩わしい制限なんかは殆ど御座いません。他の方の迷惑にならない様に安全にさえ気をつけていれば、アマチュア無線免許や無線局の開局も必要無く、コントローラー(送信機)も技適付の物が付属しているので他に費用は一切掛からない🙌 お気軽にこどもと遊ぶのにはこういうのでイイんです、寧ろこういうのが良いんです😤
ってなワケで、早速レビューの方行ってみましょう💨
↓今回レビューさせて頂く製品はコチラ↓
※今なら上記リンク先にあるクーポン利用でこの価格から¥1000 OFFになります。【有効期限: 2022/04/08】
※※そして更に!【クーポンコード:BYRAG6I5】の入力で5%OFF(他割引との併用可!)になります。《期限:2023年03月10日 23時59分迄》
ついでと言っちゃあ何ですが、折角なので他のRCカーの割引クーポンも頂いたので御紹介🙌
※※そして更に!【クーポンコード:LW8GNBZ5】の入力で5%OFF(他割引との併用可!)になります。《期限:2023年03月10日 23時59分迄》もういっちょ💫
※そしてコチラも勿論【クーポンコード:7F8IHD93】の入力で5%OFF(他割引との併用可)になります。《期限:2023年03月10日 23時59分迄》 折角ですので御購入の際は是非御活用下さい🙇
それでは先ずは外箱から見て行きましょう👀

思っていたよりは?小ぶりな箱。もっとアホみたいに大きな箱を想像してました💦
改めて…正面。

パッケージ画像がカッチョエエ。男の子ならこういう絵に惹かれるでしょ✨
裏側。

この手の製品は元々海外からの輸入製品なので、基本的に外箱などは英語表記な事が多いですね。
中身はこんな感じで本体の型に沿った透明な緩衝材?で固定(保護)されてます。

箱の中身を全て出してみました。

付属品を一つずつ見て行きます。

ドローンの付属品と似た様な感じですね🙄
先ずはバッテリーの注意書きとステッカー。

この注意書きは…

ああやっぱり👀先日レビューさせて頂いたボートと同じ物。
ステッカー。

形からして車体のウィングに貼るのかな?
コチラは付属の説明書。

全て日本語で記載されているのが嬉しい👍
説明書の中身。

ワタクシの様なラジコン初心者にとってはとても嬉しい🙌(まぁサラッとしか読まずに進んじゃうんだけれども)
初心者にはわからないパーツ名も詳しく載っていたり。トイラジコンとしては異例の親切さなんじゃ?

壊れてしまった時のパーツ探しに役立ちそうですね。
ちゃんと一つずつ型番迄載ってます。

コレならクラッシュを恐れずに思いっきり遊べるぞー💥
付属のバッテリーは二本。

一つは車体に組み込まれており、此方は予備の一本。
普通に見慣れた感じの2S Lipoバッテリー🔋ですね。

バランス端子もあります。
よく見ると本体に仕様のプリント。

容量は公称値の850mAh。放電率(C)の表記はありません👀
そして肝心のバッテリー端子ですが…

コレはワタクシ初見のタイプ。タミヤ端子とか?タミヤマイクロ端子とか?そういうモノっぽいです。手持ちには変換端子も無いので、手持ちのバランス充電器を使うならバッテリー端子変換プラグを用意するか?バッテリーその物の端子を交換(XT30等へ)するしか無さそう。
一応ストック時のバランスチェック。

まぁ2Sなのでそう簡単にバランスが崩れる事も無いでしょう。ストックの状態も良好です👍
付属品の入った小袋。

中身を出してみた。

少しずつドローンとは違う👀
よく見るプラスドライバーと…初めて見るクロスレンチ?

自動車の整備っぽくなってキター
ドローンの整備にも使えそうだけど…各サイズがワカラン💦

縦横で4サイズに対応しているっぽいけど…

どこにもサイズ表記が無いので、実際にあてて使ってみるしか無いっスね。
そして更に小袋。

中身はピンやネジ等の予備パーツ類でした。

これ等も良く失くしてしまう物なのでしょうか?ね🤔(ワタクシの様な初心者には有ると安心🙌)
USB充電器が2つ。

バッテリーが二本付属に対して、充電器も2つ付属って親切過ぎやん❤ だって、一つずつ充電するんじゃ無く2つ一気に充電出来ちゃうんですおん?
充電方法はノーマル直結充電では無く、バランス端子からのセルごとの充電。

バランス端子からの充電は扱いが楽と言う反面、本来の意味でのバランス充電では無い為各セルのバランスが崩れたままになる危険性もあります。
充電器のスペック。

入力が5V/2Aで最大。0.5Aでも使えるそうなのでPCのUSBからでも給電できます👌
海外製のラジコン製品であっても、今では技適付のプロポーショナル送信機が付属して来るようになったのですね~🙌 技適さえ付いていれば、国内での使用も安心です👍

コチラがその技適付付属送信機。
この手のトイラジコンにありがちな単なるON/OFFスイッチ制御の送信機では無く、スロットル/ステアリング共に比例制御の本物?なプロポーショナル送信機です。

多分チャンネル数は2chなのかな? 車体制御のみなら自動車ではそれしか使わないだろうし。
コチラが制御盤。

スピード調節ダイヤルとステアリングのトリムダイヤル。その下のLEDが電源インジケータでその下が電源スイッチ。
スロットルを握ったまま電源入れるなよ!の注意書き。

多分、初期値がおかしくなっちゃうんでしょうね🥴
ステアリング。

昔から気になっていたのですが、なぜステアリングなのにタイヤホイールの形を模しているのでしょうか?謎。
下部分。

ステッカーって貼れば貼るほど安っぽく見えるんですけど…ってのはワタクシの私見😏
反対側にはFCCとCEマーク。

側面には技適マーク〒が無いっスね。
コッチにありました。

安心して使えます📡
底面にはバッテリーケースの蓋。

珍しく?ネジ止めされていない。
こんな感じでスライドしてオープン。

中には単三電池が3本入ります。(電池は別途用意)
ワタクシは手持ちのニッ水充電池をセット。

充電池ってパワフルだしECOですよねー。
コレで準備完了。

電源を入れるとLEDが点滅しBIND待ちになります。(BIND後はLED点灯)
お待ちかねの本体です🙌

おぉ~👀コンパクトでカッコイイ👍 スケール感としては大体大人の靴くらいの長さかな🤔
ボンネット部分には…何やら注意書き🧐

ボディーのフィルムを剥がせ?ってのと、遊ばない時はバッテリー外して置けよって事らしい。
コチラが正面。

クルッと一周見てみましょ。
側面。

如何にもバギーって感じがしますね。
後ろ姿。

ウイングと剥き出しのサスがカッチョエエ。
上から見たところ。

レーシングカーの様なカタチにも見えなくもなく無くない?
裏側。

裏側はフラットな造りで良いですね。オフロードを走っても引っ掛かり難そう。
フロントサス。

サスは前後ともにスプリングのみの簡易な物が装着されてます。
リアサス。

オイルダンパーになっているアフターパーツのショックに付け替える事も可能なんだとか。
フロントタイヤ。

4WD車にはあまり向いていない?タイヤなのだそうで。駆動輪としてはグリップが弱そうなパターンらしい。
リアタイヤ。

バギータイヤらしくゴツゴツしてますね。タイヤは前後ともに空洞でチューブレス。枠(ホイール)にハメ込まれただけの構造でした。RCカーのタイヤは全部そんな感じなのでしょうかね?🤔
ボディーは前後3つのピンで固定。


走行の振動でもボディー接合部が壊れ難い遊びのある構造なのですね。
ボディーを外してみました。

ボディーは見た目だけではなく内部構造を守る簡易なカバーの役割にもなっている様です。
内部。

ふむふむ(全然ワカラン) 今度暇を見て全分解してみよう。
フロントバンパー部分に繋がれた配線は…

どうやらLEDライトが付いているみたい。
コチラが受信機&ESCが組み込まれたBOX。

電源スイッチも付いてますね👀
ヒートシンクが装着されたブラシモーター。

380サイズと言う物らしい。アップグレードパーツでハイスピードモーターもあるそうです。
リアデフ部分。

フロント部分にも同じ様なデフ構造があります。
ストックの状態でバッテリーが一つ装着済みでした。

バッテリーを外すとこんな感じ。

バッテリーの設置スペース。

こうして見ると若干まだ余裕がありそうな。
Tattuを載せてみたり。

バッテリー端子が違うので、後々の改造プランとして考えておきましょ。
取り合えず、試しにバッテリーを充電してみて…

バランス端子のみで充電出来るのは簡単で良いですね。(充電が完了するとUSB充電器の赤色LEDが消灯します)
ESCの電源スイッチをON!

フロントLEDライトが点灯しました💡

白色LEDでカッコイイ。
RCカーのメカについての詳細はワタクシ素人なので何もわからずスンマセン🙇
っつー事で、活用方法について先ずは考えてみました。

コレはド鉄板なInsta360Go2設置例。振動や激ブレ映像にもめっぽう強いG上に超軽量なGo2はこの様な利用法に正に最適👍 しかも防水カメラだから、汚れても丸洗いできますしー。
ちょっと雑な例ですが…

FPVカメラを設置してFPV走行なんてのも良いですね。この例は丸ごとFPV機を乗せただけですけど。
65mmWhoop機なら実際に載せても邪魔にならない?

重量的にもバッテリー的にもコレはこれでアリな気がする。先ずはお試しって事なら尚更。
まぁ、現実的に考えて…

先ずはカメラ設置土台としてGoPro用のクイックリリース土台をボディー天井へ両面テープで貼り付け。
あ、ボディー裏側は一応こうなってます。

補強もあるっぽいし、軽いカメラなら余裕っしょ。
実際に着けて走ってみた後の画像。

既に超砂ぼこりまみれ😂 走行については次回詳しく。
そんなワケで、初めてのRCカーを詳しく見て参りました。詳しく見たっつっても、全然素人なワタクシが見ただけなので詳しい方からしたら「んなとこ見たって仕方ねぇーだろ!」と怒られちゃう部分があったかも知れませんが、まぁその辺は御容赦下さい🙏
初心者なワタクシと致しましては、このRCカーは送信機/RCカー本体/予備を含めたバッテリー等ほぼ全てがセットとなっており、これ以外に揃えるのは送信機の電池(単三電池三本)だけと言う本当にオールインワンなお手軽セットだと感じました👍
もうとにかく早く走らせたいっ🤤(いやもう実は既に走らせて来たけど)
次回は実走行について御紹介させて頂きたいと思います~。
よろしくどうぞ~
前回のRCボートのレビューでもお話させて頂いた通り、ドローン以外の他のラジコンでお気楽に遊ぶのも良いと思いまして。今回レビューさせて頂くRCカーも、ドローンとは違って煩わしい制限なんかは殆ど御座いません。他の方の迷惑にならない様に安全にさえ気をつけていれば、アマチュア無線免許や無線局の開局も必要無く、コントローラー(送信機)も技適付の物が付属しているので他に費用は一切掛からない🙌 お気軽にこどもと遊ぶのにはこういうのでイイんです、寧ろこういうのが良いんです😤
ってなワケで、早速レビューの方行ってみましょう💨
↓今回レビューさせて頂く製品はコチラ↓
DEERC Toys
¥10,860(2022/03/16 時点の価格)
¥10,860(2022/03/16 時点の価格)
※※そして更に!【クーポンコード:BYRAG6I5】の入力で5%OFF(他割引との併用可!)になります。《期限:2023年03月10日 23時59分迄》
ついでと言っちゃあ何ですが、折角なので他のRCカーの割引クーポンも頂いたので御紹介🙌
※今なら上記リンク先にあるクーポン利用でこの価格から¥4000 OFFになります。【有効期限: 2022/03/18】
※※そして更に!【クーポンコード:LW8GNBZ5】の入力で5%OFF(他割引との併用可!)になります。《期限:2023年03月10日 23時59分迄》
DEERC Toys
¥4,844(2022/03/16 時点の新品価格)
¥4,844(2022/03/16 時点の新品価格)
スペック
ドライブシステム:4WD
スピード:40+ km/h
操作時間:40分(バッテリー2個付き)
充電時間:約120分
ラジコンカーバッテリー:7.4 V / 850 mAh
コントローラー電池:3 x 1.5V AA(別売り)
操作距離:80メートル
サイズ:260*190*100mm
対象年齢:8歳以上
商品リスト:
ラジコンカー*1
【技適付】2.4GHz送信機*1
2S-850mAhバッテリー*2
充電ケーブル*1
ドライバー*1
日本語マニュアル*1
Unbox
それでは先ずは外箱から見て行きましょう👀

思っていたよりは?小ぶりな箱。もっとアホみたいに大きな箱を想像してました💦
改めて…正面。

パッケージ画像がカッチョエエ。男の子ならこういう絵に惹かれるでしょ✨
裏側。

この手の製品は元々海外からの輸入製品なので、基本的に外箱などは英語表記な事が多いですね。
中身はこんな感じで本体の型に沿った透明な緩衝材?で固定(保護)されてます。

箱の中身を全て出してみました。

付属品
付属品を一つずつ見て行きます。

ドローンの付属品と似た様な感じですね🙄
先ずはバッテリーの注意書きとステッカー。

この注意書きは…

ああやっぱり👀先日レビューさせて頂いたボートと同じ物。
ステッカー。

形からして車体のウィングに貼るのかな?
コチラは付属の説明書。

全て日本語で記載されているのが嬉しい👍
説明書の中身。

ワタクシの様なラジコン初心者にとってはとても嬉しい🙌(まぁサラッとしか読まずに進んじゃうんだけれども)
初心者にはわからないパーツ名も詳しく載っていたり。トイラジコンとしては異例の親切さなんじゃ?

壊れてしまった時のパーツ探しに役立ちそうですね。
ちゃんと一つずつ型番迄載ってます。

コレならクラッシュを恐れずに思いっきり遊べるぞー💥
付属のバッテリーは二本。

一つは車体に組み込まれており、此方は予備の一本。
普通に見慣れた感じの2S Lipoバッテリー🔋ですね。

バランス端子もあります。
よく見ると本体に仕様のプリント。

容量は公称値の850mAh。放電率(C)の表記はありません👀
そして肝心のバッテリー端子ですが…

コレはワタクシ初見のタイプ。タミヤ端子とか?タミヤマイクロ端子とか?そういうモノっぽいです。手持ちには変換端子も無いので、手持ちのバランス充電器を使うならバッテリー端子変換プラグを用意するか?バッテリーその物の端子を交換(XT30等へ)するしか無さそう。
一応ストック時のバランスチェック。

まぁ2Sなのでそう簡単にバランスが崩れる事も無いでしょう。ストックの状態も良好です👍
付属品の入った小袋。

中身を出してみた。

少しずつドローンとは違う👀
よく見るプラスドライバーと…初めて見るクロスレンチ?

自動車の整備っぽくなってキター
ドローンの整備にも使えそうだけど…各サイズがワカラン💦

縦横で4サイズに対応しているっぽいけど…

どこにもサイズ表記が無いので、実際にあてて使ってみるしか無いっスね。
そして更に小袋。

中身はピンやネジ等の予備パーツ類でした。

これ等も良く失くしてしまう物なのでしょうか?ね🤔(ワタクシの様な初心者には有ると安心🙌)
USB充電器が2つ。

バッテリーが二本付属に対して、充電器も2つ付属って親切過ぎやん❤ だって、一つずつ充電するんじゃ無く2つ一気に充電出来ちゃうんですおん?
充電方法はノーマル直結充電では無く、バランス端子からのセルごとの充電。

バランス端子からの充電は扱いが楽と言う反面、本来の意味でのバランス充電では無い為各セルのバランスが崩れたままになる危険性もあります。
充電器のスペック。

入力が5V/2Aで最大。0.5Aでも使えるそうなのでPCのUSBからでも給電できます👌
送信機を詳しく見てみる
海外製のラジコン製品であっても、今では技適付のプロポーショナル送信機が付属して来るようになったのですね~🙌 技適さえ付いていれば、国内での使用も安心です👍

コチラがその技適付付属送信機。
この手のトイラジコンにありがちな単なるON/OFFスイッチ制御の送信機では無く、スロットル/ステアリング共に比例制御の本物?なプロポーショナル送信機です。

多分チャンネル数は2chなのかな? 車体制御のみなら自動車ではそれしか使わないだろうし。
コチラが制御盤。

スピード調節ダイヤルとステアリングのトリムダイヤル。その下のLEDが電源インジケータでその下が電源スイッチ。
スロットルを握ったまま電源入れるなよ!の注意書き。

多分、初期値がおかしくなっちゃうんでしょうね🥴
ステアリング。

昔から気になっていたのですが、なぜステアリングなのにタイヤホイールの形を模しているのでしょうか?謎。
下部分。

ステッカーって貼れば貼るほど安っぽく見えるんですけど…ってのはワタクシの私見😏
反対側にはFCCとCEマーク。

側面には技適マーク〒が無いっスね。
コッチにありました。

安心して使えます📡
底面にはバッテリーケースの蓋。

珍しく?ネジ止めされていない。
こんな感じでスライドしてオープン。

中には単三電池が3本入ります。(電池は別途用意)
ワタクシは手持ちのニッ水充電池をセット。

充電池ってパワフルだしECOですよねー。
コレで準備完了。

電源を入れるとLEDが点滅しBIND待ちになります。(BIND後はLED点灯)
本体を詳しく見てみる
お待ちかねの本体です🙌

おぉ~👀コンパクトでカッコイイ👍 スケール感としては大体大人の靴くらいの長さかな🤔
ボンネット部分には…何やら注意書き🧐

ボディーのフィルムを剥がせ?ってのと、遊ばない時はバッテリー外して置けよって事らしい。
コチラが正面。

クルッと一周見てみましょ。
側面。

如何にもバギーって感じがしますね。
後ろ姿。

ウイングと剥き出しのサスがカッチョエエ。
上から見たところ。

レーシングカーの様なカタチにも見えなくもなく無くない?
裏側。

裏側はフラットな造りで良いですね。オフロードを走っても引っ掛かり難そう。
フロントサス。

サスは前後ともにスプリングのみの簡易な物が装着されてます。
リアサス。

オイルダンパーになっているアフターパーツのショックに付け替える事も可能なんだとか。
フロントタイヤ。

4WD車にはあまり向いていない?タイヤなのだそうで。駆動輪としてはグリップが弱そうなパターンらしい。
リアタイヤ。

バギータイヤらしくゴツゴツしてますね。タイヤは前後ともに空洞でチューブレス。枠(ホイール)にハメ込まれただけの構造でした。RCカーのタイヤは全部そんな感じなのでしょうかね?🤔
ボディーは前後3つのピンで固定。


走行の振動でもボディー接合部が壊れ難い遊びのある構造なのですね。
ボディーを外してみました。

ボディーは見た目だけではなく内部構造を守る簡易なカバーの役割にもなっている様です。
内部。

ふむふむ(全然ワカラン) 今度暇を見て全分解してみよう。
フロントバンパー部分に繋がれた配線は…

どうやらLEDライトが付いているみたい。
コチラが受信機&ESCが組み込まれたBOX。

電源スイッチも付いてますね👀
ヒートシンクが装着されたブラシモーター。

380サイズと言う物らしい。アップグレードパーツでハイスピードモーターもあるそうです。
リアデフ部分。

フロント部分にも同じ様なデフ構造があります。
ストックの状態でバッテリーが一つ装着済みでした。

バッテリーを外すとこんな感じ。

バッテリーの設置スペース。

こうして見ると若干まだ余裕がありそうな。
Tattuを載せてみたり。

バッテリー端子が違うので、後々の改造プランとして考えておきましょ。
取り合えず、試しにバッテリーを充電してみて…

バランス端子のみで充電出来るのは簡単で良いですね。(充電が完了するとUSB充電器の赤色LEDが消灯します)
ESCの電源スイッチをON!

フロントLEDライトが点灯しました💡

白色LEDでカッコイイ。
カメラの設置等を検討
RCカーのメカについての詳細はワタクシ素人なので何もわからずスンマセン🙇
っつー事で、活用方法について先ずは考えてみました。

コレはド鉄板なInsta360Go2設置例。振動や激ブレ映像にもめっぽう強いG上に超軽量なGo2はこの様な利用法に正に最適👍 しかも防水カメラだから、汚れても丸洗いできますしー。
ちょっと雑な例ですが…

FPVカメラを設置してFPV走行なんてのも良いですね。この例は丸ごとFPV機を乗せただけですけど。
65mmWhoop機なら実際に載せても邪魔にならない?

重量的にもバッテリー的にもコレはこれでアリな気がする。先ずはお試しって事なら尚更。
まぁ、現実的に考えて…

先ずはカメラ設置土台としてGoPro用のクイックリリース土台をボディー天井へ両面テープで貼り付け。
あ、ボディー裏側は一応こうなってます。

補強もあるっぽいし、軽いカメラなら余裕っしょ。
実際に着けて走ってみた後の画像。

既に超砂ぼこりまみれ😂 走行については次回詳しく。
最後に
そんなワケで、初めてのRCカーを詳しく見て参りました。詳しく見たっつっても、全然素人なワタクシが見ただけなので詳しい方からしたら「んなとこ見たって仕方ねぇーだろ!」と怒られちゃう部分があったかも知れませんが、まぁその辺は御容赦下さい🙏
初心者なワタクシと致しましては、このRCカーは送信機/RCカー本体/予備を含めたバッテリー等ほぼ全てがセットとなっており、これ以外に揃えるのは送信機の電池(単三電池三本)だけと言う本当にオールインワンなお手軽セットだと感じました👍
もうとにかく早く走らせたいっ🤤(いやもう実は既に走らせて来たけど)
次回は実走行について御紹介させて頂きたいと思います~。
よろしくどうぞ~