Eachine Moneagle DVR内蔵ダイバーシティ 5インチモニター 完全レビュー!①【Unbox&内容チェック編】
久々に新規コンパクトモニターを導入してみましたが、こりゃ~使い様によっちゃスッゲェ便利なモニターなんじゃないスか?🤩
なんせ、画面の大きさが5インチ というコンパクトさでダイバーシティ受信機 、高性能DVR迄内蔵している上に稼働時間3時間以上(公称値/4000mAhバッテリー内蔵) ってスペック凄過ぎでしょう!? あ、しかも画面の明るさが1000Lux(調整可)だから屋外で使うのにも最適👍
皆様でしたら何に使います?
モチロン自分のFPV飛行にも使えるでしょうけど、ワタクシだったら…アレかなぁ🤔
Brand Name: Eachine
Item Name: Moneagle
Size of Display: 5 Inches
Glass Material: IPS High luminance,all viewing angle
Clarity of Display: 800x480px
Luminance of Display: 1000Lux
Receiver:Diversity Receiver
Receiving Frequency Channel Numbers: 40
DVR System: Autonomous System
DVR Function: Supporting Replay
DVR Mode: VGA/D1/HD available
Storage Medium: TF Card
Storage Standard: C10,Maximum supporting 64G
Loudspeaker: High fidelity,stereo speakers←本当にステレオ?🤔
Material of Battery: 3.8V Polymer battery
Battery Capacity:4000mAh
Continuous Working Hours: >3 hours
Size of Product: 145x86x16mm (without antenna)
Weight: 218g
Charging Input Mode: USB Charging Mode
Input Voltage: DC 5-23V, wide voltage input range,which can be powered by lipo battery 2-6S

結構ガッチリした箱。中身をしっかりガード。
箱の裏はこんな感じ。

簡単なスペック記載。
パッカーンすると早速本体。

透明プラ?で底上げされてます。
そして本体の下には付属品。

良い具合にみっちり収まってますね。
中身を出してみました。


先ずは紙類。

「充電してから使ってねー!」な注意書きとマニュアル。
此方がマニュアル。

三つ折りになってます。
内容はこんな感じ。

仕様/ボタン位置名称/付属品の紹介等々。
裏面。

使い方やらなんやら。困った時には熟読してね😉(英語だけど)
付属のマウントパーツはあまり見掛けない?タイプの物ですねぇ🧐

二つのパーツで別々に梱包。
中身はこんな感じ。

ハハ~ン🤔 コレを組み立てるのね…
そしてこうなる…と。

で、どうやって使うの?😆
取りあえず、筒状の部分を送信機のハンドル部分にハメてみたけど…

想像していた通りのユルユル状態😅 ナニコレ…イミワカンネ😖
このマウントホルダーは一体何に括りつける想定で作られているのか?全くの謎。少なくとも、ドローン用途では使い物になりません…。(でも名前は『Bracket for radio controller』てなってる🧐)
まぁいいや🥴 気を取り直しまして…

次は付属の小袋の中身を見てみましょう。
コチラが5.8Ghzアンテナ。

折り畳めて短くて良いけど多分ワタクシは使わないかな🙄
AVケーブル。

VideoのInputとAudioのOutputに使えるそうです。
XT60→MicroUSB電源ケーブル。

このモニターは電源入力がDC(直流)5V-23V と幅広く対応しており、もし万が一屋外でモニター内のバッテリーが切れてしまったとしても、手持ちのドローン用バッテリー(XT60端子)を使えば動作も充電も可能なんです😉 ワタクシは普段FPVゴーグル用にXT60端子のバッテリーを使っておりますのでソレをそのまま使う事も出来ますし、ドローン用のXT30端子バッテリーも変換プラグさえ持っていれば使えますし、勿論モバイルバッテリーからのUSBからの充電/使用も出来るので、屋外では無敵の給電装備(受け側)ですね👍
そしてコチラがUSBケーブル。

モニター内のバッテリー充電はMicroUSB端子からになります。

先ずは正面からカシャ📷。
向かって右サイドをカシャ。

殆どの操作ボタンはコチラ側に配置。
上からカシャ。

正面向かって左肩にあるのがPower(電源)ボタン。

右肩にあるのがSearchボタン。

オートマチックサーチはワタクシは使いません😤 だって、大体ズレたチャンネルを拾っちゃうから。手動で合わせた方が確実ですよ😉(オートで似ている周波数を拾っちゃうと、機体の距離が離れた時に障害が出易い)
アンテナ端子はRP-SMA female。

アンテナはRP-SMA maleの物を用意しましょう。
向かって左サイドをカシャ。

コチラ側には電源入力用MicroUSB端子(DC5-23V)/MicroSDカードスロット/AV端子。USBとSDの横にはそれぞれ動作確認用のLED穴(画像で見えるかな?)があります。
下面は何も無いので裏側。

実はこのモニター、スピーカーも内蔵しているんです。使うかどうか?わからないけど。スペック上はステレオスピーカー搭載って事になっているんですけど、ワタクシが見た限りではモノラルの様な…🤔(後で中身をバラして確認してみます)
あ、そうそう。

画像を見て画面の傷や汚れが気になっている方もいらっしゃるかも知れませんが御安心下さい。コレは保護フィルムを貼ったままの状態ですから😉(大体のモニター製品には傷がつかない様工場出荷時に貼られてます。後でキズ防止フィルムに貼り換え予定ですので、今はこのまま続けます)
簡単なんだけど…一応ボタンの説明もしておきます?

Recはその名の通り録画(停止)ボタン。CHとBANDもその名の通り…。B+-はバックライトの明るさを直接操作出来ます。(メニュー内からでも可)
モニターの起動は電源ボタンを長押し(3秒以上)。

起動画面。ワタクシ的には要らないからサッサと起動してくれた方が…🙄
無受信状態で見え難いけど、画面上には各種ステータスがOSD(オンスクリーンディスプレイ)表示されます。

表示内容は左から、電波受信強度/チャンネル/現在使用中の内蔵受信機(A/B)/バッテリー残量。
設定メニューを出すには起動後に電源ボタンをチョン押し。

DVR録画した映像の再生もメニューの一番上の項目から行います。
メニュー表示は日本語へ変更出来ますので、変更した方が使い易いですね。

フォントは若干変だけど内容自体は至って普通で、ヘンテコ日本語愛好家なワタクシとしてはちょっと残念😔(でも見易くて便利)



VGA/D1/HDと言う三つのモードがあり、実際コレで録画される映像の解像度が変わります。(フレームレートはFPVカメラに沿って同じFPSになります)
各設定で実際に録画した映像のスナップショットを御確認下さい。(其々、クリックすると元の大きさの画像が見れます)
まずはVGA。

解像度640x480でアナログVTXとしては同率の解像度。

4:3 NTSCカメラを使用しているのでアスペクト比もかわりませんね。
続いてD1。

解像度720x480で少しアスペクト比が崩れてます。画面の見た目解像度的にはVGAとそれほど変わらず?

動画編集に使うなら此方の方が使い勝手がイイかなぁ🤔
最後はHD。

解像度1280x736で解像感は一番高いモノのアスペクト比が狂って横長の映像に。

16:9のカメラなら良さそうなんですけどねぇ💦 4:3のゴーグルと併用は…う~む🤔(EV300Oならイケるか💡)
この辺は後はちょっと実際に試してみてから、自分にとってベストな設定を探って行きたいと思います。
このモニターには固定用の三脚穴が無い ので…

百均のスマホ用マウント(三脚/自撮り棒)を流用してみます。
送信機には汎用のモニターマウントを装備。
で、実際に合体して見ると…

画像では一見『お?アリじゃね?』と思われた方もいらっしゃるかもですが、ワタクシ的には無し! 送信機へ7インチモニターを装着した事のある方なら御存知だと思いますが、あの時と同じ様に重いしガサばるのでとても常用する気になれません💦 邪魔で仕方ない😤
そんなワケで、モニターの送信機への装着はワタクシ個人的にはあまりおススメ出来ませんね。送信機に付けるなら、やはり出来るだけ小型で軽い物の方が宜しいと思います。
こんなに画面が明るい・DVRも充実・その上バッテリーの心配がないモニターを屋外で使用しないなんて勿体ない!!
そこでワタクシなりにちょっと改造。
使ったのは百均で売ってるフィンガーリングホルダー。

こんなヤツ。

コレ、スマホやタブレットに付けると手に持つ際に滑り落ちなくて便利なんですよね~。
で、モニター裏にこんな感じで付けてみる。

ええやんええやん。
すると、アッと言う間にモニターがスタンド式に早変わり♪

手で持つ時も楽だし、立てて使えるのでみんなでモニター確認するのにも最適。
更に欲張ってもう一つ貼ってみました。

上に付けるとS字フックなどで引っ掛けられるようになるので、吊るして使う事も可能👍 コレマジ便利。

後は、電波受信強度表示もあるので指向性の強いアンテナを装着して機体捜索時に使用する とか…🤔
バッテリー容量は巨大で🍣機体の設定確認時にも重宝しますので、コレは一家に一台あった方が宜しいと思います😉
FPV界隈で全員が持っているグッズがまた一つ増えるかも~?w
よろしくどうぞ~
なんせ、画面の大きさが
皆様でしたら何に使います?
モチロン自分のFPV飛行にも使えるでしょうけど、ワタクシだったら…アレかなぁ🤔
『Eachine Moneagle 5 Inch IPS 800x480 5.8GHz 40CH Diversity Receiver 1000Lux FPV Monitor With DVR 360° Full View HD Display Built-in 4000mAh Battery』

※今ならフラッシュセール価格 で少しお安く😉 まだ在庫もある様ですね🧐

※今なら
スペック
Description:
Brand Name: Eachine
Item Name: Moneagle
Size of Display: 5 Inches
Glass Material: IPS High luminance,all viewing angle
Clarity of Display: 800x480px
Luminance of Display: 1000Lux
Receiver:
Receiving Frequency Channel Numbers: 40
DVR System: Autonomous System
DVR Function: Supporting Replay
DVR Mode: VGA/D1/HD available
Storage Medium: TF Card
Storage Standard: C10,Maximum supporting 64G
Loudspeaker: High fidelity,stereo speakers←本当にステレオ?🤔
Material of Battery: 3.8V Polymer battery
Battery Capacity:
Continuous Working Hours: >3 hours
Size of Product: 145x86x16mm (without antenna)
Weight: 218g
Charging Input Mode: USB Charging Mode
Input Voltage: DC 5-23V, wide voltage input range,which can be powered by lipo battery 2-6S
Unbox
先ずは外箱から。
結構ガッチリした箱。中身をしっかりガード。
箱の裏はこんな感じ。

簡単なスペック記載。
パッカーンすると早速本体。

透明プラ?で底上げされてます。
そして本体の下には付属品。

良い具合にみっちり収まってますね。
中身を出してみました。

付属品
付属品を一つずつ見て行きましょう。
先ずは紙類。

「充電してから使ってねー!」な注意書きとマニュアル。
此方がマニュアル。

三つ折りになってます。
内容はこんな感じ。

仕様/ボタン位置名称/付属品の紹介等々。
裏面。

使い方やらなんやら。困った時には熟読してね😉(英語だけど)
付属のマウントパーツはあまり見掛けない?タイプの物ですねぇ🧐

二つのパーツで別々に梱包。
中身はこんな感じ。

ハハ~ン🤔 コレを組み立てるのね…
そしてこうなる…と。

で、どうやって使うの?😆
取りあえず、筒状の部分を送信機のハンドル部分にハメてみたけど…

想像していた通りのユルユル状態😅 ナニコレ…イミワカンネ😖
このマウントホルダーは一体何に括りつける想定で作られているのか?全くの謎。少なくとも、ドローン用途では使い物になりません…。(でも名前は『Bracket for radio controller』てなってる🧐)
まぁいいや🥴 気を取り直しまして…

次は付属の小袋の中身を見てみましょう。
コチラが5.8Ghzアンテナ。

折り畳めて短くて良いけど多分ワタクシは使わないかな🙄
AVケーブル。

VideoのInputとAudioのOutputに使えるそうです。
XT60→MicroUSB電源ケーブル。

このモニターは電源入力が
そしてコチラがUSBケーブル。

モニター内のバッテリー充電はMicroUSB端子からになります。
本体の外観を詳しく見てみよう
それではお待ちかね、本体を見て行きましょう。
先ずは正面からカシャ📷。
向かって右サイドをカシャ。

殆どの操作ボタンはコチラ側に配置。
上からカシャ。

正面向かって左肩にあるのがPower(電源)ボタン。

右肩にあるのがSearchボタン。

オートマチックサーチはワタクシは使いません😤 だって、大体ズレたチャンネルを拾っちゃうから。手動で合わせた方が確実ですよ😉(オートで似ている周波数を拾っちゃうと、機体の距離が離れた時に障害が出易い)
アンテナ端子はRP-SMA female。

アンテナはRP-SMA maleの物を用意しましょう。
向かって左サイドをカシャ。

コチラ側には電源入力用MicroUSB端子(DC5-23V)/MicroSDカードスロット/AV端子。USBとSDの横にはそれぞれ動作確認用のLED穴(画像で見えるかな?)があります。
下面は何も無いので裏側。

実はこのモニター、スピーカーも内蔵しているんです。使うかどうか?わからないけど。スペック上はステレオスピーカー搭載って事になっているんですけど、ワタクシが見た限りではモノラルの様な…🤔(後で中身をバラして確認してみます)
あ、そうそう。

画像を見て画面の傷や汚れが気になっている方もいらっしゃるかも知れませんが御安心下さい。コレは保護フィルムを貼ったままの状態ですから😉(大体のモニター製品には傷がつかない様工場出荷時に貼られてます。後でキズ防止フィルムに貼り換え予定ですので、今はこのまま続けます)
簡単なんだけど…一応ボタンの説明もしておきます?

Recはその名の通り録画(停止)ボタン。CHとBANDもその名の通り…。B+-はバックライトの明るさを直接操作出来ます。(メニュー内からでも可)
メニュー内容
ちょっと軽くメニュー内容も見ておきますか。モニターの起動は電源ボタンを長押し(3秒以上)。

起動画面。ワタクシ的には要らないからサッサと起動してくれた方が…🙄
無受信状態で見え難いけど、画面上には各種ステータスがOSD(オンスクリーンディスプレイ)表示されます。

表示内容は左から、電波受信強度/チャンネル/現在使用中の内蔵受信機(A/B)/バッテリー残量。
設定メニューを出すには起動後に電源ボタンをチョン押し。

DVR録画した映像の再生もメニューの一番上の項目から行います。
メニュー表示は日本語へ変更出来ますので、変更した方が使い易いですね。

フォントは若干変だけど内容自体は至って普通で、ヘンテコ日本語愛好家なワタクシとしてはちょっと残念😔(でも見易くて便利)
録画モード
メニュー内で気になる項目と言えば…録画モード。


VGA/D1/HDと言う三つのモードがあり、実際コレで録画される映像の解像度が変わります。(フレームレートはFPVカメラに沿って同じFPSになります)
各設定で実際に録画した映像のスナップショットを御確認下さい。(其々、クリックすると元の大きさの画像が見れます)
まずはVGA。

解像度640x480でアナログVTXとしては同率の解像度。

4:3 NTSCカメラを使用しているのでアスペクト比もかわりませんね。
続いてD1。

解像度720x480で少しアスペクト比が崩れてます。画面の見た目解像度的にはVGAとそれほど変わらず?

動画編集に使うなら此方の方が使い勝手がイイかなぁ🤔
最後はHD。

解像度1280x736で解像感は一番高いモノのアスペクト比が狂って横長の映像に。

16:9のカメラなら良さそうなんですけどねぇ💦 4:3のゴーグルと併用は…う~む🤔(EV300Oならイケるか💡)
この辺は後はちょっと実際に試してみてから、自分にとってベストな設定を探って行きたいと思います。
送信機への装着
付属のマウントでは送信機へまともに装着が出来ないので、手持ちの部材で何とか出来るか?試してみる事に。このモニターには

百均のスマホ用マウント(三脚/自撮り棒)を流用してみます。
送信機には汎用のモニターマウントを装備。
で、実際に合体して見ると…

画像では一見『お?アリじゃね?』と思われた方もいらっしゃるかもですが、ワタクシ的には無し! 送信機へ7インチモニターを装着した事のある方なら御存知だと思いますが、あの時と同じ様に重いしガサばるのでとても常用する気になれません💦 邪魔で仕方ない😤
そんなワケで、モニターの送信機への装着はワタクシ個人的にはあまりおススメ出来ませんね。送信機に付けるなら、やはり出来るだけ小型で軽い物の方が宜しいと思います。
Eachine RD200 DVR内蔵ウォッチ型モニター 完全レビュー!
中華ドローングッズの進化スピードには驚かされるばかりっ💦そんなワケで、今回もBanggoodさんの御厚意で最新のDVR機能内蔵ウォッチ型モニター『Eachine RD200』をレビューさせて頂きます。早速いってみましょ~😉『Eachine RD200 2" 5.8GHz 48CH FPV Wearable Watch DVR RaceBand Monitor Receiver OSD Built-in Battery Support AV-In』※只今、お会計時【クーポンコード:BGRD200】の入力で10%OFFになります。クーポンコード...
簡易なカスタマイズ
じゃあこのモニターは屋外で使用するのに向いていないのか?と言うと答えは🙅♂️こんなに画面が明るい・DVRも充実・その上バッテリーの心配がないモニターを屋外で使用しないなんて勿体ない!!
そこでワタクシなりにちょっと改造。
使ったのは百均で売ってるフィンガーリングホルダー。

こんなヤツ。

コレ、スマホやタブレットに付けると手に持つ際に滑り落ちなくて便利なんですよね~。
で、モニター裏にこんな感じで付けてみる。

ええやんええやん。
すると、アッと言う間にモニターがスタンド式に早変わり♪

手で持つ時も楽だし、立てて使えるのでみんなでモニター確認するのにも最適。
更に欲張ってもう一つ貼ってみました。

上に付けるとS字フックなどで引っ掛けられるようになるので、吊るして使う事も可能👍 コレマジ便利。
最後に
そんなワケで、ワタクシの個人的な感想としてはFPV飛行でも勿論使えるけれど、それよりもレース観戦の時に使ったりギャラリーにFPV映像を見せる用だったりDVR映像を皆で確認する時に使ったりするのが良いんじゃないか?と思いました。
後は、電波受信強度表示もあるので
バッテリー容量は巨大で🍣機体の設定確認時にも重宝しますので、コレは一家に一台あった方が宜しいと思います😉
FPV界隈で全員が持っているグッズがまた一つ増えるかも~?w
よろしくどうぞ~
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