【技適付】FrSky Taranis X9-Lite S 完全レビュー!①【Unbox&各部ディテールチェック編】
先日も改造レビューをさせて頂いたばかりのX9-Lite送信機の最新バージョンを今回はレビューさせて頂きます♪
X9-Liteの技適取得時に申請書類で気付いてはいましたけど、元々X9-Liteシリーズには様々なバージョンが用意されているんですよね🤔

どのモデルが上位で機能や性能にどんな違いがあるのか?未発表の他のモデルについては謎のまま。今回レビューをさせて頂くX9-Lite Sは今現在発売されているシリーズの中では最上位版といった位置付けの様です。
また前置き長くなっちゃうので、早速見させて頂きましょう~👀
・付属品
・本体ディテールチェック(外装)
・18650バッテリースロット
・G7-H92 Hall Sensor Gimbalについて
・本体ディテールチェック(内部)
・最後に
モデルは違っていてもその内容の殆どは同じシリーズであるX9-Lite Proを踏襲しておりますので、今回のレビューは全体的にソチラとの違い について意識しながら御紹介をさせて頂きたいと思います。

既視感…と言うか、FrSky送信機ではお馴染みの外箱ですね。
箱の隅にはいつもの様に仕様の書いたステッカーが貼ってあります。

Non LBTはFCC仕様という意味でもあります。要するに、出力制限の厳しい欧州版では無いですよって事。
バーン。

今回は珍しくカラーはシルバーを選択させて頂きました。何故なら、ブルーだとX9-Lite Proと被っちゃうから。
中身を全部出すとこんな感じ。

FrSkyの送信機は基本的にセット内容がシンプル…と言うか、Jumper等と比べると素っ気ないですよね。もう少し気を利かせてネックストラップくらい付けてくれりゃあ良いのに🙄

何かもうこの画像一枚だけで全部わかっちゃう様な感じ💦
先ずはいつものFrSkyステッカー。

車の窓とかに沢山ペタペタ貼っておくとイイんじゃないですかね。沢山ステッカーの貼ってある車には近付かない方が良い…と言う教えがあるとか?無いとか?なので、ある意味どちらにとっても近付かなくても良いサインになるかも?(いや、FrSkyのステッカー貼ってある車ならワタクシならすごく気になっちゃうなw)
此方はフル英語記載のマニュアル。

今はスルーしちゃいます。だって、どうせ使い方は他と同じでしょうから🙄 困った時に後で見てみます。
ジンバルスティック用カバー。

前から気になっていたんですけど、コレって必要なんですかね? コレ単体で送信機にくっ付く訳じゃないし何かで押さえないとドッチにしろ動いちゃうのでは?
PC接続&充電用USBケーブル。

このX9-Lite Sは搭載する18650 Li-ionバッテリーが、遂に無改造状態でUSB充電対応になりました🙌 楽チンでイイっすね~。(今迄のX9-Lite無印やProはUSB充電は改造オプション)
この袋には滑り止めのグリップ等。

中身を出してみました。

ちょっと用途の分からない謎の輪っか も入ってるんですけど。

これ何に使う物なんだろう?全然意味不明。
付属の滑り止めグリップはこんな感じ。

両面テープは各自で貼って下さいなスタイル(メンドクセー)。こういう所をもう少しホスピタリティの精神と言うか…
材質はナンチャッテ革みたいなモノですね。

滑り難くて質感もちょっと良さ気。
今迄のX9-Lite用にオプションで販売されていた滑り止めとは形状も全く異なります。

っつーかこのカーボン柄シート、滑り止めとしての効果は…💦 まぁ気持ちです気持ち。

外観については最初にお話させて頂いた通り、パッと見X9-Lite Proとコレと言った違いが無い様にも見えます。
よぉ~く見ると少し違うんですけどね。(色だけじゃ無く)

わかり易く違いがあるのは両肩に追加されたモメンタリー式のプッシュスイッチです。

このスイッチ追加は嬉しいですねぇ。タイマーリセットとかDVRカメラの録画スイッチ等に使えそう。

寧ろ、何でProには付けなかったんだろう?(コスト削減?)
ワタクシはX9D+にも追加しているくらい、このプッシュ式のスイッチは使い勝手が良く邪魔にならないのでオススメです。
一番のお気に入りポイントは、持ち運びの際引っ掛かって折れないところw(スティックタイプのスイッチはそこがネックで、方の長いスイッチは短いタイプに全部換装してます)
各種インターフェイスはX9-Lite Proと同じですね。

但し、USBコネクタは見た目が一緒でもコチラはUSB充電に対応してます😉
裏側。

遂に正式な技適マーク入りステッカー が付いてました🙌(X9-Lite Proの時は間に合って無かったからw)
拡張モジュールベイ等も一緒ですね。

ここに付けるモジュールは残念ながらワタクシは持っておりません。

安全な充電に必要なバランス端子がありますね~👀
思っていたよりシッカリした専用端子。

こんな感じで設置でしょうか。

ちょっとバッテリーを入れてみると…

あ~ナルほど。マグネットになっていて自力でバッテリーの電極にくっ付く様になってます。
コリャ~良いっすわ。

USB充電対応だからもう開ける事もそうそう無いと思うけど。
充電時は電源スイッチ部が緑色に光ります。


製品名にも銘打っている位なのだから、X9-Lite Proのホールセンサージンバルとは別物なんでしょう。(と、当初は考えておりました)
並べて見比べてみると…

ん~?ライン等は色付けされていてちょっと違う様にも見えるけど、形状的にはすっかり同じ!?
此方がX9-Lite Proのジンバル。

内部を詳しく見てみましたけど、実はこの二つのジンバルは構造的にはほぼ同じ物 です。

此方がX9-Lite Sのジンバル。
此方がX9-Lite Pro。

どんなに詳しく見てみても、使われているパーツも配置も全て同じに見えるんだよなぁ。

ベアリングも外観では違いが見当たりません。
でも、実際に操作した感じでは何か違うんですよねぇ🤔
X9-Lite Sの方が操作感に落ち着きがあると言うか、操作した時の音も明らかに違うからプラシーボでも無いハズ。
内部の調整で同じ様なバネの硬さや抵抗に変えても何かが違う。X9-Lite Sの方はビョンビョンしない。
コレは個体差なのか?強いて言うなら、なんとな~く見た目では内部のバネの太さ?がちょっと違う様にも見えます。(不明)
あと、スティックの付け根の部分が微妙に違ってましたね。


芯になっている支柱の根元の部分が何か違いますよね?(でも、ココの違いが操作感の変化に現れるとは考え難い🤨)
ソレは兎も角、本体自体がコンパクトな造りですので親指操作でも端までキッチリ操作出来るのがX9-Liteシリーズの良いところ👍

X9-Liteシリーズはネジ4本だけ外せばパッカーン出来るので整備性も👍
此方が背面。

両肩にプッシュスイッチが追加されたのでコネクタを外してから分離しましょう。

コッチがメインな前面部。

パッと見じゃ何が変わったのかワカリマセンよね~?
此方がメイン基板。

バージョンなんて見てもワカランけど…

コッチがX9-Lite Sで…
コッチがX9-Lite Pro。

何かこち亀のあの4コマやりたくなって来た…
因みに此方がX9-Lite Proの基板。

チップの配置や実装パーツが結構違ってますよね。
きっと、この辺に充電基板やらワイヤレストレーナー用の基板が組み込まれているんでしょう。

ワタクシが見てもサッパリわからんッスわ。
そう言えば送信モジュールも大分違ってました。

此方がX9-Lite Sの送信モジュール。
此方がX9-Lite Pro。

何かココまで仕様が違うと何で同じ技適で…って言うか、やっぱ技適って何の為にあるん?? もっとアバウトな扱いで良くね?(こんな事書くとまた電波ケーサツの方々に怒られるか💦)

あ、よく見たらちゃんと分解メンテナンス出来る様にグリップ部にもミシン目入ってました。
両面テープを貼り付けて…

こんな感じで貼り付け。

立体にもフィットする感じでイイね。

中々エエやん。
兄弟お揃いでパシャ📸

正面からパシャ📸

何方も悪くない。
折角なのでスティックエンドもスワップして黒にしてみました。

M3サイズなのでお好みで変えてみるのも👌
起動後はお馴染みの画面。

スイッチが追加されているので少しだけ表示が違うかな。
次の記事は内部設定について…と思っていたのですけど、もうOpenTXの紹介自体は全機種全く同じなので個別にやる必要性は無いですよね?💦
ワタクシ的にもそんな事にリソースを割くなら他にやるべき事、御紹介したい事も沢山あるのでそこは省略させて頂きます🙇
もしOpenTXの初期設定に悩んでいらっしゃる方は、当ブログでもX-Lite送信機の記事などで簡単な初期設定を掲載しておりますのでソチラを御覧下さい。(まぁ色々見てみてちょ)
そんなワケで、ココ最近は持ち運びが楽なX-Lite Proをメイン送信機として何となく?使用しておりましたが、今回のX9-Lite Sの導入に伴いメイン送信機をコチラに移したいと思います。やっぱりゲームコントローラー型送信機では親指操作で操縦がどうしてもラフになっちゃうんですよね~。ワタクシの場合、毎回初めての機体を飛ばす事が多いので機体設定より操縦の指感覚で機体に合わせて飛ばなければならないのですが、親指操作では雑な操作しか出来なくて😭
先日のX9-Lite Proの魔改造を基に、このX9-Lite Sも完璧なコンパクト送信機として仕上げてから、全てのモデル設定等を移行して行きたいと考えております。今度は完璧に仕上げますよ…😏
よろしくどうぞ~
X9-Liteの技適取得時に申請書類で気付いてはいましたけど、元々X9-Liteシリーズには様々なバージョンが用意されているんですよね🤔

どのモデルが上位で機能や性能にどんな違いがあるのか?未発表の他のモデルについては謎のまま。今回レビューをさせて頂くX9-Lite Sは今現在発売されているシリーズの中では最上位版といった位置付けの様です。
また前置き長くなっちゃうので、早速見させて頂きましょう~👀
『FrSky Taranis X9 Lite S 2.4GHz 24CH ACCESS ACCST D16 Mode2 Transmitter G7-H92 Hall Sensor Gimbal PARA Wireless Training System』


◇ この記事の目次 ◇
・Unbox・付属品
・本体ディテールチェック(外装)
・18650バッテリースロット
・G7-H92 Hall Sensor Gimbalについて
・本体ディテールチェック(内部)
・最後に
モデルは違っていてもその内容の殆どは同じシリーズであるX9-Lite Proを踏襲しておりますので、今回のレビューは全体的に
Unbox
先ずは外箱から。
既視感…と言うか、FrSky送信機ではお馴染みの外箱ですね。
箱の隅にはいつもの様に仕様の書いたステッカーが貼ってあります。

Non LBTはFCC仕様という意味でもあります。要するに、出力制限の厳しい欧州版では無いですよって事。
バーン。

今回は珍しくカラーはシルバーを選択させて頂きました。何故なら、ブルーだとX9-Lite Proと被っちゃうから。
中身を全部出すとこんな感じ。

FrSkyの送信機は基本的にセット内容がシンプル…と言うか、Jumper等と比べると素っ気ないですよね。もう少し気を利かせてネックストラップくらい付けてくれりゃあ良いのに🙄
付属品
コチラが付属品。
何かもうこの画像一枚だけで全部わかっちゃう様な感じ💦
先ずはいつものFrSkyステッカー。

車の窓とかに沢山ペタペタ貼っておくとイイんじゃないですかね。沢山ステッカーの貼ってある車には近付かない方が良い…と言う教えがあるとか?無いとか?なので、ある意味どちらにとっても近付かなくても良いサインになるかも?(いや、FrSkyのステッカー貼ってある車ならワタクシならすごく気になっちゃうなw)
此方はフル英語記載のマニュアル。

今はスルーしちゃいます。だって、どうせ使い方は他と同じでしょうから🙄 困った時に後で見てみます。
ジンバルスティック用カバー。

前から気になっていたんですけど、コレって必要なんですかね? コレ単体で送信機にくっ付く訳じゃないし何かで押さえないとドッチにしろ動いちゃうのでは?
PC接続&充電用USBケーブル。

このX9-Lite Sは搭載する18650 Li-ionバッテリーが、遂に無改造状態でUSB充電対応になりました🙌 楽チンでイイっすね~。(今迄のX9-Lite無印やProはUSB充電は改造オプション)
この袋には滑り止めのグリップ等。

中身を出してみました。

ちょっと用途の分からない

これ何に使う物なんだろう?全然意味不明。
付属の滑り止めグリップはこんな感じ。

両面テープは各自で貼って下さいなスタイル(メンドクセー)。こういう所をもう少しホスピタリティの精神と言うか…
材質はナンチャッテ革みたいなモノですね。

滑り難くて質感もちょっと良さ気。
今迄のX9-Lite用にオプションで販売されていた滑り止めとは形状も全く異なります。

っつーかこのカーボン柄シート、滑り止めとしての効果は…💦 まぁ気持ちです気持ち。
本体ディテールチェック(外装)
送信機本体を見て行きます。
外観については最初にお話させて頂いた通り、パッと見X9-Lite Proとコレと言った違いが無い様にも見えます。
よぉ~く見ると少し違うんですけどね。(色だけじゃ無く)

わかり易く違いがあるのは両肩に追加されたモメンタリー式のプッシュスイッチです。

このスイッチ追加は嬉しいですねぇ。タイマーリセットとかDVRカメラの録画スイッチ等に使えそう。

寧ろ、何でProには付けなかったんだろう?(コスト削減?)
ワタクシはX9D+にも追加しているくらい、このプッシュ式のスイッチは使い勝手が良く邪魔にならないのでオススメです。
Banggoodから先日届いたプッシュスイッチ。本来であれば2ポジションスイッチであるSFの位置に取り付けたかったのですが、届いたスイッチがモメンタリー式(ポジションを維持しないタイプ)だった為、折角なのでSHのスイッチ(モメンタリー)と交換してみました。イキナリ内部写真。コレが元のロングスティックタイプのモメンタリースイッチ。並べてみた。何か形も大きさも大分違うけど大丈夫か??元々付いていたスペーサーを入れ...
各種インターフェイスはX9-Lite Proと同じですね。

但し、USBコネクタは見た目が一緒でもコチラはUSB充電に対応してます😉
裏側。

遂に正式な
拡張モジュールベイ等も一緒ですね。

ここに付けるモジュールは残念ながらワタクシは持っておりません。
18650バッテリースロット
バッテリーはX9-Lite Proと同じく18650x2本を使用するのですが…
安全な充電に必要なバランス端子がありますね~👀
思っていたよりシッカリした専用端子。

こんな感じで設置でしょうか。

ちょっとバッテリーを入れてみると…

あ~ナルほど。マグネットになっていて自力でバッテリーの電極にくっ付く様になってます。
コリャ~良いっすわ。

USB充電対応だからもう開ける事もそうそう無いと思うけど。
充電時は電源スイッチ部が緑色に光ります。

G7-H92 Hall Sensor Gimbalについて
あと違いと言えば、この『G7-H92 Hall Sensor Gimbal』。
製品名にも銘打っている位なのだから、X9-Lite Proのホールセンサージンバルとは別物なんでしょう。(と、当初は考えておりました)
並べて見比べてみると…

ん~?ライン等は色付けされていてちょっと違う様にも見えるけど、形状的にはすっかり同じ!?
此方がX9-Lite Proのジンバル。

内部を詳しく見てみましたけど、実はこの二つのジンバルは

此方がX9-Lite Sのジンバル。
此方がX9-Lite Pro。

どんなに詳しく見てみても、使われているパーツも配置も全て同じに見えるんだよなぁ。

ベアリングも外観では違いが見当たりません。
でも、実際に操作した感じでは何か違うんですよねぇ🤔
X9-Lite Sの方が操作感に落ち着きがあると言うか、操作した時の音も明らかに違うからプラシーボでも無いハズ。
内部の調整で同じ様なバネの硬さや抵抗に変えても何かが違う。X9-Lite Sの方はビョンビョンしない。
コレは個体差なのか?強いて言うなら、なんとな~く見た目では内部のバネの太さ?がちょっと違う様にも見えます。(不明)
あと、スティックの付け根の部分が微妙に違ってましたね。


芯になっている支柱の根元の部分が何か違いますよね?(でも、ココの違いが操作感の変化に現れるとは考え難い🤨)
ソレは兎も角、本体自体がコンパクトな造りですので親指操作でも端までキッチリ操作出来るのがX9-Liteシリーズの良いところ👍
本体ディテールチェック(内部)
ココまで来たら、内部も一気に見て行っちゃいましょうか~!
X9-Liteシリーズはネジ4本だけ外せばパッカーン出来るので整備性も👍
此方が背面。

両肩にプッシュスイッチが追加されたのでコネクタを外してから分離しましょう。

コッチがメインな前面部。

パッと見じゃ何が変わったのかワカリマセンよね~?
此方がメイン基板。

バージョンなんて見てもワカランけど…

コッチがX9-Lite Sで…
コッチがX9-Lite Pro。

何かこち亀のあの4コマやりたくなって来た…
因みに此方がX9-Lite Proの基板。

チップの配置や実装パーツが結構違ってますよね。
きっと、この辺に充電基板やらワイヤレストレーナー用の基板が組み込まれているんでしょう。

ワタクシが見てもサッパリわからんッスわ。
そう言えば送信モジュールも大分違ってました。

此方がX9-Lite Sの送信モジュール。
此方がX9-Lite Pro。

何かココまで仕様が違うと何で同じ技適で…って言うか、やっぱ技適って何の為にあるん?? もっとアバウトな扱いで良くね?(こんな事書くとまた電波ケーサツの方々に怒られるか💦)
最後に
折角なので滑り止めも付けちゃいましょう。
あ、よく見たらちゃんと分解メンテナンス出来る様にグリップ部にもミシン目入ってました。
両面テープを貼り付けて…

こんな感じで貼り付け。

立体にもフィットする感じでイイね。

中々エエやん。
兄弟お揃いでパシャ📸

正面からパシャ📸

何方も悪くない。
折角なのでスティックエンドもスワップして黒にしてみました。

M3サイズなのでお好みで変えてみるのも👌
起動後はお馴染みの画面。

スイッチが追加されているので少しだけ表示が違うかな。
次の記事は内部設定について…と思っていたのですけど、もうOpenTXの紹介自体は全機種全く同じなので個別にやる必要性は無いですよね?💦
ワタクシ的にもそんな事にリソースを割くなら他にやるべき事、御紹介したい事も沢山あるのでそこは省略させて頂きます🙇
もしOpenTXの初期設定に悩んでいらっしゃる方は、当ブログでもX-Lite送信機の記事などで簡単な初期設定を掲載しておりますのでソチラを御覧下さい。(まぁ色々見てみてちょ)
そんなワケで、ココ最近は持ち運びが楽なX-Lite Proをメイン送信機として何となく?使用しておりましたが、今回のX9-Lite Sの導入に伴いメイン送信機をコチラに移したいと思います。やっぱりゲームコントローラー型送信機では親指操作で操縦がどうしてもラフになっちゃうんですよね~。ワタクシの場合、毎回初めての機体を飛ばす事が多いので機体設定より操縦の指感覚で機体に合わせて飛ばなければならないのですが、親指操作では雑な操作しか出来なくて😭
先日のX9-Lite Proの魔改造を基に、このX9-Lite Sも完璧なコンパクト送信機として仕上げてから、全てのモデル設定等を移行して行きたいと考えております。今度は完璧に仕上げますよ…😏
よろしくどうぞ~
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