Jumper T16 Plus with HALL Gimbals Multi-protocol Radio Transmitter 完全レビュー!②【内部チェック&諸々カスタム編】
Jumper T16 Plus with HALL Gimbals Multi-protocol Radio Transmitter 完全レビュー!①【Unbox編】の続きです。
これから分解するにあたり、先ず最初にマルチモジュールやバッテリーは外しておきましょう。

壊さないようにね😉
続いて、本体裏にあるグリップを外します。

此方は向かって右側。
このグリップの下にはジンバルバネの強弱調整用ネジを回す為のメンテナンスホールがあります。

ワタクシのはMode2送信機ですので、コチラ側はスロットル用ジンバルでバネの強弱は左右(ラダー・ヨー)のみ調整出来ます。
サイドのグリップも外します。

グリップはどれもハメ込まれているだけですので、引っ張れば簡単に外れます。
反対側(向かって左)も。

中々面白い作り。
コチラ側も同じく左右(エルロン・ロール)のバネ調整穴。

その下には上下(エレベーター・ピッチ)のバネ調節穴も。

分解せずに調整出来るのは楽で良いッス👍
最初に6カ所ある+ネジを外し、続いてコチラの脳天(USBコネクタ等のある)部分にある2.5mmHEXを二本外し蓋をパッカーンします。

コレで分解準備完了。
後は表裏のケースを外すとこんな感じでパッカーンします。

裏のケースには配線も何も無いので配線に気を使う事は無いんですけど…

分離する時にバッテリーコネクタやモジュール用のPINを壊さない様に注意。
そう言えば、ワタクシのお師匠様のお話では送信機の組み立てに使うネジは非磁性体の素材の物を使う(実際、Taranis等のネジはそう)と聞いていたのですが、T16に使われているネジはモロ磁石にくっ付いてましたw

磁力は送信機にとって邪魔になるらしく、磁力のある物を近くに置いてはいけないらしいんですけどねぇ…。この辺がまだ参入したばかりの送信機メーカーは分かっていない?のかも知れません。。。(ワタクシも詳しくは知らないんですけどね💦)
まぁ次に進みましょ。
コチラがメインの内臓です。

なかなかイイ作りしてるじゃ無いの~👀
向かって右下にはバイブレーション用モーター。

結構振動強いよね。
中央左寄りには電源コネクタ。

バランス端子の付いた基板にはSDカードスロットも付いてます。
コチラがメインのCPU。

STM32F4なのですね。
バックアップ用ボタン電池。

CR1220?あまり見た事の無いサイズですね。
メイン基板のバージョン。

T16-4F-V1-2と書いてあります。製造は2019/06/06?
ついでだからココも見ておきましょ。

T16送信機の初期の頃に問題になったジョグダイヤルスイッチの基板裏。
基板ごと外してみました。

初期の物はダイヤルの軸がプラスチック製な為すぐ折れてしまうんだとか?で問題になりました。
でも御安心下さい😉

この最新バージョンはちゃんと軸も金属製の物に変更されております👍
因みに反対側はプラスチックのまま。

ココは特に耐久性とは関係無いかな?
こんな感じで組み込まれます。

とても面白いスイッチ構造ですね~👀
さて、中身に戻って左右のスイッチ。


ん~スイッチは基板に実装され、メイン基板との接続はリボン式の配線の様です。

コレは…交換が楽な様で面倒な仕様。(でも、出来なくはない)
ジンバル見て行きますか。

このT16 Plusはジンバルがホールセンサー式になっているのも特徴。(とは言え、パッと見ではワカラナイはず)
コチラが向かって右のスロットル側ジンバル。

この二つの板バネは赤点が付いている方がスロットルの抵抗調整。(緩くするとスルスル動く)

山の付いている方がスロットル操作時のカリカリ(飛行機等で使うの?)の調整です。ドローンではカリカリ要らないので緩めておきましょ。
先程のメンテナンスホールから見えていたのはこのネジですね。

こんな構造になってます。

ネジを緩めるとバネは弱く、締めるとバネが強くなります。
因みに、反対側のジンバルは上下左右のバネ調整があるのでこんな作りになってます。

付属パーツを使えばスロットル側も同じくバネで中立タイプにする事も出来ます。(空撮機とかで使う用)
そしてコレが噂?のホールセンサー。

剥き出しでセンサーが配置されてますね…(良いんかい!?)
こんな感じ。

無接点センサーではあるのですが…こんなに無防備でホントにダイジョブなの??
続いて、中央にあるモジュールとの接続基板。

そう言えば、ストック状態ではスピーカーからノイズが聞こえて来るんですけど、コレをどうにか加工すれば良いのかな?🤔
そう思い、後の事を考えずに外してしまったのがコチラ。

この外し方は失敗です。この画像の様にこの基板のマウントごと外してしまうと、後でもっと分解しなければならないハメになりますので要注意。(ワタクシにとっては後の祭り…😭)
最初に思い付いたのは、モジュール接続基板のコーティング。

アルミシートで被えばノイズ無くなるかな?とか素人考えで。
基板裏に絶縁の為のポリイミドテープを貼ってそこにアルミテープを貼ります。

何があってもショートだけは勘弁なので絶縁はしっかりと。
こんな感じっス。

更に、絶縁の為にマスキングテープを貼って完成。

んなもんでいいっしょ。
と、コレだけでノイズが消えるのか?全然分からなかったので、念の為に此方のフィルムケーブルもコーティングしちゃいましょ。

後でまたバラすの面倒だし。
先ずは取り外して…

※気付付けない様注意
アルミテープを貼って…

絶縁の為にポリイミドテープ。

戻したら完成。

後は元通りに組み上げて行けば…
・・・と、本来であればコレで完成のハズだったのですが、モジュール接続基板をマウントごと外してしまい、そのネジがどうしても締まりません。どうやら外しちゃいけないネジを外してしまった様です…😭
仕方が無いので、ジンバルを外し各リボンケーブルを外し漸くこの基板を外せました。

超面倒なのでこの記事を見た方は同じ失敗をしない様に😉
どうやら、あのマウントを止めていたネジはこのスピーカーの固定にも使われていた様なのです。

モジュール接続基板だけを外すなら、マウントはそのままで基板固定ネジだけを外すのが正解でした。。。(今更遅い)
まぁ折角ここまでバラしたのですから、スピーカーの配線もシールド加工しちゃいましょ。

このネジ穴が少し削れているあたりが、ワタクシが無理に締めようとした証。
スピーカー配線をアルミテープで包んで…

アセテートテープで絶縁して完成。

これでどんなもんじゃ~い。
こんな感じで付くワケですわ。

今度はもう失敗しない。マウントから先に固定。
はい、コレで元通りっと。

スピーカーのノイズも消えていると良いのですが…。
試しに起動。

う~ん? 良くなったような変わっていない様な? スピーカーに耳を近付けるとまだノイズがあるけど…。

先ずは各スイッチに滑り止めのシリコンカバー。
ジンバルスティックエンドも手持ちのブラックの物に先っちょだけ交換。

気持ち滑り難くなったのと、何より見た目が肝心😉
次はスタンド。

これをちょっとワタクシ流に加工します。
その前に、T16のハンドル部分にはグリップ用のパーツが付いているので…

このままではスタンドを付ける事が出来ません。
ネジ止めなので外します。

短い間でしたがお世話になりましたサヨウナラ。
スタンドもバラします。

こうすれば、1セットで二度おいしい。
どういう事かと言うと、こう言う事。

一本スタンドにしてしまえば1セットで送信機二つ分になるし、この方が軽いしコンパクトだし兎に角オススメ。
こんな感じね。

やっぱT16のハンドル部分、なげぇ~っすね。(コレの交換部品って無いのかしら?🤔)
貧弱なアンテナも気になるので交換。

マルチモジュールは何個も持っているので、ロングアンテナの予備も沢山持っているんです。
イイじゃん良いじゃん。

コレなら安心して飛ばせます。
あ、そうそう。
ストックのままだとモジュールベイでマルチモジュールがカタカタ動くので…

この位置に1mm厚のシリコン滑り止めテープを貼り付け。コレでピッタリ固定出来ます。
あとは付属のモニターカバーフィルムを貼っときましょ。

このタイプはシリコン式なので比較的簡単に貼る事が出来ます。
ゴミが入らない様にしながら位置を決めて・・・

(もし作業中に埃などが入ったら、マスキングテープ等で取って下さい)
キレイに貼り付け。

誰にでも出来る簡単なお仕事です。
あ、Jumperロゴ部分に付けたままだったカバーフィルムもこの際取っちゃいましょう。

よし。コレでキレイキレイ♪

本当はモニターも着ける予定だったのですが、ウマイ具合な位置が決まらず今回は保留という事で。
いや~コレ本当になかなか良い送信機ですね。カスタマイズする事でより馴染んでまいりました。
次は設定等の項目に進みたいと思いますが、準備に結構時間が掛かるので…今暫くお待ち下さいませ~🙇
よろしくどうぞ~
『Jumper T16 Plus with HALL Gimbals Open Source Multi-protocol Radio Transmitter JumperTX』

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・『Jumper T16 Plus with HALL Gimbals Multi-protocol Radio Transmitter 完全レビュー!①【Unbox編】』

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・『Jumper T16 Plus with HALL Gimbals Multi-protocol Radio Transmitter 完全レビュー!①【Unbox編】』
内部ディテールチェック
前回は外装迄を詳しく見て参りましたが、今回はもっとディープに皆さまが知りたいであろう”中身”を詳しく見て行きましょう♪これから分解するにあたり、先ず最初にマルチモジュールやバッテリーは外しておきましょう。

壊さないようにね😉
続いて、本体裏にあるグリップを外します。

此方は向かって右側。
このグリップの下にはジンバルバネの強弱調整用ネジを回す為のメンテナンスホールがあります。

ワタクシのはMode2送信機ですので、コチラ側はスロットル用ジンバルでバネの強弱は左右(ラダー・ヨー)のみ調整出来ます。
サイドのグリップも外します。

グリップはどれもハメ込まれているだけですので、引っ張れば簡単に外れます。
反対側(向かって左)も。

中々面白い作り。
コチラ側も同じく左右(エルロン・ロール)のバネ調整穴。

その下には上下(エレベーター・ピッチ)のバネ調節穴も。

分解せずに調整出来るのは楽で良いッス👍
最初に6カ所ある+ネジを外し、続いてコチラの脳天(USBコネクタ等のある)部分にある2.5mmHEXを二本外し蓋をパッカーンします。

コレで分解準備完了。
後は表裏のケースを外すとこんな感じでパッカーンします。

裏のケースには配線も何も無いので配線に気を使う事は無いんですけど…

分離する時にバッテリーコネクタやモジュール用のPINを壊さない様に注意。
そう言えば、ワタクシのお師匠様のお話では送信機の組み立てに使うネジは非磁性体の素材の物を使う(実際、Taranis等のネジはそう)と聞いていたのですが、T16に使われているネジはモロ磁石にくっ付いてましたw

磁力は送信機にとって邪魔になるらしく、磁力のある物を近くに置いてはいけないらしいんですけどねぇ…。この辺がまだ参入したばかりの送信機メーカーは分かっていない?のかも知れません。。。(ワタクシも詳しくは知らないんですけどね💦)
まぁ次に進みましょ。
コチラがメインの内臓です。

なかなかイイ作りしてるじゃ無いの~👀
向かって右下にはバイブレーション用モーター。

結構振動強いよね。
中央左寄りには電源コネクタ。

バランス端子の付いた基板にはSDカードスロットも付いてます。
コチラがメインのCPU。

STM32F4なのですね。
バックアップ用ボタン電池。

CR1220?あまり見た事の無いサイズですね。
メイン基板のバージョン。

T16-4F-V1-2と書いてあります。製造は2019/06/06?
ついでだからココも見ておきましょ。

T16送信機の初期の頃に問題になったジョグダイヤルスイッチの基板裏。
基板ごと外してみました。

初期の物はダイヤルの軸がプラスチック製な為すぐ折れてしまうんだとか?で問題になりました。
でも御安心下さい😉

この最新バージョンはちゃんと軸も金属製の物に変更されております👍
因みに反対側はプラスチックのまま。

ココは特に耐久性とは関係無いかな?
こんな感じで組み込まれます。

とても面白いスイッチ構造ですね~👀
さて、中身に戻って左右のスイッチ。


ん~スイッチは基板に実装され、メイン基板との接続はリボン式の配線の様です。

コレは…交換が楽な様で面倒な仕様。(でも、出来なくはない)
ジンバル見て行きますか。

このT16 Plusはジンバルがホールセンサー式になっているのも特徴。(とは言え、パッと見ではワカラナイはず)
コチラが向かって右のスロットル側ジンバル。

この二つの板バネは赤点が付いている方がスロットルの抵抗調整。(緩くするとスルスル動く)

山の付いている方がスロットル操作時のカリカリ(飛行機等で使うの?)の調整です。ドローンではカリカリ要らないので緩めておきましょ。
先程のメンテナンスホールから見えていたのはこのネジですね。

こんな構造になってます。

ネジを緩めるとバネは弱く、締めるとバネが強くなります。
因みに、反対側のジンバルは上下左右のバネ調整があるのでこんな作りになってます。

付属パーツを使えばスロットル側も同じくバネで中立タイプにする事も出来ます。(空撮機とかで使う用)
そしてコレが噂?のホールセンサー。

剥き出しでセンサーが配置されてますね…(良いんかい!?)
こんな感じ。

無接点センサーではあるのですが…こんなに無防備でホントにダイジョブなの??
続いて、中央にあるモジュールとの接続基板。

そう言えば、ストック状態ではスピーカーからノイズが聞こえて来るんですけど、コレをどうにか加工すれば良いのかな?🤔
そう思い、後の事を考えずに外してしまったのがコチラ。

この外し方は失敗です。この画像の様にこの基板のマウントごと外してしまうと、後でもっと分解しなければならないハメになりますので要注意。(ワタクシにとっては後の祭り…😭)
スピーカーノイズ対策?
そんなワケで、スピーカーのノイズ対策をして行きます。最初に思い付いたのは、モジュール接続基板のコーティング。

アルミシートで被えばノイズ無くなるかな?とか素人考えで。
基板裏に絶縁の為のポリイミドテープを貼ってそこにアルミテープを貼ります。

何があってもショートだけは勘弁なので絶縁はしっかりと。
こんな感じっス。

更に、絶縁の為にマスキングテープを貼って完成。

んなもんでいいっしょ。
と、コレだけでノイズが消えるのか?全然分からなかったので、念の為に此方のフィルムケーブルもコーティングしちゃいましょ。

後でまたバラすの面倒だし。
先ずは取り外して…

※気付付けない様注意
アルミテープを貼って…

絶縁の為にポリイミドテープ。

戻したら完成。

後は元通りに組み上げて行けば…
・・・と、本来であればコレで完成のハズだったのですが、モジュール接続基板をマウントごと外してしまい、そのネジがどうしても締まりません。どうやら外しちゃいけないネジを外してしまった様です…😭
仕方が無いので、ジンバルを外し各リボンケーブルを外し漸くこの基板を外せました。

超面倒なのでこの記事を見た方は同じ失敗をしない様に😉
どうやら、あのマウントを止めていたネジはこのスピーカーの固定にも使われていた様なのです。

モジュール接続基板だけを外すなら、マウントはそのままで基板固定ネジだけを外すのが正解でした。。。(今更遅い)
まぁ折角ここまでバラしたのですから、スピーカーの配線もシールド加工しちゃいましょ。

このネジ穴が少し削れているあたりが、ワタクシが無理に締めようとした証。
スピーカー配線をアルミテープで包んで…

アセテートテープで絶縁して完成。

これでどんなもんじゃ~い。
こんな感じで付くワケですわ。

今度はもう失敗しない。マウントから先に固定。
はい、コレで元通りっと。

スピーカーのノイズも消えていると良いのですが…。
試しに起動。

う~ん? 良くなったような変わっていない様な? スピーカーに耳を近付けるとまだノイズがあるけど…。
その他諸々カスタマイズ
もう勢いで色々自分仕様に仕上げて行きますよ~!
先ずは各スイッチに滑り止めのシリコンカバー。
ジンバルスティックエンドも手持ちのブラックの物に先っちょだけ交換。

気持ち滑り難くなったのと、何より見た目が肝心😉
次はスタンド。

これをちょっとワタクシ流に加工します。
その前に、T16のハンドル部分にはグリップ用のパーツが付いているので…

このままではスタンドを付ける事が出来ません。
ネジ止めなので外します。

短い間でしたがお世話になりましたサヨウナラ。
スタンドもバラします。

こうすれば、1セットで二度おいしい。
どういう事かと言うと、こう言う事。

一本スタンドにしてしまえば1セットで送信機二つ分になるし、この方が軽いしコンパクトだし兎に角オススメ。
こんな感じね。

やっぱT16のハンドル部分、なげぇ~っすね。(コレの交換部品って無いのかしら?🤔)
貧弱なアンテナも気になるので交換。

マルチモジュールは何個も持っているので、ロングアンテナの予備も沢山持っているんです。
イイじゃん良いじゃん。

コレなら安心して飛ばせます。
あ、そうそう。
ストックのままだとモジュールベイでマルチモジュールがカタカタ動くので…

この位置に1mm厚のシリコン滑り止めテープを貼り付け。コレでピッタリ固定出来ます。
あとは付属のモニターカバーフィルムを貼っときましょ。

このタイプはシリコン式なので比較的簡単に貼る事が出来ます。
ゴミが入らない様にしながら位置を決めて・・・

(もし作業中に埃などが入ったら、マスキングテープ等で取って下さい)
キレイに貼り付け。

誰にでも出来る簡単なお仕事です。
あ、Jumperロゴ部分に付けたままだったカバーフィルムもこの際取っちゃいましょう。

よし。コレでキレイキレイ♪
最後に
コレにて内外装のカスタマイズは完成です。
本当はモニターも着ける予定だったのですが、ウマイ具合な位置が決まらず今回は保留という事で。
いや~コレ本当になかなか良い送信機ですね。カスタマイズする事でより馴染んでまいりました。
次は設定等の項目に進みたいと思いますが、準備に結構時間が掛かるので…今暫くお待ち下さいませ~🙇
よろしくどうぞ~
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