Jumper T16 Plus with HALL Gimbals Multi-protocol Radio Transmitter 完全レビュー!①【Unbox編】
今年の2月に発表され鮮烈なデビューを果たしたJumper T16送信機。
一旦はレビューの予定が入っていたものの、その後諸々の事情によりレビューは取り止めさせて頂いておりました。
そして…それから約半年。
今度はホールセンサージンバルを搭載したJumper T16 Plusとして新登場するタイミングで、この度はMakerfireさんの御厚意でレビューをさせて頂く事となりました♪(ありがとうございます!ガンバリマス~)
今迄何台もOpenTX搭載の送信機はレビューさせて頂きましたが、今回は初めて触るJumperTX(OpenTXの派生版)を搭載しているんだそうな。内容的には殆ど(全く?)同じと伺っておりますが…実際はどうなんでしょ?気になりますね~😉
あ、そうそう!
コチラのJumper T16 Plus送信機は日本の技適を取得済みですので、日本国内でも合法的に使用する事の出来るマルチプロトコル送信機です。(厳密に言うと送信機内には送信モジュールが無いので、送信機に付属のマルチプロトコルモジュールが技適取得済みなんです)
見所満載なこの最新フルサイズ送信機。早速詳しく見て参りましょう~♪
サイズ:180 * 190 * 58
重量:798g(2 x 18650バッテリーを搭載)
電圧:DC7-8.4V
使用バッテリー:2 x 18650(トレイ付属)または2Sリポ(バッテリーは含まれません)
動作電流:350mah(CRSFなし)
チャンネル数:16ch
マイクロSDスロット:MicroSDカード(512MB)が含まれています

!! ワタクシ今まで結構な数の中華ドローン関連機材をレビューさせて頂きましたけど、こんな日本のパッケージの様なフルカラー印刷の箱に入って来た物はコレが初めてです。ちょっと感動😂
箱の側面。

六面全部フルカラー。まるで日本のパッケージ!(二回目
そしてこんなステッカーが貼ってあります。

モチロン日本の”技適マーク”も付いてます。モデル名はPlusの象徴でもあるホールセンサージンバルに因んで『Hall』と言う記載になってますね。
フルカラーの外箱の中には発泡スチロールの内箱。

スルスルっと出します。
パッカーン。

白飛びしちゃったけど、発泡スチロールの内箱にピッタリと収まってました。
中身を全部出すとこんな感じ。


一つずつ見て行きます。
MiniUSB-USBケーブル。

PCとの接続の際に使用。JP4in1ModuleのPCでのUpdateにも使いますね。
ネックストラップ。

オレンジ色が派手派手。お外で使うにはちょっと照れ臭い。
コレは何でしょう?丸いクッションテープ。

バッテリーが動く時に使ったりするのかな?
ジンバル用パーツ。

物理的に設定を変更する時に使うのでしょう。
ジンバル用バネ。

予備? あると嬉しいかも。
スクリーン保護シート。

コレも標準で付属は嬉しい。タッチスクリーンじゃ無いけど。上手く貼れるかしら🤔

じゃ~ん。あの憧れの?送信機と同じ様なモデル名なのは御愛嬌。見た目は何処となく似てるし機能的には勝っている部分もあったり無かったり?する上に、何と価格は1/3以下なんですから兎に角庶民にとっては有り難い。
ちょっと見降ろしてみた感じ。

保護テープ等をまだ剥がしていないので、ちょっと汚れがあるのは無視して下さい。正直、「この価格でこのクオリティはスゲェ~な」と感心しました。日本の相場ならコレが5万円だったとしても全然驚きません。いやむしろホントに安過ぎませんかコレ?イイの??
細部をアップで見て行きます。
先ずは向かって左側のジンバル。

ホールセンサージンバルですが恐らく操作感自体はノーマル(ポテンションメーター式)と変わらないのでは?ないでしょうか。(ノーマルを触った事無いけど) ホールセンサージンバルは非接触型センサーになった事で精度の持久性が向上するのがメリットですから。軸受けのベアリング数が増える等物理的な構造の変更が無い限り、基本的にセンサーの違いだけでは操作感は変わらないと思います。
ちょっと引いてトリムボタンも。

普通は縦/横の二つのトリムなんですけどもう一つありますね? コレ何に使うの?🤔
コッチが右側。

ストックの状態では…ちょっとバネが強いかな?センター位置でカチッと止まってしまうと言うか、このままでは飛行の際に少しカクカクな飛行になりそう。後日、中身を開けた時にでも調整します😉
コチラも引きの画像。

スティックエンド(ジンバルのスティックの事)がちょっとショボイな。軸径はM3なので後で手持ちのパーツと付け替えてみよう。長さ自体はショートな感じでワタクシ好みです♪
コチラが中央。

電源スイッチは押しボタン式。長押しで電源のON/OFFが出来ます。最近はこの方式のスイッチの採用が多いんだけど、急いでいる時は昔ながらのスライド式のスイッチの方が良かったり。(X9D+パイセン最強)
ちょっと下に下がって来て向かって左側のメニュー用ボタン。

モニター脇の左三つのボタンはわかるとして、その上にメッキ状のスイッチ(SYSと表記)もあるんですね。何に使うんだろ?兎に角この送信機はボタンの数がハンパ無い💦
向かって右側はジョグダイヤル式スイッチ。コレは改修品かな?後で内部を開けた時にチェック。

コチラ側にも上にメッキスイッチ(RTNと表記)ありますね。
上に戻って…向かって左。

SA/SB/SEは3ポジションスイッチで奥のSFだけが2ポジションスイッチ。
あと側面にはスライド式のスイッチ。

スイッチ一杯って男子好きよネ~。
向かって右側。

SC/SD/SGは3ポジションスイッチで奥のSHだけがモメンタリースイッチ(バネで戻るタイプ)。
コチラも側面にはスライド式スイッチがあります。

こんなに沢山使うシチュエーションがサッパリわからない…
中央部。

左右に二つのダイヤル。更に6つのモードスイッチ?が配置されてます。ココにプロファイル等を設定しておくと良さそうですね。OpenTXってVTXチャンネルとかもスイッチに設定出来たんでしたっけ?(あったら楽そう)
スイッチの一覧表を載せておきますね。

すっごいゴチャゴチャw
上部にはこんな感じで目隠し蓋がされている部分が。

中にはMiniUSB端子とヘッドフォンジャック。

この位置は何気にメンテ時に楽そう。
本体サイド部はラバー製の滑り止めが付いてます。

もう少し滑り難い素材だったら尚良かった。でもまぁこの価格でここまでしてあるのはホント凄い。
指の当たる背面部にも同じくラバー製グリップ。

この構造は羨ましい。Fr○kyも見習って…
このハンガー部(なんつーの?名前)も只のメッキ剥き出しじゃ無くプラスチック製のグリップが付いててカッチョイイ。

ただ細かい事を言えば…ちょっと長いかな。もう少し短くてもイイのに。
裏面。

ココにJP4in1Moduleが収まってます。

ワタクシの持っている他のJP4in1とは違ってPPM接続用のダイヤルの無いシンプルなタイプ。
外して見るとモジュールベイの中には…技適ステッカー?

本体には送信機器は入っていない筈なのですが…はて?🤔
何だ~~!? コ、コレハ見なかった事にしよう…

だって、だからぁ… Jumperさんよぉ…💦(何を隠そう、この技適番号はT8SG V2の物www ダメでしょ間違えちゃ💦💦)
因みにモジュール側のシールはこんな感じ。

コッチが本物ッス。本体側のシールは多分勢いで付けちゃっただけなので気にしちゃダメw
バッテリースロット部はこんな感じ。

スライドして蓋を開けます。
中には18650用のホルダー。

取りあえず手元に余っていた適当なバッテリーをセットしてみました。

+部にポッチのあるタイプでも取りあえず入りますね。
コネクタ形状からして使えるバッテリーは2セル専用の様です。

向かって右側にはMicroSDカードスロット。既に512MB(今時まだあるの!?)カードが入ってました。
バッテリーの装着はこんな感じ。

2セルバッテリーなら何でも使えると思います。

幅は殆ど同じ位のサイズですが長さ?高さ?がT16の方が少し長いです。

18650バッテリー込みでこんな感じ。公称値よりチョイ重い?でもまぁ1Kgは切っているのでそれなりに重過ぎず。
次回は内部を見て行こうと思うのですがその前に少し…起動画面(Splash)をば。

ナニこの絵w こんなイメージだったんスか?www 凶暴…なの?
コチラが起動後の標準画面です。

詳しくは言いませんが見覚えのある画面っス。
やっぱカラーディスプレイは良いですねぇ~。

カッチョエエ。
まだまだ見所満載なこの送信機。もう少し弄繰り回しながら、今後もジックリたっぷり御紹介させて頂こうと思っております。
フルサイズ送信機をお探しの方なら、コレはハッキリ言ってオススメな送信機ですね。特に中級~上級者の方なら、他の送信機より弄り甲斐があって楽しめると思いますよ~♪
長くなってしまいましたけど、今回はこの辺で。
よろしくどうぞ~
一旦はレビューの予定が入っていたものの、その後諸々の事情によりレビューは取り止めさせて頂いておりました。
そして…それから約半年。
今度はホールセンサージンバルを搭載したJumper T16 Plusとして新登場するタイミングで、この度はMakerfireさんの御厚意でレビューをさせて頂く事となりました♪(ありがとうございます!ガンバリマス~)
今迄何台もOpenTX搭載の送信機はレビューさせて頂きましたが、今回は初めて触るJumperTX(OpenTXの派生版)を搭載しているんだそうな。内容的には殆ど(全く?)同じと伺っておりますが…実際はどうなんでしょ?気になりますね~😉
あ、そうそう!
コチラのJumper T16 Plus送信機は日本の技適を取得済みですので、日本国内でも合法的に使用する事の出来るマルチプロトコル送信機です。(厳密に言うと送信機内には送信モジュールが無いので、送信機に付属のマルチプロトコルモジュールが技適取得済みなんです)
見所満載なこの最新フルサイズ送信機。早速詳しく見て参りましょう~♪
『Jumper T16 Plus with HALL Gimbals Open Source Multi-protocol Radio Transmitter JumperTX』

※只今、お会計時【クーポンコード:MK2DRONE4】の入力で10%OFFになります。
(有効期限:2019.9.30まで)

※只今、お会計時【クーポンコード:MK2DRONE4】の入力で10%OFFになります。
(有効期限:2019.9.30まで)
本体仕様
基本仕様:サイズ:180 * 190 * 58
重量:798g(2 x 18650バッテリーを搭載)
電圧:DC7-8.4V
使用バッテリー:2 x 18650(トレイ付属)または2Sリポ(バッテリーは含まれません)
動作電流:350mah(CRSFなし)
チャンネル数:16ch
マイクロSDスロット:MicroSDカード(512MB)が含まれています
Unbox
それでは外箱から見て行きましょう。
!! ワタクシ今まで結構な数の中華ドローン関連機材をレビューさせて頂きましたけど、こんな日本のパッケージの様なフルカラー印刷の箱に入って来た物はコレが初めてです。ちょっと感動😂
箱の側面。

六面全部フルカラー。まるで日本のパッケージ!(二回目
そしてこんなステッカーが貼ってあります。

モチロン日本の”技適マーク”も付いてます。モデル名はPlusの象徴でもあるホールセンサージンバルに因んで『Hall』と言う記載になってますね。
フルカラーの外箱の中には発泡スチロールの内箱。

スルスルっと出します。
パッカーン。

白飛びしちゃったけど、発泡スチロールの内箱にピッタリと収まってました。
中身を全部出すとこんな感じ。

付属品
コチラが付属品。
一つずつ見て行きます。
MiniUSB-USBケーブル。

PCとの接続の際に使用。JP4in1ModuleのPCでのUpdateにも使いますね。
ネックストラップ。

オレンジ色が派手派手。お外で使うにはちょっと照れ臭い。
コレは何でしょう?丸いクッションテープ。

バッテリーが動く時に使ったりするのかな?
ジンバル用パーツ。

物理的に設定を変更する時に使うのでしょう。
ジンバル用バネ。

予備? あると嬉しいかも。
スクリーン保護シート。

コレも標準で付属は嬉しい。タッチスクリーンじゃ無いけど。上手く貼れるかしら🤔
本体ディテールチェック(外装)
それではお待ちかね!本体を見て行きましょう。
じゃ~ん。あの憧れの?送信機と同じ様なモデル名なのは御愛嬌。見た目は何処となく似てるし機能的には勝っている部分もあったり無かったり?する上に、何と価格は1/3以下なんですから兎に角庶民にとっては有り難い。
ちょっと見降ろしてみた感じ。

保護テープ等をまだ剥がしていないので、ちょっと汚れがあるのは無視して下さい。正直、「この価格でこのクオリティはスゲェ~な」と感心しました。日本の相場ならコレが5万円だったとしても全然驚きません。いやむしろホントに安過ぎませんかコレ?イイの??
細部をアップで見て行きます。
先ずは向かって左側のジンバル。

ホールセンサージンバルですが恐らく操作感自体はノーマル(ポテンションメーター式)と変わらないのでは?ないでしょうか。(ノーマルを触った事無いけど) ホールセンサージンバルは非接触型センサーになった事で精度の持久性が向上するのがメリットですから。軸受けのベアリング数が増える等物理的な構造の変更が無い限り、基本的にセンサーの違いだけでは操作感は変わらないと思います。
ちょっと引いてトリムボタンも。

普通は縦/横の二つのトリムなんですけどもう一つありますね? コレ何に使うの?🤔
コッチが右側。

ストックの状態では…ちょっとバネが強いかな?センター位置でカチッと止まってしまうと言うか、このままでは飛行の際に少しカクカクな飛行になりそう。後日、中身を開けた時にでも調整します😉
コチラも引きの画像。

スティックエンド(ジンバルのスティックの事)がちょっとショボイな。軸径はM3なので後で手持ちのパーツと付け替えてみよう。長さ自体はショートな感じでワタクシ好みです♪
コチラが中央。

電源スイッチは押しボタン式。長押しで電源のON/OFFが出来ます。最近はこの方式のスイッチの採用が多いんだけど、急いでいる時は昔ながらのスライド式のスイッチの方が良かったり。(X9D+パイセン最強)
ちょっと下に下がって来て向かって左側のメニュー用ボタン。

モニター脇の左三つのボタンはわかるとして、その上にメッキ状のスイッチ(SYSと表記)もあるんですね。何に使うんだろ?兎に角この送信機はボタンの数がハンパ無い💦
向かって右側はジョグダイヤル式スイッチ。コレは改修品かな?後で内部を開けた時にチェック。

コチラ側にも上にメッキスイッチ(RTNと表記)ありますね。
上に戻って…向かって左。

SA/SB/SEは3ポジションスイッチで奥のSFだけが2ポジションスイッチ。
あと側面にはスライド式のスイッチ。

スイッチ一杯って男子好きよネ~。
向かって右側。

SC/SD/SGは3ポジションスイッチで奥のSHだけがモメンタリースイッチ(バネで戻るタイプ)。
コチラも側面にはスライド式スイッチがあります。

こんなに沢山使うシチュエーションがサッパリわからない…
中央部。

左右に二つのダイヤル。更に6つのモードスイッチ?が配置されてます。ココにプロファイル等を設定しておくと良さそうですね。OpenTXってVTXチャンネルとかもスイッチに設定出来たんでしたっけ?(あったら楽そう)
スイッチの一覧表を載せておきますね。

すっごいゴチャゴチャw
上部にはこんな感じで目隠し蓋がされている部分が。

中にはMiniUSB端子とヘッドフォンジャック。

この位置は何気にメンテ時に楽そう。
本体サイド部はラバー製の滑り止めが付いてます。

もう少し滑り難い素材だったら尚良かった。でもまぁこの価格でここまでしてあるのはホント凄い。
指の当たる背面部にも同じくラバー製グリップ。

この構造は羨ましい。Fr○kyも見習って…
このハンガー部(なんつーの?名前)も只のメッキ剥き出しじゃ無くプラスチック製のグリップが付いててカッチョイイ。

ただ細かい事を言えば…ちょっと長いかな。もう少し短くてもイイのに。
裏面。

ココにJP4in1Moduleが収まってます。

ワタクシの持っている他のJP4in1とは違ってPPM接続用のダイヤルの無いシンプルなタイプ。
外して見るとモジュールベイの中には…技適ステッカー?

本体には送信機器は入っていない筈なのですが…はて?🤔
何だ~~!? コ、コレハ見なかった事にしよう…

だって、だからぁ… Jumperさんよぉ…💦(何を隠そう、この技適番号はT8SG V2の物www ダメでしょ間違えちゃ💦💦)
因みにモジュール側のシールはこんな感じ。

コッチが本物ッス。本体側のシールは多分勢いで付けちゃっただけなので気にしちゃダメw
バッテリースロット部はこんな感じ。

スライドして蓋を開けます。
中には18650用のホルダー。

取りあえず手元に余っていた適当なバッテリーをセットしてみました。

+部にポッチのあるタイプでも取りあえず入りますね。
コネクタ形状からして使えるバッテリーは2セル専用の様です。

向かって右側にはMicroSDカードスロット。既に512MB(今時まだあるの!?)カードが入ってました。
バッテリーの装着はこんな感じ。

2セルバッテリーなら何でも使えると思います。
X9D+と比較
大きさ比較の為、同じくフルサイズ送信機のX9D+と並べてみました。
幅は殆ど同じ位のサイズですが長さ?高さ?がT16の方が少し長いです。
体重測定
一応重さも量っておきますか。
18650バッテリー込みでこんな感じ。公称値よりチョイ重い?でもまぁ1Kgは切っているのでそれなりに重過ぎず。
最後に
そんなワケで今回は本体ディテールを細かく見て参りました。次回は内部を見て行こうと思うのですがその前に少し…起動画面(Splash)をば。

ナニこの絵w こんなイメージだったんスか?www 凶暴…なの?
コチラが起動後の標準画面です。

詳しくは言いませんが見覚えのある画面っス。
やっぱカラーディスプレイは良いですねぇ~。

カッチョエエ。
まだまだ見所満載なこの送信機。もう少し弄繰り回しながら、今後もジックリたっぷり御紹介させて頂こうと思っております。
フルサイズ送信機をお探しの方なら、コレはハッキリ言ってオススメな送信機ですね。特に中級~上級者の方なら、他の送信機より弄り甲斐があって楽しめると思いますよ~♪
長くなってしまいましたけど、今回はこの辺で。
よろしくどうぞ~
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