iFLIGHT CineBee 4K 完全レビュー!④ 【テストフライト①編】
iFLIGHT CineBee 4K 完全レビュー!③ 【FCセッティング編】の続きです。
スケジュールの都合やらお天気の都合で中々テストフライトに行く事が出来ませんでしたが、取りあえず一度目のテストフライトを行って参りました。
今回のフライトではセッティングの具合や普通に飛ぶ事が出来るのか?等、この機体では初めての屋外飛行という事で主に確認目的でのフライトだった為、アクロバットや高速飛行等は試しておりません。(このモーターKV値で実際に飛べるのか?あまり信用出来なかったのでw)
取りあえず、バッテリーの適性やモーターKV値も通常飛行には問題無い事が確認出来たので、次回はもう少し色々と試しながらフライトしてみたいと思います。
そんなワケで、いつもにも増してツマラナイ内容だとは思いますがメイデンフライトの動画を御覧下さい。
※録画の設定を間違えて2.7K(4:3)/60fpsで撮影してしまいました。次回は1440P/60fpsで撮影したいと思います。
飛行時間は3SのLiHV300mAhとノーマル450mAhの何方でも2分少々と言ったところであまり長時間のフライトは出来ない様です。バッテリーサイズを大きくすると飛行重量が増し結局フライト時間が相殺されてしまうので、300mAh程度の軽いバッテリーの方が宜しいのではないでしょうか。
撮影映像にはジェロも無く機体も安定していてスムースに飛べるのですが、画面右上にPinP表示させておりますFPV映像で所々バインド切れ(RX Lost)の表示が出ているのはお気付きになりましたでしょうか? 動画でもおわかり頂ける様に原因不明のバインド切れが多発しており地面に何度もバウンドさせてます。FS発動にマージンを取っているので瞬間的に落ちるというよりは操作不能になってから少しのラグがあって地面に落ちる感じですね。
この辺の発生原因が分からなかった為、今回のフライトではあまり高度を取る事やアクロバティックなフライトは控えさせて頂きました。
このバインド切れがアンテナ等の設置状態が影響しているのか? 受信機の設置状態が関係するのか?等、もう少し検証が必要な様です。
次回のフライトまでに機体整備やカメラ設定の見直しなどを行い、近い内に再度テストフライトを行いたいと思います♪
よろしくどうぞ~
『Iflight CineBee 4K 2-3S 107mm Whoop FPV Racing Drone Caddx Tarsier Cam BNF - Frsky XM+ Receiver』

・『iFLIGHT CineBee 4K 完全レビュー!① 【Unbox編】』
・『iFLIGHT CineBee 4K 完全レビュー!② 【内臓Check & 機体整備編】』
・『iFLIGHT CineBee 4K 完全レビュー!③ 【FCセッティング編】』
更に!コチラも同じく4Kカメラ搭載で今話題の『BetaFPV Beta85X 4K』

今ならお会計時【クーポンコード:3BNL7NKK】の入力で限定50個に限り$239.99になります。(有効期限:2019.6.25-2019.7.30)
今回も大変長らくお待たせ致しました。
・『iFLIGHT CineBee 4K 完全レビュー!① 【Unbox編】』
・『iFLIGHT CineBee 4K 完全レビュー!② 【内臓Check & 機体整備編】』
・『iFLIGHT CineBee 4K 完全レビュー!③ 【FCセッティング編】』
更に!コチラも同じく4Kカメラ搭載で今話題の『BetaFPV Beta85X 4K』

今ならお会計時【クーポンコード:3BNL7NKK】の入力で限定50個に限り$239.99になります。(有効期限:2019.6.25-2019.7.30)
スケジュールの都合やらお天気の都合で中々テストフライトに行く事が出来ませんでしたが、取りあえず一度目のテストフライトを行って参りました。
今回のフライトではセッティングの具合や普通に飛ぶ事が出来るのか?等、この機体では初めての屋外飛行という事で主に確認目的でのフライトだった為、アクロバットや高速飛行等は試しておりません。(このモーターKV値で実際に飛べるのか?あまり信用出来なかったのでw)
取りあえず、バッテリーの適性やモーターKV値も通常飛行には問題無い事が確認出来たので、次回はもう少し色々と試しながらフライトしてみたいと思います。
そんなワケで、いつもにも増してツマラナイ内容だとは思いますがメイデンフライトの動画を御覧下さい。
※録画の設定を間違えて2.7K(4:3)/60fpsで撮影してしまいました。次回は1440P/60fpsで撮影したいと思います。
飛行時間は3SのLiHV300mAhとノーマル450mAhの何方でも2分少々と言ったところであまり長時間のフライトは出来ない様です。バッテリーサイズを大きくすると飛行重量が増し結局フライト時間が相殺されてしまうので、300mAh程度の軽いバッテリーの方が宜しいのではないでしょうか。
撮影映像にはジェロも無く機体も安定していてスムースに飛べるのですが、画面右上にPinP表示させておりますFPV映像で所々バインド切れ(RX Lost)の表示が出ているのはお気付きになりましたでしょうか? 動画でもおわかり頂ける様に原因不明のバインド切れが多発しており地面に何度もバウンドさせてます。FS発動にマージンを取っているので瞬間的に落ちるというよりは操作不能になってから少しのラグがあって地面に落ちる感じですね。
この辺の発生原因が分からなかった為、今回のフライトではあまり高度を取る事やアクロバティックなフライトは控えさせて頂きました。
このバインド切れがアンテナ等の設置状態が影響しているのか? 受信機の設置状態が関係するのか?等、もう少し検証が必要な様です。
次回のフライトまでに機体整備やカメラ設定の見直しなどを行い、近い内に再度テストフライトを行いたいと思います♪
よろしくどうぞ~
- 関連記事
-
-
iFLIGHT CineBee 4K 完全レビュー!④ 【テストフライト①編】 2019/07/28
-
iFLIGHT CineBee 4K 完全レビュー!③ 【FCセッティング編】 2019/07/13
-
iFLIGHT CineBee 4K 完全レビュー!② 【内臓Check & 機体整備編】 2019/07/02
-
iFLIGHT CineBee 4K 完全レビュー!① 【Unbox編】 2019/06/26
-