【Toothpick】SKYSTARS TALON X110 完全レビュー!② 【内部チェック&機体整備編】
SKYSTARS TALON X110 完全レビュー!① 【Unbox編】の続きです。
パッと見た限り完成度の高そうな機体ですので大幅な修正や改造は必要無さそうですね。

それでも中華完成機。ワタクシと致しましてはフライトをする前に機体確認&整備は必須と考えております。
※当ブログのレビューを御覧頂いている方の中には「何で飛ばす前に改造しちゃうのん?」と言う疑問をお持ちの方もいらっしゃるかも知れませんが、例えU199gのオモチャとは言え空を飛ばす物ですので実際のフライトの前に出来るだけ完璧な状態に仕上げておきたいのです。届いたそのままの状態では残念ながら安全に飛ばせる様な状態では無い機体も中にはあります。自動車にしろ自転車にしろ実際に路上を走らせる前に保安基準に合わせた事前整備をするのは当然ですよね。ソレと同じ事なのでゴザイマス♪ もし、御自分では『整備出来ない』『安全の為の改造が出来ない』と言う方は、少し高額になってしまいますが国内で販売されている”整備済みの機体”を購入される事を強くお勧めさせて頂きます。中華機体はリーズナブルに入手できる反面、安全に飛行する為の機体整備が必須になる事を予め御理解下さい。
当ブログのレビューでは、ワタクシが施した機体改造&整備方法を掲載する事で少しでも皆様の参考にして頂けるかな?と考え、フライト前の改造&整備方法を御紹介させて頂いていると言った次第なので御座います。みんなで安全に楽しく遊びましょ♪

先ずは機体上部のフィンとトッププレートを止める1.5mmHEXネジを外します。
コチラが外したTPU製のフィン。

このクラスの機体で必要なのか?は… まぁ要らなければ外しちゃっても良いのかな?w
トッププレートも一緒に固定されておりますのでこのように一緒に外れます。

内部最上段にあるXM+受信機が見えましたね。
トッププレートを外すとXM+受信機が固定されずに只載せられておりました。

タイトな造りのお陰でコレでも動かない様です。
受信機のアンテナは既にアーム部分に固定設置されているので自分でアンテナ処理をする必要が無いのは嬉しいっス♪

最初からこういう風に処理されている機体は珍しいですね~。ワタクシが扱ったBNF機体の中では初めてじゃ無いかな?
XM+受信機を除けると、その下にはFCタワー最上段に100mW出力の小型VTXがお目見え。

このVTXは・・・今迄に何度も見てきたヤツですねぇ。中華完成機体ではよく使われているタイプなのですが、ワタクシ的に信頼性が低く実際に搭載したままフライトした事は御座いません。今回も通電前に換装させて頂きますw
アンテナが付いたままではトッププレートが外せないのでアンテナを外しました。

このVTXで開局している方はいらっしゃるのでしょうかね?不明です。VTXも出来るだけ小型な物の方が都合が良いのはわかるのですが、発熱の多いパーツとなりますのであまり小型にし過ぎても放熱等に問題が出て来ると思うんですよ。その辺がワタクシがこのVTXを信頼出来ない要因となっております。(飛行中に熱暴走なんかしちゃって、FPV飛行で最も危険なブラックアウトとか勘弁して欲しいので💦 信頼出来ない機材はワタクシは使う気になれません)
このVTXはM4ナイロンナットでFCタワーの最上段に固定されてました。

う… スタンドオフ(支柱)とのクリアランスが殆ど無いのでBOXドライバーが入らないじゃん。。。

小型軽量機の代償って奴でしょうか。
機体下部、ボトムプレート側のネジを外して前部スタンドオフを外しちゃいましょう。

その方が整備し易いですし。
こんな感じでFPVカメラごと。

コチラがFPVカメラとして搭載されているRunCam Nano2。

レンズは2.1mmなのが確認出来ますが、NTSCなのか?PALなのか?は見た目では判別出来ません。後で実際に通電してから確認しましょ。
そんなワケで無事VTXを外す事が出来ました。

小さな内臓に配線がゴチャゴチャ…
そしてVTXの下にあるのが心臓部であるF4-FC。

このFCも既視感が…? 20x20mmマウントホールのFCでこのカタチはあまり無いので記憶に残ります。(あ~!コレやコレとVTXまですっかり同じ構成だ。)
一応各パッドの位置を画像に残して置きます。

後で役立つかもわからんしね。
配線は殆どハンダ付けなのでゴチャゴチャ感は避けられず。

ハンダが苦手な人には少しだけ難易度高そう?
FCとESCの接続のみ、コネクタ式になってます。

まぁコレ迄ハンダ付けだとホントにゴチャゴチャし過ぎになっちゃいますねw
M4ナイロンBOXで固定されているので外します。

しかしまぁホントにタイトな造りですねぇ。スタンドオフとのクリアランスが殆どありません。(画像は後部スタンドオフ)
コチラがFCの裏側。

やっぱアレやアレとスッカリ同じ。
という事は、当然?ESCも同じですね。

12A出力の4in1。Whoop機に搭載されている内臓パーツが使われているところが一応Toothpick機の特徴ですから、CineWhoopの内臓がそのまま使われていても不思議じゃありません。
何も別にモーター接続がコネクタ式なの迄そのまま採用する事は無かったのに~w

メンテナンス性を考えるとコネクタ式も良いのでしょうけど、接触不良の危険性やら電気効率やらを考えるとハンダ接続の方が良いのではないか?とワタクシは思ってしまいます。
コチラがESC基板の裏側。

20x20mmマウントホールサイズですので、後々はもっと高出力なESC基板へのアップグレードも簡単に出来そうですね。
FCタワーの固定は全てナイロンネジでFCの防振対策等は一切施されておりません。

コレはちょっと修正した方が良さそうだなぁ。
手持ちに使えそうなパーツがあったので、元に戻すついでに改善して行きましょう。

FCの防振に効果的な『Matek System 4 PCS M2*5+4 M2 Rubber Vibration Damping Fixing Screws』。簡単お手軽で防振対策が出来るのでお気に入り♪
元のマウントネジと比較。

コレを付け替えるだけなので簡単ですね。
最下段に設置しても良かったのですがESCをマウントしていたネジの長さが4mmだったので、今回はESCとFCの間のネジを交換する事に致します。

要はFC(ジャイロチップ)にさえ振動が伝わらなければ良いので。
あとはESCを外したついでにモーター線の取り回しも内側に換えました。

配線が外に出ていると邪魔なんでね…。
こんな感じにスッキリ。

結構細かな作業ですので、断線させない様にユックリ慎重に確認しながら作業しましょうね!
バッテリーストラップも今の内に通しておきます。

付属の簡易タイプはバッテリーをキッチリ固定し難いので、先日購入したToothpickにピッタリなストラップを使う事にします。
さて、お次は更に改造作業を進めて行きましょ~!

ホントいつもお世話になっております。
配線部分を覆うシール材はライターで軽く炙ると取れ易くなるのでおススメ。

コレを知らずに手こずる方も少なくは無いんだとか?
コチラが元のVTXの配線状態。

今回はこの配線をそのまま使うのでハンダを外して行きます。
コチラが素のVTX03Sの配線。

コチラもハンダを外して行きます。6カ所のハンダパッドの内、カメラへの給電は使わないので間違えない様に注意しましょう。
こんな感じに内向きにハンダ付けしました。

機体の内部スペースが狭いので、設置場所を考えて極力無駄の無い様に配線を取り回す必要があるんです。
コチラが取り外したストックの100mW-VTX。

アンテナは配線の長さが良さ気なのでストックの物を再利用します。
このワタクシ的には”要らないVTX”、道具箱に溜まって行くんだよなぁw

こんな事なら始めからVTX-レスの機体も用意して欲しいですよね。無駄無駄無駄無駄ァ~!
小型機体には特に必需品なんだからっ!

手持ちのブザーを用意しました。
FCのこの部分(手前)にハンダ付け。

後はキレイに組み上げて行きましょう。

って、よくよく見るとプロペラとのクリアランスも激狭なんですねw

引っ掛かりが無いか確認しながら組んで行きます。
元々は最上段にXM+受信機がありましたが、スペースの関係でFCの上VTXの下に配置する事に致しました。

薄い両面テープで軽く固定しておきます。
その上に絶縁処理をしたVTX03Sを両面テープで固定。

出来るだけ放熱出来るよう、クリアランスを考えながら配置を決めました。
トッププレートとフィンも元通りに戻し、ブザーは後部のこの位置にタイラップで固定しました。

設置場所を誤るとプロペラと干渉するのでこの位置しか無かったんです。。。
バッテリーの滑り止めも着けます。

こんな感じ。

コレで一通りの整備が完了しました。

思っていたより結構手間暇掛かりましたねぇ。

このバッテリーガードは8g位あるので、飛ばしてみて重ければ外します。
見た目はイイ感じ~。

体重は・・・

ん~?まぁ許容範囲かな?
LiHV 3S-300mAhバッテリーも込みだと?

100gは切れました。どんな飛びになるのかな~?
そんなワケでコレにて完成♪

後は実際に飛ばしてみて、バッテリーサイズ等も様子を見てみたいと思います~!
あ、その前に次はFCセッティングですね。
よろしくどうぞ~
『SKYSTARS TALON X110 2 Inch 2-4S FPV Racing RC Drone PNP/BNF Type F4 8K OSD Runcam Nano 2 100mW VTX Smart Audio - Frsky SBUS D16』

※お会計時【クーポンコード:BGJPKR001】の入力で限定20機に限り12%OFFになります。(有効期限:2019.7.18-2019.7.31)
・『SKYSTARS TALON X110 完全レビュー!① 【Unbox編】』

※お会計時【クーポンコード:BGJPKR001】の入力で限定20機に限り12%OFFになります。(有効期限:2019.7.18-2019.7.31)
・『SKYSTARS TALON X110 完全レビュー!① 【Unbox編】』
パッと見た限り完成度の高そうな機体ですので大幅な修正や改造は必要無さそうですね。

それでも中華完成機。ワタクシと致しましてはフライトをする前に機体確認&整備は必須と考えております。
※当ブログのレビューを御覧頂いている方の中には「何で飛ばす前に改造しちゃうのん?」と言う疑問をお持ちの方もいらっしゃるかも知れませんが、例えU199gのオモチャとは言え空を飛ばす物ですので実際のフライトの前に出来るだけ完璧な状態に仕上げておきたいのです。届いたそのままの状態では残念ながら安全に飛ばせる様な状態では無い機体も中にはあります。自動車にしろ自転車にしろ実際に路上を走らせる前に保安基準に合わせた事前整備をするのは当然ですよね。ソレと同じ事なのでゴザイマス♪ もし、御自分では『整備出来ない』『安全の為の改造が出来ない』と言う方は、少し高額になってしまいますが国内で販売されている”整備済みの機体”を購入される事を強くお勧めさせて頂きます。中華機体はリーズナブルに入手できる反面、安全に飛行する為の機体整備が必須になる事を予め御理解下さい。
当ブログのレビューでは、ワタクシが施した機体改造&整備方法を掲載する事で少しでも皆様の参考にして頂けるかな?と考え、フライト前の改造&整備方法を御紹介させて頂いていると言った次第なので御座います。みんなで安全に楽しく遊びましょ♪
分解しつつ中身をチェック
それでは早速分解を始めましょうか。
先ずは機体上部のフィンとトッププレートを止める1.5mmHEXネジを外します。
コチラが外したTPU製のフィン。

このクラスの機体で必要なのか?は… まぁ要らなければ外しちゃっても良いのかな?w
トッププレートも一緒に固定されておりますのでこのように一緒に外れます。

内部最上段にあるXM+受信機が見えましたね。
トッププレートを外すとXM+受信機が固定されずに只載せられておりました。

タイトな造りのお陰でコレでも動かない様です。
受信機のアンテナは既にアーム部分に固定設置されているので自分でアンテナ処理をする必要が無いのは嬉しいっス♪

最初からこういう風に処理されている機体は珍しいですね~。ワタクシが扱ったBNF機体の中では初めてじゃ無いかな?
XM+受信機を除けると、その下にはFCタワー最上段に100mW出力の小型VTXがお目見え。

このVTXは・・・今迄に何度も見てきたヤツですねぇ。中華完成機体ではよく使われているタイプなのですが、ワタクシ的に信頼性が低く実際に搭載したままフライトした事は御座いません。今回も通電前に換装させて頂きますw
アンテナが付いたままではトッププレートが外せないのでアンテナを外しました。

このVTXで開局している方はいらっしゃるのでしょうかね?不明です。VTXも出来るだけ小型な物の方が都合が良いのはわかるのですが、発熱の多いパーツとなりますのであまり小型にし過ぎても放熱等に問題が出て来ると思うんですよ。その辺がワタクシがこのVTXを信頼出来ない要因となっております。(飛行中に熱暴走なんかしちゃって、FPV飛行で最も危険なブラックアウトとか勘弁して欲しいので💦 信頼出来ない機材はワタクシは使う気になれません)
このVTXはM4ナイロンナットでFCタワーの最上段に固定されてました。

う… スタンドオフ(支柱)とのクリアランスが殆ど無いのでBOXドライバーが入らないじゃん。。。

小型軽量機の代償って奴でしょうか。
機体下部、ボトムプレート側のネジを外して前部スタンドオフを外しちゃいましょう。

その方が整備し易いですし。
こんな感じでFPVカメラごと。

コチラがFPVカメラとして搭載されているRunCam Nano2。

レンズは2.1mmなのが確認出来ますが、NTSCなのか?PALなのか?は見た目では判別出来ません。後で実際に通電してから確認しましょ。
そんなワケで無事VTXを外す事が出来ました。

小さな内臓に配線がゴチャゴチャ…
そしてVTXの下にあるのが心臓部であるF4-FC。

このFCも既視感が…? 20x20mmマウントホールのFCでこのカタチはあまり無いので記憶に残ります。(あ~!コレやコレとVTXまですっかり同じ構成だ。)
一応各パッドの位置を画像に残して置きます。

後で役立つかもわからんしね。
配線は殆どハンダ付けなのでゴチャゴチャ感は避けられず。

ハンダが苦手な人には少しだけ難易度高そう?
FCとESCの接続のみ、コネクタ式になってます。

まぁコレ迄ハンダ付けだとホントにゴチャゴチャし過ぎになっちゃいますねw
M4ナイロンBOXで固定されているので外します。

しかしまぁホントにタイトな造りですねぇ。スタンドオフとのクリアランスが殆どありません。(画像は後部スタンドオフ)
コチラがFCの裏側。

やっぱアレやアレとスッカリ同じ。
という事は、当然?ESCも同じですね。

12A出力の4in1。Whoop機に搭載されている内臓パーツが使われているところが一応Toothpick機の特徴ですから、CineWhoopの内臓がそのまま使われていても不思議じゃありません。
何も別にモーター接続がコネクタ式なの迄そのまま採用する事は無かったのに~w

メンテナンス性を考えるとコネクタ式も良いのでしょうけど、接触不良の危険性やら電気効率やらを考えるとハンダ接続の方が良いのではないか?とワタクシは思ってしまいます。
コチラがESC基板の裏側。

20x20mmマウントホールサイズですので、後々はもっと高出力なESC基板へのアップグレードも簡単に出来そうですね。
FCタワーの固定は全てナイロンネジでFCの防振対策等は一切施されておりません。

コレはちょっと修正した方が良さそうだなぁ。
手持ちに使えそうなパーツがあったので、元に戻すついでに改善して行きましょう。

FCの防振に効果的な『Matek System 4 PCS M2*5+4 M2 Rubber Vibration Damping Fixing Screws』。簡単お手軽で防振対策が出来るのでお気に入り♪
元のマウントネジと比較。

コレを付け替えるだけなので簡単ですね。
最下段に設置しても良かったのですがESCをマウントしていたネジの長さが4mmだったので、今回はESCとFCの間のネジを交換する事に致します。

要はFC(ジャイロチップ)にさえ振動が伝わらなければ良いので。
あとはESCを外したついでにモーター線の取り回しも内側に換えました。

配線が外に出ていると邪魔なんでね…。
こんな感じにスッキリ。

結構細かな作業ですので、断線させない様にユックリ慎重に確認しながら作業しましょうね!
バッテリーストラップも今の内に通しておきます。

付属の簡易タイプはバッテリーをキッチリ固定し難いので、先日購入したToothpickにピッタリなストラップを使う事にします。
さて、お次は更に改造作業を進めて行きましょ~!
VTXの換装
先程も述べた様に諸々の事情でストックのVTXを使うのがワタクシは嫌なので、いつもの様にストックしているVTX03Sに換装して行きたいと思います。
ホントいつもお世話になっております。
配線部分を覆うシール材はライターで軽く炙ると取れ易くなるのでおススメ。

コレを知らずに手こずる方も少なくは無いんだとか?
コチラが元のVTXの配線状態。

今回はこの配線をそのまま使うのでハンダを外して行きます。
コチラが素のVTX03Sの配線。

コチラもハンダを外して行きます。6カ所のハンダパッドの内、カメラへの給電は使わないので間違えない様に注意しましょう。
こんな感じに内向きにハンダ付けしました。

機体の内部スペースが狭いので、設置場所を考えて極力無駄の無い様に配線を取り回す必要があるんです。
コチラが取り外したストックの100mW-VTX。

アンテナは配線の長さが良さ気なのでストックの物を再利用します。
このワタクシ的には”要らないVTX”、道具箱に溜まって行くんだよなぁw

こんな事なら始めからVTX-レスの機体も用意して欲しいですよね。無駄無駄無駄無駄ァ~!
ブザーの取り付け
やっぱりこの機体にもブザーは搭載されておりませんでした。小型機体には特に必需品なんだからっ!

手持ちのブザーを用意しました。
FCのこの部分(手前)にハンダ付け。

後はキレイに組み上げて行きましょう。
仕上げ
FCの固定が終わったら外していた前部スタンドオフを戻して…
って、よくよく見るとプロペラとのクリアランスも激狭なんですねw

引っ掛かりが無いか確認しながら組んで行きます。
元々は最上段にXM+受信機がありましたが、スペースの関係でFCの上VTXの下に配置する事に致しました。

薄い両面テープで軽く固定しておきます。
その上に絶縁処理をしたVTX03Sを両面テープで固定。

出来るだけ放熱出来るよう、クリアランスを考えながら配置を決めました。
トッププレートとフィンも元通りに戻し、ブザーは後部のこの位置にタイラップで固定しました。

設置場所を誤るとプロペラと干渉するのでこの位置しか無かったんです。。。
バッテリーの滑り止めも着けます。

こんな感じ。

コレで一通りの整備が完了しました。

思っていたより結構手間暇掛かりましたねぇ。
完成
丁度カラーもあっているバッテリーガードがあったのでコレも着けちゃいましょうか。
このバッテリーガードは8g位あるので、飛ばしてみて重ければ外します。
見た目はイイ感じ~。

体重は・・・

ん~?まぁ許容範囲かな?
LiHV 3S-300mAhバッテリーも込みだと?

100gは切れました。どんな飛びになるのかな~?
そんなワケでコレにて完成♪

後は実際に飛ばしてみて、バッテリーサイズ等も様子を見てみたいと思います~!
あ、その前に次はFCセッティングですね。
よろしくどうぞ~
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