【技適】Jumper JP4IN1マルチモジュール完全レビュー!①【Unbox&X-Lite装着編】
今回はBanggoodでの販売開始に伴い、当ブログでレビューをさせて頂く事になりました♪
まぁ、ワタクシにとってコレは二個目なんですけどねw
そんなワケで早速レビュー開始です。
コレの登場は正に日本のラジコン界の革命とも言える程の衝撃的な出来事だったんです。
※ペーペーなワタクシ如きが何を偉そうにw
ドローンを含むラジコンの送信機には、日本独自のガラパゴス規格である『技術基準適合証明(通称:技適)』と言う物が必要なんです。この技適と言うヤツはラジコンの送信機に限らず、電波を発信する機器にはほぼ必ず必要となっており、国内でこの証明を受けていない物を使い電波を発信すると電波法違反等の罪に問われる可能性があります。
まぁその辺の事はワタシャ~詳しく無いので、詳しく知りたい方は総務省のホームページを見る等して下さい。
そんなワケで、日本国内で使用する送信機にはこの『技適』が付いている事が絶対条件だったのですが、今迄は安価に入手出来る海外製品にはこの技適が付いていない物が殆どで、そのままでは日本国内で合法的に使用する事が出来ませんでした。
日本国内で販売されている日本メーカーの送信機には技適が付いているのですが、お値段もそれなりで『ちょっとラジコンで遊んでみようかな~?』なんて思っていても、送信機を買うだけでウン万円からのスタートになってしまいます。しかも、ラジコンを操作するには必ず送信機と受信機の組み合わせが必要になるのですが、送信機と受信機は同メーカーの同プロトコルの物しか使えないという制限があるんです。(安価な社外受信機もありますけど) 更には、一つのメーカーで通信方式(プロトコル)の異なる別の製品なんかもあったりするので、その組み合わせの複雑さや掛かるコストの事を考えると… 最初に乗り越えるべきハードルが途方もなく高く感じてしまったり。(少なくとも、ドローンを始めるまでラジコン経験の無かったワタクシにとってはそう感じましたw)
そんな高いハードルを一気に下げてくれたのが技適付マルチプロトコル送信機と言う製品だったのです。これは、一つの送信機で各社の受信機に対応出来る夢の様な送信機。オモチャのドローンでも、プロトコルさえ判明していればマルチ送信機を使う事により操縦する事が出来る様になります。(一台のゲーム機でファミコンでもプレステでもXBOXでもセガサターンでも何のゲームでも動いちゃうスッゲー奴みたいな)
このマルチプロトコル送信機で初めて技適が付いたのが、以前御紹介させて頂いたJumper T8SG V2.0+と言う送信機でした。
コレだけでも物凄い出来事です。日本のラジコン界に衝撃が走ったのは間違いありません。(知らんけど)
今迄、海外の送信機でも技適を受けた製品は少数ですがあるにはありました。但しそれは単一製品、単一メーカーの物でありマルチプロトコルでは無い、日本の製品よりは少し安めな送信機くらいな位置付けだったんです。
日本の既得権層がガッチリ固めている壁のお陰で、このマルチプロトコル対応品については、技適が付く事は絶対に無いんじゃないか?と誰もが考えていたんですよ…。そこに突然の発表でしたから、皆最初は信じられなかったと思います。
そんな感じで、日本でも合法的にマルチプロトコル送信機が使える様になり、エントリークラス的には何の問題も無くなりました。
でも、人間は贅沢ですからね~w
エントリークラスの性能しか持たないJumper T8SG V2.0+では満足出来ないと思っていた方も多数いらっしゃったと思います。ハイ勿論ワタクシもその一人で~す。
今迄は技適の無い送信機に、技適の付いた送信モジュール(技適DJTモジュール)を接続し使用する事で、世界的には一番シェアのあるFrSky送信機を無理矢理使って来ました。但し、コレはホントに苦肉の策と申しますか…FrSky送信機とDJTモジュールの接続はPPMと言うアナログな接続方式な為、レスポンスが鈍くなったり各種設定が細かく出来なかったり、勿論対応する受信機もFrSkyの物に限られ、しかもそのプロトコルはDタイプという旧式の物に限られておりました。折角の最新機器でも、日本で使えるのは旧方式のみと言う何ともガラパゴスらしい実状だったのです。
そこに来て、今回のJumper JP4in1マルチモジュールの技適取得です。今までも、同じ様なマルチモジュールやこの製品自体も存在しておりましたが、技適が無い為日本国内では合法的に使用する事が出来ませんでした。それが今回遂に技適付になったというワケです。
このマルチモジュールとDJTモジュールの大きな違いは、マルチプロトコルに対応した事は勿論、DJTモジュールがPPMと言うアナログ方式での接続だったのに対してJumper JP4in1マルチモジュールはシリアル接続と言う高速な接続方式になっていると言うところなんです。コレにより、FrSky送信機の内蔵送信モジュールと同じ(いや、ソレ以上)役割を果たす事が出来る様になり、レース等の使用にも耐えうる能力を発揮出来る様になったんです。
説明が下手でダラダラと長くなってしまいスンマセンw
兎に角コレで『日本以外の世界のドローンフライヤーと同じく、FrSky送信機を思う存分使える様になった。』この事に尽きます。もうガラパゴスなんて言わせない!?
軽く説明するつもりがスッゲー長くなっちゃった。

中身はこんな感じ。

マルチプロトコルモジュール。

日本のドローンフライヤーの憧れであり垂涎ものの魔法のアイテム。
この技適マーク付きのマルチプロトコルモジュールの登場を皆がどれほど待ち望んだ事か…

このシールを見る度に父ちゃん涙が

ココに書いてあるPPM接続方式での使用方法は間違っております。

いや、正確には中にインストールされているファームウェアがPPM接続に対応していない物な為、ファームウェアをアップデートしないと使う事が出来ない状態になっております。
ワタクシ自身は前述の通り、シリアル接続でさえ使えれば何も問題が無い為必要は無いのですが… 追々、ファームアップの方法等も御紹介出来ればと思います~。

コチラにこのマルチプロトコルモジュールを装着する場合はただ後ろのモジュールベイにカチッとハメ込むだけで使えます。
更にワタクシはサブ送信機としてFrSky Taranis X-Liteも愛用しております。

Whoop等の小型機体飛行の際にはFrSky Taranis X-Liteのコンパクトな携帯性がとても便利と言うか使い勝手が良いんですよね~。内蔵ファームもOpenTXで使い慣れてますし♪
以前も記事で一度御紹介させて頂いたのですが、今回はもう少し見た目を良くするのと使い勝手を向上する為に手を加えて行きたいと思います。(近日中に更にグレードアップしたX-Lite Proも登場の予定ですし、もしかしたら今後ソレがワタクシのメイン送信機になる可能性も十分有り得ます?)
そんなワケで先ずは前回テキトーに工作してしまったモジュール装着用アダプターを、道具箱に余っているパーツで手直しして行きます。

このL字のPINはXM+受信機に付属して来るけど全く使わないので道具箱の中に大量に溜まっているヤツ。
モジュール装着用アダプター側の配線も今回はキレイに固定して行きます。

今迄は宙ぶらりんだったので、下手するとアサイン間違えてぶっ壊しちゃうんじゃないかと少し心配でした。
先ずはX-Liteの背面にあるモジュールスロットに仮止めします。

この状態で固めてしまえば良い訳ですから、このままの状態でホットボンドを流し込み固めて行く事に。冷めて固まったら外せますので、完全に固まるまでは動かさない様に。
こんな感じ。

表面は平らにしなきゃなので、固まる前に何かプラスチックのカード等で押さえ付けて整えます。
X-Liteとの接触面。

モジュール装着面側は隙間があるとモジュールがカタカタ動いてしまうので、R239に付いて来たバッテリー滑り止めを貼り付け。

だって丁度余っていたんですもの。
こんな感じでモジュールに装着。

このままでも使用に問題は無いのですが、見た目がちょっとアレなのでもう少し改善して行きます。
先ずはこの何かみすぼらしいピンを取り換えちゃいましょう。

余っていた材料を使うので掛かるコストはゼロっす。
ほ~ら、キレイになった上に収まりも良い。

配線をもう少し短く切っても良かったかも?ですね。
新しくしたPIN部分もそのままじゃ貧弱なのでホットボンドで固めて…

カラフルな配線が目立つのでアセテートテープで纏めておきました。
用意していたロングアンテナを装着して完成。

裏側も。

イイ感じで一体感が出てコンパクトにまとまりました。
X-Liteへの装着もまるで純正品の様にスルッとハマります。

送信機を置く際、モジュールのアンテナ付け根ケース部分が地面に当たるのでそこにクッションシートを貼り付け。

コレでバッチリ。

最小限にまとまってるでしょ。
使用感もモチロン全然悪くありません。

つーか純正品の様。
操作レンジもメッチャ良好です。

X9D+にしろX-Liteにしろ、発信機はマルチプロトコルモジュールで同じ物を使うのでレンジもモチロン同じになります。
次回は実際の使用方法等について記事を書かせて頂こうと思います♪
よろしくどうぞ~
まぁ、ワタクシにとってコレは二個目なんですけどねw
そんなワケで早速レビュー開始です。
『Jumper JP4IN1 Multi Protocal Radio Transmitter Module Compatible OpenTX for Frsky JR』

※お会計時【クーポンコード:JPdrone4】の入力で15%OFFの$34.99になります。[限定50個]

※お会計時【クーポンコード:JPdrone4】の入力で15%OFFの$34.99になります。[限定50個]
この製品について
まず最初に・・・当ブログを御覧頂いている大抵の方は御存知かとは思いますが、何で今ドローン界?(知らんけど)が皆こんなにこの製品について騒ぎ立てているのか?全く事情が呑み込めていない方もいらっしゃると思いますので、この製品についてザックリ御説明させて頂きます。コレの登場は正に日本のラジコン界の革命とも言える程の衝撃的な出来事だったんです。
※ペーペーなワタクシ如きが何を偉そうにw
ドローンを含むラジコンの送信機には、日本独自のガラパゴス規格である『技術基準適合証明(通称:技適)』と言う物が必要なんです。この技適と言うヤツはラジコンの送信機に限らず、電波を発信する機器にはほぼ必ず必要となっており、国内でこの証明を受けていない物を使い電波を発信すると電波法違反等の罪に問われる可能性があります。
まぁその辺の事はワタシャ~詳しく無いので、詳しく知りたい方は総務省のホームページを見る等して下さい。
そんなワケで、日本国内で使用する送信機にはこの『技適』が付いている事が絶対条件だったのですが、今迄は安価に入手出来る海外製品にはこの技適が付いていない物が殆どで、そのままでは日本国内で合法的に使用する事が出来ませんでした。
日本国内で販売されている日本メーカーの送信機には技適が付いているのですが、お値段もそれなりで『ちょっとラジコンで遊んでみようかな~?』なんて思っていても、送信機を買うだけでウン万円からのスタートになってしまいます。しかも、ラジコンを操作するには必ず送信機と受信機の組み合わせが必要になるのですが、送信機と受信機は同メーカーの同プロトコルの物しか使えないという制限があるんです。(安価な社外受信機もありますけど) 更には、一つのメーカーで通信方式(プロトコル)の異なる別の製品なんかもあったりするので、その組み合わせの複雑さや掛かるコストの事を考えると… 最初に乗り越えるべきハードルが途方もなく高く感じてしまったり。(少なくとも、ドローンを始めるまでラジコン経験の無かったワタクシにとってはそう感じましたw)
ゲームで例えるなら…
ファミコンとプレステとかの様な。(例えが古くてスンマセン)
ファミコンのカセットはファミコンでしか動きませんし、プレステのゲームはプレステでしか動きません。更にスーパーファミコンがあったりプレステ2があったりXBOXがあったりセガサターn
ファミコンとプレステとかの様な。(例えが古くてスンマセン)
ファミコンのカセットはファミコンでしか動きませんし、プレステのゲームはプレステでしか動きません。更にスーパーファミコンがあったりプレステ2があったりXBOXがあったりセガサターn
そんな高いハードルを一気に下げてくれたのが技適付マルチプロトコル送信機と言う製品だったのです。これは、一つの送信機で各社の受信機に対応出来る夢の様な送信機。オモチャのドローンでも、プロトコルさえ判明していればマルチ送信機を使う事により操縦する事が出来る様になります。(一台のゲーム機でファミコンでもプレステでもXBOXでもセガサターンでも何のゲームでも動いちゃうスッゲー奴みたいな)
このマルチプロトコル送信機で初めて技適が付いたのが、以前御紹介させて頂いたJumper T8SG V2.0+と言う送信機でした。
コレだけでも物凄い出来事です。日本のラジコン界に衝撃が走ったのは間違いありません。(知らんけど)
今迄、海外の送信機でも技適を受けた製品は少数ですがあるにはありました。但しそれは単一製品、単一メーカーの物でありマルチプロトコルでは無い、日本の製品よりは少し安めな送信機くらいな位置付けだったんです。
日本の既得権層がガッチリ固めている壁のお陰で、このマルチプロトコル対応品については、技適が付く事は絶対に無いんじゃないか?と誰もが考えていたんですよ…。そこに突然の発表でしたから、皆最初は信じられなかったと思います。
そんな感じで、日本でも合法的にマルチプロトコル送信機が使える様になり、エントリークラス的には何の問題も無くなりました。
でも、人間は贅沢ですからね~w
エントリークラスの性能しか持たないJumper T8SG V2.0+では満足出来ないと思っていた方も多数いらっしゃったと思います。ハイ勿論ワタクシもその一人で~す。
今迄は技適の無い送信機に、技適の付いた送信モジュール(技適DJTモジュール)を接続し使用する事で、世界的には一番シェアのあるFrSky送信機を無理矢理使って来ました。但し、コレはホントに苦肉の策と申しますか…FrSky送信機とDJTモジュールの接続はPPMと言うアナログな接続方式な為、レスポンスが鈍くなったり各種設定が細かく出来なかったり、勿論対応する受信機もFrSkyの物に限られ、しかもそのプロトコルはDタイプという旧式の物に限られておりました。折角の最新機器でも、日本で使えるのは旧方式のみと言う何ともガラパゴスらしい実状だったのです。
そこに来て、今回のJumper JP4in1マルチモジュールの技適取得です。今までも、同じ様なマルチモジュールやこの製品自体も存在しておりましたが、技適が無い為日本国内では合法的に使用する事が出来ませんでした。それが今回遂に技適付になったというワケです。
このマルチモジュールとDJTモジュールの大きな違いは、マルチプロトコルに対応した事は勿論、DJTモジュールがPPMと言うアナログ方式での接続だったのに対してJumper JP4in1マルチモジュールはシリアル接続と言う高速な接続方式になっていると言うところなんです。コレにより、FrSky送信機の内蔵送信モジュールと同じ(いや、ソレ以上)役割を果たす事が出来る様になり、レース等の使用にも耐えうる能力を発揮出来る様になったんです。
説明が下手でダラダラと長くなってしまいスンマセンw
兎に角コレで『日本以外の世界のドローンフライヤーと同じく、FrSky送信機を思う存分使える様になった。』この事に尽きます。もうガラパゴスなんて言わせない!?
軽く説明するつもりがスッゲー長くなっちゃった。
Unbox
外箱から。
中身はこんな感じ。

マルチプロトコルモジュール。

日本のドローンフライヤーの憧れであり垂涎ものの魔法のアイテム。
この技適マーク付きのマルチプロトコルモジュールの登場を皆がどれほど待ち望んだ事か…

このシールを見る度に父ちゃん涙が
付属品
表裏に印刷された説明書。
ココに書いてあるPPM接続方式での使用方法は間違っております。

いや、正確には中にインストールされているファームウェアがPPM接続に対応していない物な為、ファームウェアをアップデートしないと使う事が出来ない状態になっております。
ワタクシ自身は前述の通り、シリアル接続でさえ使えれば何も問題が無い為必要は無いのですが… 追々、ファームアップの方法等も御紹介出来ればと思います~。
Taranis X-Liteへの装着
今現在ワタクシがメインで使用している送信機はFrSky Taranis X9D+です。
コチラにこのマルチプロトコルモジュールを装着する場合はただ後ろのモジュールベイにカチッとハメ込むだけで使えます。
更にワタクシはサブ送信機としてFrSky Taranis X-Liteも愛用しております。

Whoop等の小型機体飛行の際にはFrSky Taranis X-Liteのコンパクトな携帯性がとても便利と言うか使い勝手が良いんですよね~。内蔵ファームもOpenTXで使い慣れてますし♪
以前も記事で一度御紹介させて頂いたのですが、今回はもう少し見た目を良くするのと使い勝手を向上する為に手を加えて行きたいと思います。(近日中に更にグレードアップしたX-Lite Proも登場の予定ですし、もしかしたら今後ソレがワタクシのメイン送信機になる可能性も十分有り得ます?)
そんなワケで先ずは前回テキトーに工作してしまったモジュール装着用アダプターを、道具箱に余っているパーツで手直しして行きます。

このL字のPINはXM+受信機に付属して来るけど全く使わないので道具箱の中に大量に溜まっているヤツ。
モジュール装着用アダプター側の配線も今回はキレイに固定して行きます。

今迄は宙ぶらりんだったので、下手するとアサイン間違えてぶっ壊しちゃうんじゃないかと少し心配でした。
先ずはX-Liteの背面にあるモジュールスロットに仮止めします。

この状態で固めてしまえば良い訳ですから、このままの状態でホットボンドを流し込み固めて行く事に。冷めて固まったら外せますので、完全に固まるまでは動かさない様に。
こんな感じ。

表面は平らにしなきゃなので、固まる前に何かプラスチックのカード等で押さえ付けて整えます。
X-Liteとの接触面。

モジュール装着面側は隙間があるとモジュールがカタカタ動いてしまうので、R239に付いて来たバッテリー滑り止めを貼り付け。

だって丁度余っていたんですもの。
こんな感じでモジュールに装着。

このままでも使用に問題は無いのですが、見た目がちょっとアレなのでもう少し改善して行きます。
先ずはこの何かみすぼらしいピンを取り換えちゃいましょう。

余っていた材料を使うので掛かるコストはゼロっす。
ほ~ら、キレイになった上に収まりも良い。

配線をもう少し短く切っても良かったかも?ですね。
新しくしたPIN部分もそのままじゃ貧弱なのでホットボンドで固めて…

カラフルな配線が目立つのでアセテートテープで纏めておきました。
用意していたロングアンテナを装着して完成。

裏側も。

イイ感じで一体感が出てコンパクトにまとまりました。
X-Liteへの装着もまるで純正品の様にスルッとハマります。

送信機を置く際、モジュールのアンテナ付け根ケース部分が地面に当たるのでそこにクッションシートを貼り付け。

コレでバッチリ。
最後に
仕上がりはこんな感じっス。
最小限にまとまってるでしょ。
使用感もモチロン全然悪くありません。

つーか純正品の様。
操作レンジもメッチャ良好です。

X9D+にしろX-Liteにしろ、発信機はマルチプロトコルモジュールで同じ物を使うのでレンジもモチロン同じになります。
次回は実際の使用方法等について記事を書かせて頂こうと思います♪
よろしくどうぞ~
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