【技適付き】Jumper T8SG V2 Plus サクッとレビュー♪②【Check detail&カスタマイズ編】
【技適付き】Jumper T8SG V2 Plus サクッとレビュー♪①【Unbox & バッテリーケース編】の続きです。
早速、外観を詳しく見て行きましょうか~♪

思っていたより大分”小ぶり”なんですよね。後で他との比較もしてみましょう。
そんじゃまぁイキナリ裏面から見てみましょうか。

裏面にはこの受信機の象徴でもある”技適”シール。なんか保護シールとか貼らないと、すぐに文字が擦り消えてしまうんだとか?
此方は拡張ベイ。

外付けの拡張モジュールを付ける為に使用するのですが、技適なマルチモジュールを搭載したこの送信機にとってはもはや無用の長物でしょう。塞いじゃって良いと思います。
一応開けるとこんな感じ。

ココでXM+受信機のファームを書き換える事が出来るなら、まだ利用価値もあっただろうに…。(調べたところDeviation送信機では書換え方法が無い様です。FrSky送信機をお持ちじゃない方は、コチラのツールを使って書き換えるのがお手軽そうです)
拡張ベイに収まっていたのは中身空っぽのダミーBOX。

モジュール用ケースとして実際に使えますので、自分で加工してモジュールを搭載する事も可能です。(何の為?)
Rev3の特徴で、裏面の両サイドには指を掛ける小さなグリップが追加されてます。

お次はアンテナ部分。

このアンテナは脱着式になっているのですが、他の送信機の2.4GHzアンテナと比べると短くてコンパクトですね。更に折り畳めるので持ち運びの際は取り外さなくてもまぁ大丈夫そうです。
残念な事に送信機側のコネクタがFrSkyとは逆のSMA-Femaleになっている為、そのままではアンテナに互換性がありません。(変換コネクタを使えばfrSkyのアンテナも使用可能)

ここのアンテナ端子がちゃんと固定されていない個体もあるそうなので、実際に使用する前に確認しておきましょう。
同じく、送信機上部にはPCと接続する際に使うMini-B USB端子。

PCに繋げてシミュレーターの操縦をする際も。
反対側にはイヤホン端子があります。

ココにイヤホンを繋げばテレメトリーの音声とか出るのでしょうか?(普通はそう)
コチラがホールセンサージンバル。

ストックの状態でワタクシにとってはユルくも無くキツくも無く程良い操作感。
スティックの径はM3ですね。

スティックエンドは2分割式。まぁチープな感じの物が付いてますw
トグルスイッチは左右対称に3個ずつ。

向かって左の手前がDとBで3ポジションスイッチ。上面に付いてるGは2ポジション。
サイドにはアナログのダイヤル。飛行機とか飛ばす時には使うのでしょうか?(ドローンならジンバル操作に良いかも)

左側はAUX4。(何故数字?)
向かって右側も同じく。

手前のCとAが3ポジション。上面のHが2ポジション。モメンタリースイッチ(固定されないバネで戻るタイプ)は一つもありません。
コチラも同じくアナログダイヤル。

コッチはAUX5。
レーシングドローンではほぼ使うシチュエーションは無いかと。
コチラが電源スイッチ。

押しボタン(タクトスイッチ:ポチポチなるやつ)式で、電源ONは押すだけ(赤色LEDが点灯)、電源OFFは長押し(LED消灯)です。
メニュー操作ボタンを見てみましょ。
画面サイドの向かって左にあるのが上段Confirm Keyと下段Exit Key。

ペコペコしていて〇ープ感たっぷりw
向かって右側にはMenu direction Key(上下左右)。

コチラも同じくペッコペコw
パッカ~ン。

裏にある6本のプラスネジを外し、両肩の黒いプラパーツを外すとアッサリ分離できます。
コレが両肩にある黒いプラパーツ。

パチッとハメこんであるだけ。
本体裏面には配線もスイッチも付いていないので、本当にただパッカーンして外せます。

この辺の簡素な作りが…分解するには楽で良いですね。あ、バッテリーケース部分もネジで外せそうですので、Lipo化等の改造も簡単に出来そうです。
【追記】折角また開けたのでバッテリーケース部分をもう少し詳しく見てみました。

ケース自体は裏蓋にネジ4本で固定されてます。
外すとこんな感じ。

何か色々加工し易そうな作りですね。
コチラがケースを外した後の裏蓋部分。

外したバッテリーケース。

コチラが内側。

これがT8SG V2.0 Plusの内臓。

ワタクシが見て来た送信機の中では、コレはとてもシンプルな作りだと思います。
コチラがMode2スロットル側のジンバル。

ホールセンサーとはセンサーの種類であってベアリングが有るとか無いとかは別のお話。まぁでもコチラのジンバルはベアリングもボールベアリングっぽいですね。
コチラがエレベーター/エルロンスティック側。

コチラはセンターポジションにする為のパーツが付いてます。
面白いのは両スティックのバネ。

ココまで簡略化出来るのか?って感じで前後左右のバネはこの一本だけで賄ってます(【間違いを御指摘頂きました】嘘つきましたゴメンナサイ!)。このバネは左右方向用の物でした。バネの強さをキツくしたい場合はこのプラスネジを締め込みます。
【追記】御指摘頂き確認したところ、上下方向のバネも別に存在してました。(よく確認もせずテキトースンマセン)

此方もバネをキツくしたい場合はネジを締め込んで下さい。
再度こちらがスロットル側。

この金属の板をネジで締め込む事でスロットルの操作感を重くする事が出来ます。
コチラが心臓部のマルチプロトコル送信機モジュール。

コレのお陰であれもこれもどんな受信機でも繋げちゃう事が出来るんですよっと。
そしてコチラがその通信モジュールのアンテナ接続部。

シッカリと・・・付いている様に・・・見えます。
トグルスイッチの配線も見ておきましょうか。

当たり前ですけど、3ポジションスイッチには3本、2ポジションスイッチには2本の配線。スイッチ自体は一般的な物ですのでモメンタリースイッチにも交換出来そうですね。
反対側も同じく。

一応基板のプリント部分。

Versionとかは特に詳しく書かれていないのですね…。
逆さまだけどメインのCPUも。

F1世代なんだ・・・。
これ以上特に変わった見所も無いので中身の紹介はこんなところでしょうか。
電源をONにするとバイブとブザーと共にDeviationのスプラッシュ表示。

黒バックに黄色文字はカッコイイし見易くて良いですね♪
起動直後はこんな謎機体モデルの表示。(X68ヘキサ? 富士通の昔のパソコンの名前みたい)

コレが標準の画面でモデル名&画/トリムの状態/スロットル状態/タイマー/送信機バッテリー電圧/送信出力が表示される様です。
取り敢えずConfirmキー(決定キーみたいな?)を押してメニューを出してみます。

実はワタクシまだ全然弄っていないので詳しい内容はココでは省略させて頂きますw 後で一緒に学んで行きましょ♪
搭載されたDeviationファームのバージョンだけでも確認しておきますか。

大まかにはDeviationファームV5.0系なのでしょうね。多分。(ホントわかって無くてスンマセン)
内容が良く分かっていない操作方法はこの辺までにしときましょう。
先ずは形状は異なる物の同じくコンパクトタイプで価格帯も似通ったFrSky Taranis X-Lite送信機。

幅などは殆ど同じですかね? でも、品質と言うか高級感はX-Liteの方が価格以上…数段上に感じます。実際の操作感はまだワカリマセン。
比較対象が謎?ですけど、マイクロブラシレス機のDiatone R239と並べてみました。

R239の実機を知っていらっしゃる方になら、このT8SG V2 Plusのコンパクトさもお分かり頂けるでしょう。
もう少しわかり易く、フルサイズ送信機のTaranis X9D+と並べてみます。

あ~もう、大人用と子供用みたいな感じの大きさの違いがあります。
この大きさの違い、慣れるまで少し掛かりますかね?

まぁでも何事も”慣れ”が大事ですので、使い続ければきっと手に馴染んで来るハズ・・・です。
もうチラチラ画像で出ちゃっているのでお気付きの方も多いとは思いますが、まずはジンバルスティックエンドの交換。

コチラが元の状態。
で、手元に余っていたM3タイプスティックエンドと比較。

左がノーマル。う~ん…微妙っちゃビミョウだけど、見た目だけでも変われば良いかw
交換するとこんな感じ。

ほんの少しシャレオツになった?(気のせい?)
続いては送信機スタンド。

本来は左右対称にハシゴの様な形で付ける物なんですけど、重いし邪魔だしカッコワルイのでワタクシは片側仕様にしてます。
そう、X9D+の残りの片方を付けたのでコレも余り物。

一つ買えば送信機2個に付けられるので何か得した気分?になれますよ~。(しかもちょっとカッチョイイ)
最後はトグルスイッチに滑り止めのシリコンキャップを被せれば完成。

なんとな~~~く、ちょっとだけ見た目が良くなった様な?やっぱ気のせい??
次回からはいよいよ初期の設定やらなんやらやって行きましょう。いや、まだワタクシ全然わかって無いんですけどね。Deviationの説明書見ながら、最初はモデル設定とバインド位が出来れば良いかな~?みたいな。
ガンバリマスデス。
よろしくどうぞ~
『Jumper T8SG V2.0 Plus Hall Gimbal Multi-protocol Advanced 2.7" OLED Transmitter』

※また安くなってます??
・『【技適付き】Jumper T8SG V2 Plus サクッとレビュー♪①【Unbox & バッテリーケース編】』

※また安くなってます??
・『【技適付き】Jumper T8SG V2 Plus サクッとレビュー♪①【Unbox & バッテリーケース編】』
外観ディテールをチェックしよう
前回の記事からまた暫く時間が空いてしまいスンマセン!早速、外観を詳しく見て行きましょうか~♪

思っていたより大分”小ぶり”なんですよね。後で他との比較もしてみましょう。
そんじゃまぁイキナリ裏面から見てみましょうか。

裏面にはこの受信機の象徴でもある”技適”シール。なんか保護シールとか貼らないと、すぐに文字が擦り消えてしまうんだとか?
此方は拡張ベイ。

外付けの拡張モジュールを付ける為に使用するのですが、技適なマルチモジュールを搭載したこの送信機にとってはもはや無用の長物でしょう。塞いじゃって良いと思います。
一応開けるとこんな感じ。

ココでXM+受信機のファームを書き換える事が出来るなら、まだ利用価値もあっただろうに…。(調べたところDeviation送信機では書換え方法が無い様です。FrSky送信機をお持ちじゃない方は、コチラのツールを使って書き換えるのがお手軽そうです)
拡張ベイに収まっていたのは中身空っぽのダミーBOX。

モジュール用ケースとして実際に使えますので、自分で加工してモジュールを搭載する事も可能です。(何の為?)
Rev3の特徴で、裏面の両サイドには指を掛ける小さなグリップが追加されてます。

お次はアンテナ部分。

このアンテナは脱着式になっているのですが、他の送信機の2.4GHzアンテナと比べると短くてコンパクトですね。更に折り畳めるので持ち運びの際は取り外さなくてもまぁ大丈夫そうです。
残念な事に送信機側のコネクタがFrSkyとは逆のSMA-Femaleになっている為、そのままではアンテナに互換性がありません。(変換コネクタを使えばfrSkyのアンテナも使用可能)

ここのアンテナ端子がちゃんと固定されていない個体もあるそうなので、実際に使用する前に確認しておきましょう。
同じく、送信機上部にはPCと接続する際に使うMini-B USB端子。

PCに繋げてシミュレーターの操縦をする際も。
反対側にはイヤホン端子があります。

ココにイヤホンを繋げばテレメトリーの音声とか出るのでしょうか?(普通はそう)
コチラがホールセンサージンバル。

ストックの状態でワタクシにとってはユルくも無くキツくも無く程良い操作感。
スティックの径はM3ですね。

スティックエンドは2分割式。まぁチープな感じの物が付いてますw
トグルスイッチは左右対称に3個ずつ。

向かって左の手前がDとBで3ポジションスイッチ。上面に付いてるGは2ポジション。
サイドにはアナログのダイヤル。飛行機とか飛ばす時には使うのでしょうか?(ドローンならジンバル操作に良いかも)

左側はAUX4。(何故数字?)
向かって右側も同じく。

手前のCとAが3ポジション。上面のHが2ポジション。モメンタリースイッチ(固定されないバネで戻るタイプ)は一つもありません。
コチラも同じくアナログダイヤル。

コッチはAUX5。
レーシングドローンではほぼ使うシチュエーションは無いかと。
コチラが電源スイッチ。

押しボタン(タクトスイッチ:ポチポチなるやつ)式で、電源ONは押すだけ(赤色LEDが点灯)、電源OFFは長押し(LED消灯)です。
メニュー操作ボタンを見てみましょ。
画面サイドの向かって左にあるのが上段Confirm Keyと下段Exit Key。

ペコペコしていて〇ープ感たっぷりw
向かって右側にはMenu direction Key(上下左右)。

コチラも同じくペッコペコw
内部はどうなってるの?
レビューの醍醐味?禁断の内部を見てみましょうか~!パッカ~ン。

裏にある6本のプラスネジを外し、両肩の黒いプラパーツを外すとアッサリ分離できます。
コレが両肩にある黒いプラパーツ。

パチッとハメこんであるだけ。
本体裏面には配線もスイッチも付いていないので、本当にただパッカーンして外せます。

この辺の簡素な作りが…分解するには楽で良いですね。あ、バッテリーケース部分もネジで外せそうですので、Lipo化等の改造も簡単に出来そうです。
【追記】折角また開けたのでバッテリーケース部分をもう少し詳しく見てみました。

ケース自体は裏蓋にネジ4本で固定されてます。
外すとこんな感じ。

何か色々加工し易そうな作りですね。
コチラがケースを外した後の裏蓋部分。

外したバッテリーケース。

コチラが内側。

これがT8SG V2.0 Plusの内臓。

ワタクシが見て来た送信機の中では、コレはとてもシンプルな作りだと思います。
コチラがMode2スロットル側のジンバル。

ホールセンサーとはセンサーの種類であってベアリングが有るとか無いとかは別のお話。まぁでもコチラのジンバルはベアリングもボールベアリングっぽいですね。
コチラがエレベーター/エルロンスティック側。

コチラはセンターポジションにする為のパーツが付いてます。
面白いのは両スティックのバネ。

【追記】御指摘頂き確認したところ、上下方向のバネも別に存在してました。(よく確認もせずテキトースンマセン)

此方もバネをキツくしたい場合はネジを締め込んで下さい。
再度こちらがスロットル側。

この金属の板をネジで締め込む事でスロットルの操作感を重くする事が出来ます。
コチラが心臓部のマルチプロトコル送信機モジュール。

コレのお陰であれもこれもどんな受信機でも繋げちゃう事が出来るんですよっと。
そしてコチラがその通信モジュールのアンテナ接続部。

シッカリと・・・付いている様に・・・見えます。
トグルスイッチの配線も見ておきましょうか。

当たり前ですけど、3ポジションスイッチには3本、2ポジションスイッチには2本の配線。スイッチ自体は一般的な物ですのでモメンタリースイッチにも交換出来そうですね。
反対側も同じく。

一応基板のプリント部分。

Versionとかは特に詳しく書かれていないのですね…。
逆さまだけどメインのCPUも。

F1世代なんだ・・・。
これ以上特に変わった見所も無いので中身の紹介はこんなところでしょうか。
画面表示を軽く御紹介
今回は軽く画面表示程度だけ御紹介させて頂きます。電源をONにするとバイブとブザーと共にDeviationのスプラッシュ表示。

黒バックに黄色文字はカッコイイし見易くて良いですね♪
起動直後はこんな謎機体モデルの表示。(X68ヘキサ? 富士通の昔のパソコンの名前みたい)

コレが標準の画面でモデル名&画/トリムの状態/スロットル状態/タイマー/送信機バッテリー電圧/送信出力が表示される様です。
取り敢えずConfirmキー(決定キーみたいな?)を押してメニューを出してみます。

実はワタクシまだ全然弄っていないので詳しい内容はココでは省略させて頂きますw 後で一緒に学んで行きましょ♪
搭載されたDeviationファームのバージョンだけでも確認しておきますか。

大まかにはDeviationファームV5.0系なのでしょうね。多分。(ホントわかって無くてスンマセン)
内容が良く分かっていない操作方法はこの辺までにしときましょう。
大きさの比較
実際の大きさがどんな物なのか?他の送信機等と比較してみましょう。先ずは形状は異なる物の同じくコンパクトタイプで価格帯も似通ったFrSky Taranis X-Lite送信機。

幅などは殆ど同じですかね? でも、品質と言うか高級感はX-Liteの方が価格以上…数段上に感じます。実際の操作感はまだワカリマセン。
比較対象が謎?ですけど、マイクロブラシレス機のDiatone R239と並べてみました。

R239の実機を知っていらっしゃる方になら、このT8SG V2 Plusのコンパクトさもお分かり頂けるでしょう。
もう少しわかり易く、フルサイズ送信機のTaranis X9D+と並べてみます。

あ~もう、大人用と子供用みたいな感じの大きさの違いがあります。
この大きさの違い、慣れるまで少し掛かりますかね?

まぁでも何事も”慣れ”が大事ですので、使い続ければきっと手に馴染んで来るハズ・・・です。
外観をカスタマイズ
少しでも早く手に馴染む様に?手持ちのパーツで少しカスタマイズしてみましょうか。もうチラチラ画像で出ちゃっているのでお気付きの方も多いとは思いますが、まずはジンバルスティックエンドの交換。

コチラが元の状態。
で、手元に余っていたM3タイプスティックエンドと比較。

左がノーマル。う~ん…微妙っちゃビミョウだけど、見た目だけでも変われば良いかw
交換するとこんな感じ。

ほんの少しシャレオツになった?(気のせい?)
続いては送信機スタンド。

本来は左右対称にハシゴの様な形で付ける物なんですけど、重いし邪魔だしカッコワルイのでワタクシは片側仕様にしてます。
そう、X9D+の残りの片方を付けたのでコレも余り物。

一つ買えば送信機2個に付けられるので何か得した気分?になれますよ~。(しかもちょっとカッチョイイ)
最後はトグルスイッチに滑り止めのシリコンキャップを被せれば完成。

なんとな~~~く、ちょっとだけ見た目が良くなった様な?やっぱ気のせい??
最後に…
そんな感じで今回は送信機その物の詳細を見てまいりました。次回からはいよいよ初期の設定やらなんやらやって行きましょう。いや、まだワタクシ全然わかって無いんですけどね。Deviationの説明書見ながら、最初はモデル設定とバインド位が出来れば良いかな~?みたいな。
ガンバリマスデス。
よろしくどうぞ~
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