BETAFPV Beta75X サクッとレビュー♪①【Unbox & Check detail編】
75mm-Whoopの王様と言われてるとか言われていないとか?
兎に角この他とは一線を画したスペック&お値段のWhoopを経験しない事には、75mm-Whoopは語れないですよね!?(語って来ちゃいましたけど)
今回もGeekbuyingさんの御厚意でレビュー用のサンプル機を御提供頂きましたので、ジックリザックリドップリ見させて頂きましょう!

BETA75Pro2とは対照的に真っ白な箱に機体画像。(でも、プリントが違うだけで基本的な作りは同じ箱)
何かネーミング的にはXシリーズよりProシリーズの方が格上に感じちゃうのはワタクシだけでしょうか?(でもホントは逆)
箱の裏側。

コチラも細かな仕様分けがされているみたい。
オープン!

あ、何かちょっとBETA75Pro2よりはテンコ盛り感がある?
中身を全部出してみます。

ん~~やっぱりテンコ盛りは言い過ぎました。必要最低限のセット内容の様です。

マニュアルは一切付属していないので、マニュアルみたけりゃQRコード読んで飛んで見てね!的な。
キラッキラな袋に入っていたのは予備のプロペラ一機分。

75mm-Whoopとしては珍しい1.5mm穴のプロペラですので、ストックが無い方には有り難いッス。(75mm-Whoopのプロペラ外径サイズは基本的に40mmで軸径は大抵1mm。軸径が1.5mmはレアだと思います)
【追記】75mm-Whoopの軸径スタンダードが1mmと書いてしまいましたが、どうやらコレは070X系や080X系モーターでのお話の様です。110X系モーターについては、他のマイクロ機の110X系モーターと同じ様に軸径は1.5mmがスタンダードの様です。
コチラが1本だけ付属してくるLipoバッテリー。

XT30プラグで2S-350mAh-30/60Cのハイボルテージ(LiHV)では無い通常のLipoバッテリーです。
後は予備のキャノピーが一つ。

BETA75Pro2とも共通のキャノピーですが、そう言えばアチラには予備は付属してませんでしたね。。。 何かすぐに壊してしまいそうな?薄いプラ板製です。
そしてコチラが本体っと。

BETAFPVの機体は付属品がやたら少なく感じるのは…普段付属品の多い他の機体に慣れて(甘やかされて)しまっているから?でしょうか。(イヤ、でもやっぱ少ないっしょ。コッチにはチルト角度の違うカメラマウントも付属して無いし)

パッと見ではホントにBETA75Pro2との差がそんなにある様には見えないんですよね~。
でもね、節々をよぉ~く見て行くとその違いがハッキリと浮き彫りになって来るんです。

先ずこのフレーム。補強の入り方といい骨太感といいFC付近の中心部に掛けての剛性感がまるで違うんですよ。
ココまで剛性を上げているのはやはり3Sでの飛行を見据えての事でしょうか?

他の75mm-Whoopとはちょっとクラスが違う気が。。。
後部にはLEDStripも標準装備。

残念ながらワタクシの様なボッチフライヤーには無用の長物だったり。そんなLEDよりブザーを装着してよぉ~!(この機体もブザーは標準装備されておりません。追加取り付けは可能)
引っくり返してお腹側。

受信機は別体となっており、ワタクシが選んだのはFrSky-FCC版なのでXM+受信機がFC下に搭載されております。(他の受信機に付け替えるなりファーム書き換えるなりするので後で一旦外します)
パッケージ裏にも書いてあった様にバッテリープラグはXT30タイプ。

最初からコレになっているのは手間が省けて良いですね♪
75mm-Whoopとしてはモーターサイズが大きい110X系になる為、モーター固定穴も4つになってます。

それでも軽量化の為か?固定ネジは端折って二ヵ所ずつになってました。
そしてコチラがその1103-11000KVモーター。

コレこそが2Sバッテリーで余裕の飛びと、3Sバッテリーでバケモノの飛びを実現させるのに必要不可欠な装備だったり?

向かって左がBETA75Xで右がBETA75Pro2。パッと見はクリソツ?
ちょっと水平方向から見てみましょう。

フレーム下の高さの違いがおわかり頂けますでしょうか? ダクト部分のモーター固定位置もBETA75Xの方が深くなってますね。
コチラがBETA75Xのバッテリーホルダー部分。

結構シッカリ飛び出てます。
コチラがBETA75Pro2のバッテリーホルダー部分。

その差は一目瞭然。コレは別に搭載出来るバッテリーのサイズに違いがあると言ったワケでは無く、機体のパーツ構成上この様な構造の違いが必然的に出て来たのだと思います。

キャノピーを取り外すとZ02カメラのお目見え。
BETA75Pro2の時と同じく、カメラはマウントに挿し込まれているだけ。

重量的にはBETA75Pro2のカメラよりちょっと重いけど、性能や質感はダンチで此方の方が上。VTX出力も200mWまでとなっております。(BETA75Pro2のAIOカメラは25mW)
コチラが外してみたチルト角度35°のカメラマウント。

クニャクニャ素材で壊れそうにありません。
BETA75Pro2のカメラマウントと並べてみました。

スッカリ同じパーツですね。
じゃ~本丸もバラして行きましょ。

Z02カメラのVTXが最上段。
固定&接続はコネクタピンのみ。

真っ直ぐ上に引き剥がして分離オッケー。
こんな感じに分離するのが超簡単。

壊れた時に交換するのも楽だとは思いますが、逆にこの構造のお陰で壊れ易くなったりはしないのかな?
そしてその下から出て来たのが心臓部のF4-FC。

配線は全て裏面にされているので表面はキレイなモンです。
アサイン等の詳細はBETAFPV本家のページで御確認下さい。
モーターのコネクタを外したら、後はジワジワと基板を上に抜いて行けば…

フレームから取り外す事が出来ました。
コレが噂の二枚重ねのFC基板ですね~。

ハジメマシテ。
上段がF4-FC。

下段がESCと言うWhoop機には珍しいFC-ESC分離型タイプ。
コチラも前後4個ずつの二ヵ所がピンコネクタでハマっているだけの簡単構造。

真っ直ぐ垂直に抜いてやって下さい。
コチラがFCの裏側。

LEDStripと受信機への配線はコチラ側。
コチラが10A-4in1-ESC。3Sのバケモノを生み出すもう一つの大事な要素。

FCとESCが別体になっているお陰でESC(or FC)のグレードアップや修理交換にも柔軟に対応出来るというメリットがある反面、搭載スペースが余分に必要になる為バッテリーホルダーが出っ張っていたというワケなんです。(受信機の搭載スペースもあるし)
ESCとバッテリーホルダーの間にもう一区切りあって、そこにXM+受信機が搭載されておりました。


BETAFPVの75mm-Whoop機は何かどことなく他の75mm-Whoop機と直感的に『何か違う』と思わせる部分があったのです。
人間の目ってスゴイな~。
コチラ比較の為に用意したMobula7のペラ&ダクト部。

3葉ペラでゴメンナサイ。でもまぁちょっと見てて下さい。
コチラが同サイズのプロペラを装着しているハズのBETA75Pro2。(BETA75Xも同じ径ですのでお気になさらず)

違いが分かりますか? 同じく75mm-Whoopのハズなのですが、BETAFPV製のダクト部は径が少し大きくなっているんです。ペラのクリアランスをよ~く見て下さい。
比較し易い様に同じペラに付け替え。

ホラね。やっぱり隙間が大きい。
コレは機体がぶつかった際のプロペラの損傷率に地味~~~に差が出る様な気がします。いや結構大きな違いかも!?
またまた記事が長くなってしまいましたね…
先ずは本体のみの体重から。

お~っと。既にバッテリー込みのBETA75Pro2と同等の重量になってるじゃないですか。
この辺でBETAFPV製の75mm-Whoop二機種は大きく性格が変わりそうですね。軽量で軽快に飛ぶのか?余裕のパワーで飛ぶのか? ロータスとGTRみたいな??
付属バッテリー込みの体重。

ほうほう。もうココまで来ると、2Sブラシモーターレーシング機を彷彿とさせる感じです。
因みに、コレ用で一緒に用意した2S-300mAh-80/160C-LiHVバッテリーも比較しておきます。

長さが若干違いますね。機体への装着はモチロンどちらも問題無しです。
厚さ?幅?も若干違うか~?

でも、装着具合はドチラも変わらないんだよなぁ。
コチラが付属バッテリーの体重。

コチラが2S-300mAh-80/160C-LiHVバッテリー。

その差約1g。ノーマルLipoとハイボルテージLipoの違いがあったり、放電率が全然違ったり、容量まで違うのだけれど・・・実際に試してみないと何方が良いのかは?ワカリマセンな。
次回は、パパパッと整備を済ませてFCセッティング行っちゃおうと思います。
よろしくどうぞ~
兎に角この他とは一線を画したスペック&お値段のWhoopを経験しない事には、75mm-Whoopは語れないですよね!?(語って来ちゃいましたけど)
今回もGeekbuyingさんの御厚意でレビュー用のサンプル機を御提供頂きましたので、ジックリザックリドップリ見させて頂きましょう!
『BETAFPV Beta75X 75mm Tiny Whoop 2-3S FPV Racing Drone』

※今なら【クーポンコード:EOCYXRGU】の入力で$10offの$129.99になります。
リンク名にもある通り、75mm-Whoopと言ってもこの機体は3Sバッテリーにまで対応する小さなバケモノなんです♪(スペック詳細は製品ページを御覧下さい)
※今なら【クーポンコード:EOCYXRGU】の入力で$10offの$129.99になります。
Unbox
それでは外箱から見て行きましょう。
BETA75Pro2とは対照的に真っ白な箱に機体画像。(でも、プリントが違うだけで基本的な作りは同じ箱)
何かネーミング的にはXシリーズよりProシリーズの方が格上に感じちゃうのはワタクシだけでしょうか?(でもホントは逆)
箱の裏側。

コチラも細かな仕様分けがされているみたい。
オープン!

あ、何かちょっとBETA75Pro2よりはテンコ盛り感がある?
中身を全部出してみます。

ん~~やっぱりテンコ盛りは言い過ぎました。必要最低限のセット内容の様です。
付属品
先ずはBETA75Pro2の時にも入っていた保証書?カード。
マニュアルは一切付属していないので、マニュアルみたけりゃQRコード読んで飛んで見てね!的な。
キラッキラな袋に入っていたのは予備のプロペラ一機分。

75mm-Whoopとしては珍しい1.5mm穴のプロペラですので、ストックが無い方には有り難いッス。
【追記】75mm-Whoopの軸径スタンダードが1mmと書いてしまいましたが、どうやらコレは070X系や080X系モーターでのお話の様です。110X系モーターについては、他のマイクロ機の110X系モーターと同じ様に軸径は1.5mmがスタンダードの様です。
コチラが1本だけ付属してくるLipoバッテリー。

XT30プラグで2S-350mAh-30/60Cのハイボルテージ(LiHV)では無い通常のLipoバッテリーです。
後は予備のキャノピーが一つ。

BETA75Pro2とも共通のキャノピーですが、そう言えばアチラには予備は付属してませんでしたね。。。 何かすぐに壊してしまいそうな?薄いプラ板製です。
そしてコチラが本体っと。

BETAFPVの機体は付属品がやたら少なく感じるのは…普段付属品の多い他の機体に慣れて(甘やかされて)しまっているから?でしょうか。(イヤ、でもやっぱ少ないっしょ。コッチにはチルト角度の違うカメラマウントも付属して無いし)
本体ディテールチェック(外装)
兎も角、機体本体をジックリ見て行きましょ。
パッと見ではホントにBETA75Pro2との差がそんなにある様には見えないんですよね~。
でもね、節々をよぉ~く見て行くとその違いがハッキリと浮き彫りになって来るんです。

先ずこのフレーム。補強の入り方といい骨太感といいFC付近の中心部に掛けての剛性感がまるで違うんですよ。
ココまで剛性を上げているのはやはり3Sでの飛行を見据えての事でしょうか?

他の75mm-Whoopとはちょっとクラスが違う気が。。。
後部にはLEDStripも標準装備。

残念ながらワタクシの様なボッチフライヤーには無用の長物だったり。そんなLEDよりブザーを装着してよぉ~!(この機体もブザーは標準装備されておりません。追加取り付けは可能)
引っくり返してお腹側。

受信機は別体となっており、ワタクシが選んだのはFrSky-FCC版なのでXM+受信機がFC下に搭載されております。(他の受信機に付け替えるなりファーム書き換えるなりするので後で一旦外します)
パッケージ裏にも書いてあった様にバッテリープラグはXT30タイプ。

最初からコレになっているのは手間が省けて良いですね♪
75mm-Whoopとしてはモーターサイズが大きい110X系になる為、モーター固定穴も4つになってます。

それでも軽量化の為か?固定ネジは端折って二ヵ所ずつになってました。
そしてコチラがその1103-11000KVモーター。

コレこそが2Sバッテリーで余裕の飛びと、3Sバッテリーでバケモノの飛びを実現させるのに必要不可欠な装備だったり?
BETA75 Pro2との比較
・・・と、ちょっとココでBETA75Pro2との外観(主にフレーム)の違いを比較しながら見てみましょうか。
向かって左がBETA75Xで右がBETA75Pro2。パッと見はクリソツ?
ちょっと水平方向から見てみましょう。

フレーム下の高さの違いがおわかり頂けますでしょうか? ダクト部分のモーター固定位置もBETA75Xの方が深くなってますね。
コチラがBETA75Xのバッテリーホルダー部分。

結構シッカリ飛び出てます。
コチラがBETA75Pro2のバッテリーホルダー部分。

その差は一目瞭然。コレは別に搭載出来るバッテリーのサイズに違いがあると言ったワケでは無く、機体のパーツ構成上この様な構造の違いが必然的に出て来たのだと思います。
本体ディテールチェック(内部)
それでは気を取り直して内臓部分。
キャノピーを取り外すとZ02カメラのお目見え。
BETA75Pro2の時と同じく、カメラはマウントに挿し込まれているだけ。

重量的にはBETA75Pro2のカメラよりちょっと重いけど、性能や質感はダンチで此方の方が上。VTX出力も200mWまでとなっております。(BETA75Pro2のAIOカメラは25mW)
コチラが外してみたチルト角度35°のカメラマウント。

クニャクニャ素材で壊れそうにありません。
BETA75Pro2のカメラマウントと並べてみました。

スッカリ同じパーツですね。
じゃ~本丸もバラして行きましょ。

Z02カメラのVTXが最上段。
固定&接続はコネクタピンのみ。

真っ直ぐ上に引き剥がして分離オッケー。
こんな感じに分離するのが超簡単。

壊れた時に交換するのも楽だとは思いますが、逆にこの構造のお陰で壊れ易くなったりはしないのかな?
そしてその下から出て来たのが心臓部のF4-FC。

配線は全て裏面にされているので表面はキレイなモンです。
アサイン等の詳細はBETAFPV本家のページで御確認下さい。
モーターのコネクタを外したら、後はジワジワと基板を上に抜いて行けば…

フレームから取り外す事が出来ました。
コレが噂の二枚重ねのFC基板ですね~。

ハジメマシテ。
上段がF4-FC。

下段がESCと言うWhoop機には珍しいFC-ESC分離型タイプ。
コチラも前後4個ずつの二ヵ所がピンコネクタでハマっているだけの簡単構造。

真っ直ぐ垂直に抜いてやって下さい。
コチラがFCの裏側。

LEDStripと受信機への配線はコチラ側。
コチラが10A-4in1-ESC。3Sのバケモノを生み出すもう一つの大事な要素。

FCとESCが別体になっているお陰でESC(or FC)のグレードアップや修理交換にも柔軟に対応出来るというメリットがある反面、搭載スペースが余分に必要になる為バッテリーホルダーが出っ張っていたというワケなんです。(受信機の搭載スペースもあるし)
ESCとバッテリーホルダーの間にもう一区切りあって、そこにXM+受信機が搭載されておりました。

ダクト部の特徴
ココまで見て来て、ワタクシちょっと気が付いた事がゴザイマシタ。
BETAFPVの75mm-Whoop機は何かどことなく他の75mm-Whoop機と直感的に『何か違う』と思わせる部分があったのです。
人間の目ってスゴイな~。
コチラ比較の為に用意したMobula7のペラ&ダクト部。

3葉ペラでゴメンナサイ。でもまぁちょっと見てて下さい。
コチラが同サイズのプロペラを装着しているハズのBETA75Pro2。(BETA75Xも同じ径ですのでお気になさらず)

違いが分かりますか? 同じく75mm-Whoopのハズなのですが、BETAFPV製のダクト部は径が少し大きくなっているんです。ペラのクリアランスをよ~く見て下さい。
比較し易い様に同じペラに付け替え。

ホラね。やっぱり隙間が大きい。
コレは機体がぶつかった際のプロペラの損傷率に地味~~~に差が出る様な気がします。いや結構大きな違いかも!?
またまた記事が長くなってしまいましたね…
機体体重測定
それではそろそろ大詰め、体重測定と参りましょうか。先ずは本体のみの体重から。

お~っと。既にバッテリー込みのBETA75Pro2と同等の重量になってるじゃないですか。
この辺でBETAFPV製の75mm-Whoop二機種は大きく性格が変わりそうですね。軽量で軽快に飛ぶのか?余裕のパワーで飛ぶのか? ロータスとGTRみたいな??
付属バッテリー込みの体重。

ほうほう。もうココまで来ると、2Sブラシモーターレーシング機を彷彿とさせる感じです。
因みに、コレ用で一緒に用意した2S-300mAh-80/160C-LiHVバッテリーも比較しておきます。

長さが若干違いますね。機体への装着はモチロンどちらも問題無しです。
厚さ?幅?も若干違うか~?

でも、装着具合はドチラも変わらないんだよなぁ。
コチラが付属バッテリーの体重。

コチラが2S-300mAh-80/160C-LiHVバッテリー。

その差約1g。ノーマルLipoとハイボルテージLipoの違いがあったり、放電率が全然違ったり、容量まで違うのだけれど・・・実際に試してみないと何方が良いのかは?ワカリマセンな。
最後に
今回は長々ダラダラな記事に最後までお付き合い頂き有難うございました~♪次回は、パパパッと整備を済ませてFCセッティング行っちゃおうと思います。
よろしくどうぞ~
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