Diatone 2019 GT R239 R90 サクッとレビュー♪③【FCセッティング編】
Diatone 2019 GT R239 R90 サクッとレビュー♪②【Detail Check編】の続きです。
その後、受信機を設置してみたり細かい機体整備を終え今はこんな感じに仕上がっております。

折角なのでプロペラも機体フレーム色とあわせてクリアのGemfan Hulkie 2040にしてみました。透っけ透けスケルトンっす。
只今同時にレビュー進行中のDiatone 2019 GTR兄弟機のR249と並べてみました。

フレーム以外のパーツは全て同じなので、何方の機体にするか迷いますよねw
そんな方はドチラかの機体を購入して、後で気になるならフレームKITのみを追加購入して着せ替えるのもアリかと。
・『Diatone 2019 GTR R239 Frame KIT』
・『Diatone 2019 GTR R249 Frame KIT』
・『Diatone 2019 GTR R249 Bottom Plate』(あ、ボトムプレートのみの交換ならコチラの方がトータル安く出来るかも?)
何ならR249+の様に2.5インチ化もありかな?
・『Diatone 2019 GTR R249+ Frame KIT』
・『Diatone 2019 GTR R249 Bottom Plate』
Diatone GTRシリーズはこんな着せ替えが出来るところも魅力ですね♪
さて、それではそろそろR239のFCセッティング行ってみましょうか。

あれ? ワタクシのR249のストックファームとはバージョンが異なり、此方の方が一つ前のバージョンの様です。コレは出荷タイミングによって違う場合が有りそう。このワタクシが受け取ったR239は最初期のファーストロット品だと思いますので、出荷時期的にもR249より早かったのでしょうね。
取りあえずこのまま進めて行きます。

この設定内容はR249の時と同じ。



この辺も全てR249の時と同じだと思います。

やっぱりほぼほぼR249の時と同じなので、ここら辺の設定も後で同じにしちゃいますね。(Failsafeも同じなので省略)

あら?R249の時とは設定値が全然違う・・・とか思ってよくよく見たら、PID Profile3になっているじゃないですか。
もしかして、Profile1にしたら…

あー!やっぱり。Diatone GTRシリーズのPID設定はProfileごとに別々の設定がされている様ですね。PID数値を弄る前に、ちょっと後で色々と試してみてからまた結果を御報告させて頂きたいと思います。
一応フィルターも見ておきましょう。


コチラもProfileごとに設定値が違ってるし。確認不足スンマセン。。。
もう少し試してみてから再度御報告させて頂きたいと思います!
くぅ~。予想外の展開。
よろしくどうぞ~
『Diatone 2019 GT R239 R90 2 Inch 3S FPV Racing RC Drone PNP』

※PNPセットの為、受信機は別途用意しましょう。
・『Diatone 2019 GT R239 R90 サクッとレビュー♪①【Unbox編】』
・『Diatone 2019 GT R239 R90 サクッとレビュー♪②【Detail Check編】』
またまた前回の記事から暫く時間が空いてしまいましたゴメンナサイ。
※PNPセットの為、受信機は別途用意しましょう。
・『Diatone 2019 GT R239 R90 サクッとレビュー♪①【Unbox編】』
・『Diatone 2019 GT R239 R90 サクッとレビュー♪②【Detail Check編】』
その後、受信機を設置してみたり細かい機体整備を終え今はこんな感じに仕上がっております。

折角なのでプロペラも機体フレーム色とあわせてクリアのGemfan Hulkie 2040にしてみました。透っけ透けスケルトンっす。
只今同時にレビュー進行中のDiatone 2019 GTR兄弟機のR249と並べてみました。

フレーム以外のパーツは全て同じなので、何方の機体にするか迷いますよねw
そんな方はドチラかの機体を購入して、後で気になるならフレームKITのみを追加購入して着せ替えるのもアリかと。
・『Diatone 2019 GTR R239 Frame KIT』
・『Diatone 2019 GTR R249 Frame KIT』
・『Diatone 2019 GTR R249 Bottom Plate』(あ、ボトムプレートのみの交換ならコチラの方がトータル安く出来るかも?)
何ならR249+の様に2.5インチ化もありかな?
・『Diatone 2019 GTR R249+ Frame KIT』
・『Diatone 2019 GTR R249 Bottom Plate』
Diatone GTRシリーズはこんな着せ替えが出来るところも魅力ですね♪
さて、それではそろそろR239のFCセッティング行ってみましょうか。
ストック状態のファーム確認
先ずはいつもの様にストック状態のファームウェア確認から。
あれ? ワタクシのR249のストックファームとはバージョンが異なり、此方の方が一つ前のバージョンの様です。コレは出荷タイミングによって違う場合が有りそう。このワタクシが受け取ったR239は最初期のファーストロット品だと思いますので、出荷時期的にもR249より早かったのでしょうね。
取りあえずこのまま進めて行きます。
ポート(Ports)
コチラがポート設定。
この設定内容はR249の時と同じ。
基本設定(Configuration)
続いてConfiguration。


この辺も全てR249の時と同じだと思います。
電源・バッテリー設定
コチラが電源設定。
やっぱりほぼほぼR249の時と同じなので、ここら辺の設定も後で同じにしちゃいますね。(Failsafeも同じなので省略)
PID設定
次は一番気になるPID設定。
あら?R249の時とは設定値が全然違う・・・とか思ってよくよく見たら、PID Profile3になっているじゃないですか。
もしかして、Profile1にしたら…

あー!やっぱり。Diatone GTRシリーズのPID設定はProfileごとに別々の設定がされている様ですね。PID数値を弄る前に、ちょっと後で色々と試してみてからまた結果を御報告させて頂きたいと思います。
一応フィルターも見ておきましょう。


コチラもProfileごとに設定値が違ってるし。確認不足スンマセン。。。
最後に
取りあえず、その他設定も全てR249の時と同じ様に設定してみました。もう少し試してみてから再度御報告させて頂きたいと思います!
くぅ~。予想外の展開。
よろしくどうぞ~
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