Diatone 2019 GT R249 2Inch サクッとレビュー♪①【Unbox編】
バタバタしていたので中々手を付けられずスンマセンです。
年内最後のレビュー機到着は、昨年と同じくDiatoneの超小型イケてるマイクロブラシレス2インチ機のGTR!
今回もBanggoodさんにサンプル機を御提供頂きました。(ありがとうございます!)
さすが2019バージョン。平成最後の年末を飾るべく、洗練された素晴らしいマイクロブラシレス機と言うのを手にしてすぐに感じました。今年のDiatone GTRシリーズもホント良い出来です♪ もう、全サイズ行っちゃおうかしら?(年が明けたら取りあえずHDシリーズ行ってみる??)
んなワケで早速レビュー開始ッス。
それでは外箱から見て行きましょう。

画像からは分からないと思いますが、外寸が14x8.5x6cmというコリャまたエラく小さい箱です。2018GTRと同じサイズかな?(2018GTRも昨年末に届いていたけどレビューは今年に入ってからだったのね)
一足お先に届いていたR239の外箱と比べると…

基本的にフレームサイズ(モーター対角寸法)的には同じな両機ですが、プロペラガード一体型のR239と比べR249はかなりコンパクトな感じがします。
ラベル。

GTRのRはRabbitのR。R239の重量は72gと表記されておりますが、ペラガードの無いR249は68gと少し軽量。(でも、カーボンの方が重いハズなのでガードを装着したらコッチの方が重くなるハズ)
箱の裏側。

R239の時と同じく、やはり此方もVTX違いやカメラ違いで別バージョンの予定がある様です?(既にHD Editionは発表済み)
箱を開けてみます。

パッカーン。(R239の時と全く同じ)
先ずはお馴染みのDiatoneステッカーとカード。

このステッカー。よくよく見ると配置が面白いですねw
そしてコチラが本体。

第一印象は…『小っさ!!』 Diatone 2018 GT-R90の時にも思いましたけど、こんな小さな2インチ機って・・・しかも4Sでカッ飛ぶってんだからもう脳汁ダダ洩れ不可避ッス。
先ずは箱から本体を出してっと…

台座(台紙?)にはR239の時と全く同じ表記がありますね。(3S用にチューニングしてるから4Sで飛ばすなら設定変更してね!みたいな)
で、此方が先代のGTR R90。

先代は改造済なのでゴチャゴチャしててゴメンナサイ。メインのフレーム、ボトムプレートだけを透視して下さい。
ちょっと先代と並べてみましょうか。

コリャ~そっくりですなぁ。
アームの形状や寸法はスッカリ同じ。このR249こそが真のGTR R90後継機じゃないですかね~。
あ、台座(台紙)の下にはこんな付属品の入った袋が二つ。

まず一つ目。

此方の中身はこんな感じ。

こちらの中身はR239の時と同じですので、詳しくは此方の記事を御覧下さい。
もう一つの袋はR249ならではの…

頑丈で柔軟性のあるポリカーボネイト製と思われるプロペラガード。先代のペラガードは脆過ぎて付ける意味が無かったですから、ここも大きな進化です。
お!今回はちゃんとプロペラも付属しておりましたw

でもこの付属のGemfan Hulkie 1940は推力も弱くて使えないんですよね~。ワタクシのオススメは先代GTRにも装着しているGemfan Hulkie 2040(2インチ)ッス。
台座から本体を外してみました。

いや~しつこい様だけどホントに小さいっ!しかもスゴイまとまり具合。詳しくはまた後日。
最後に機体の裏面も見ておきますか。

このカーボン製のボトムプレートも良い仕事してますねぇ~。
先代とはカーボンの質も違う様です。

パッと見瓜二つ。

この辺も次回記事で詳しく見て行く事にさせて頂きます。
Unboxとしては以上です!
よろしくどうぞ~
年内最後のレビュー機到着は、昨年と同じくDiatoneの超小型イケてるマイクロブラシレス2インチ機のGTR!
今回もBanggoodさんにサンプル機を御提供頂きました。(ありがとうございます!)
さすが2019バージョン。平成最後の年末を飾るべく、洗練された素晴らしいマイクロブラシレス機と言うのを手にしてすぐに感じました。今年のDiatone GTRシリーズもホント良い出来です♪ もう、全サイズ行っちゃおうかしら?(年が明けたら取りあえずHDシリーズ行ってみる??)
んなワケで早速レビュー開始ッス。
それでは外箱から見て行きましょう。

画像からは分からないと思いますが、外寸が14x8.5x6cmというコリャまたエラく小さい箱です。2018GTRと同じサイズかな?(2018GTRも昨年末に届いていたけどレビューは今年に入ってからだったのね)
一足お先に届いていたR239の外箱と比べると…

基本的にフレームサイズ(モーター対角寸法)的には同じな両機ですが、プロペラガード一体型のR239と比べR249はかなりコンパクトな感じがします。
ラベル。

GTRのRはRabbitのR。R239の重量は72gと表記されておりますが、ペラガードの無いR249は68gと少し軽量。(でも、カーボンの方が重いハズなのでガードを装着したらコッチの方が重くなるハズ)
箱の裏側。

R239の時と同じく、やはり此方もVTX違いやカメラ違いで別バージョンの予定がある様です?(既にHD Editionは発表済み)
箱を開けてみます。

パッカーン。(R239の時と全く同じ)
先ずはお馴染みのDiatoneステッカーとカード。

このステッカー。よくよく見ると配置が面白いですねw
そしてコチラが本体。

第一印象は…『小っさ!!』 Diatone 2018 GT-R90の時にも思いましたけど、こんな小さな2インチ機って・・・しかも4Sでカッ飛ぶってんだからもう脳汁ダダ洩れ不可避ッス。
先ずは箱から本体を出してっと…

台座(台紙?)にはR239の時と全く同じ表記がありますね。(3S用にチューニングしてるから4Sで飛ばすなら設定変更してね!みたいな)
で、此方が先代のGTR R90。

先代は改造済なのでゴチャゴチャしててゴメンナサイ。メインのフレーム、ボトムプレートだけを透視して下さい。
ちょっと先代と並べてみましょうか。

コリャ~そっくりですなぁ。
アームの形状や寸法はスッカリ同じ。このR249こそが真のGTR R90後継機じゃないですかね~。
あ、台座(台紙)の下にはこんな付属品の入った袋が二つ。

まず一つ目。

此方の中身はこんな感じ。

こちらの中身はR239の時と同じですので、詳しくは此方の記事を御覧下さい。
もう一つの袋はR249ならではの…

頑丈で柔軟性のあるポリカーボネイト製と思われるプロペラガード。先代のペラガードは脆過ぎて付ける意味が無かったですから、ここも大きな進化です。
お!今回はちゃんとプロペラも付属しておりましたw

でもこの付属のGemfan Hulkie 1940は推力も弱くて使えないんですよね~。ワタクシのオススメは先代GTRにも装着しているGemfan Hulkie 2040(2インチ)ッス。
台座から本体を外してみました。

いや~しつこい様だけどホントに小さいっ!しかもスゴイまとまり具合。詳しくはまた後日。
最後に機体の裏面も見ておきますか。

このカーボン製のボトムプレートも良い仕事してますねぇ~。
先代とはカーボンの質も違う様です。

パッと見瓜二つ。

この辺も次回記事で詳しく見て行く事にさせて頂きます。
Unboxとしては以上です!
よろしくどうぞ~
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