Diatone 2019 GT R239 R90 サクッとレビュー♪①【Unbox編】
遂に届きました、グニャっとするフレームで今巷で話題のDiatoneマイクロブラシレス機!
今回もBanggoodさんからレビュー用にサンプルを御提供頂きました。(毎度有難う御座います♪)
PNPセットだと言うのに、ウッカリしてて受信機を準備するのを忘れていたという事は置いときまして…(慌てて発注、ポチッ)
それでは早速、画像タップリでUnboxから御紹介させて頂きます。
先ずは外箱から。

至ってシンプル。
アレ?気になる表記発見。

コレはもしや・・・
Diatone公式サイトで確認してみたけど…やっぱり。

GTRの”R”はどうやら、Rabbitの”R”だったらしいッスw(斬新)
箱の裏側。

他にもVTXがTBS Unify PROのバージョンやらRunCam Split Mini2搭載のHD Editionが用意されるの?
中を見てみましょ。

Diatoneのステッカーと保証書?かな。
ステッカーやらを除けると本体のお目見え。

シンプルだけどこの梱包方法良いと思います。無駄にゴミが出ないし。
一応ステッカーの写真も。

ジャジャーン。

コレが今話題のRabbit239。
機体は底上げ用の台紙にタイラップで留められており、その下には付属品類が入っておりました。

コレだけでも輸送中に衝撃を受け難いので良いと思います。
何か台紙その物にも注意書きが。

”歯磨いて寝ろよ”とか。(3S用にチューニングしてるから4S使うなら設定変えないとモーターあちちになるよ)
”お風呂入ったか?”みたいな。

(詳しくはオフィシャルサイト見てね!)
台紙の下に入っていた付属品がコチラ。

簡易なマニュアル?と付属品の入った袋。
マニュアルと言うか、FCとESCの仕様書みたいなもんですね。


コレ以外に説明書の様な物は付属しておりません。
付属品は結構充実してそう?

予備のバッテリーストラップが見えます。こりゃ有難い。
中身を見てみましょ。
コレがその予備のバッテリーストラップ。

2018GTR R90に付属していた簡易なベルクロタイプと比べ今年はシッカリした通常タイプのストラップ。
コチラはバッテリー滑り止めシリコンシートでしょうか?(説明無いのでワカランw)

複数あるのでダメになっても交換OK。
別付けブザーと予備のXT30端子と予備のナイロンナット。

ブザーは何故か後付けでしかもコネクタ式の簡単取り付け。どうしてこうなった?
HEXネジも沢山付属。

長さの違うネジですが…コレはプロペラ固定用だと思います。
使用するペラによって替えるのかな?

ネジには全て緩み防止剤がつけてありますね。
しかもこのHEXネジ、今迄の物より何か凝ってて高品質な感じが?

無くさない様にしなきゃ♪
その他、各長さのM2サイズ予備ネジがキレイに整頓されて袋詰めされてます。

これは気が利いてて嬉しい付属品ですね~。ネジは整備中よく失くしちゃいますからw
後は何に使うのか?超極細のタイラップと…

FC接続用配線の予備。

コレで全部です。
・・・と、ココまで御覧頂いた皆様は既にお気付き頂けましたでしょうか?
このセットにはプロペラが入っておりませんでした~w
最初からセット内容に無いのか?それともワタクシのだけが欠品なのか?(←コレ)
【追記】既に届いているMixiコミュメンバーの方から頂いた情報では、どうやら純正で『Gemfan Hulkie 1940』が付属しているそうです。ワタクシのだけ入れ忘れだったんですねwww(まぁ手持ちに同じペラもあるので問題無し♪)
まぁ、手持ちに2インチクラスのプロペラは各種山ほどあるのでワタクシ自身は困りませんが、コレから初めての機体として用意される方は御注意下さい。

取りあえずその辺にあった2インチ4葉を付けてみました。
テキトーに合わせてみた割に中々カッコイイです♪
次回は皆様気になるディテールについて、もっと詳しく見て行きたいと思います。
よろしくどうぞ~
今回もBanggoodさんからレビュー用にサンプルを御提供頂きました。(毎度有難う御座います♪)
PNPセットだと言うのに、ウッカリしてて受信機を準備するのを忘れていたという事は置いときまして…(慌てて発注、ポチッ)
それでは早速、画像タップリでUnboxから御紹介させて頂きます。
先ずは外箱から。

至ってシンプル。
アレ?気になる表記発見。

コレはもしや・・・
Diatone公式サイトで確認してみたけど…やっぱり。

GTRの”R”はどうやら、Rabbitの”R”だったらしいッスw(斬新)
箱の裏側。

他にもVTXがTBS Unify PROのバージョンやらRunCam Split Mini2搭載のHD Editionが用意されるの?
中を見てみましょ。

Diatoneのステッカーと保証書?かな。
ステッカーやらを除けると本体のお目見え。

シンプルだけどこの梱包方法良いと思います。無駄にゴミが出ないし。
一応ステッカーの写真も。

ジャジャーン。

コレが今話題のRabbit239。
機体は底上げ用の台紙にタイラップで留められており、その下には付属品類が入っておりました。

コレだけでも輸送中に衝撃を受け難いので良いと思います。
何か台紙その物にも注意書きが。

”歯磨いて寝ろよ”とか。(3S用にチューニングしてるから4S使うなら設定変えないとモーターあちちになるよ)
”お風呂入ったか?”みたいな。

(詳しくはオフィシャルサイト見てね!)
台紙の下に入っていた付属品がコチラ。

簡易なマニュアル?と付属品の入った袋。
マニュアルと言うか、FCとESCの仕様書みたいなもんですね。


コレ以外に説明書の様な物は付属しておりません。
付属品は結構充実してそう?

予備のバッテリーストラップが見えます。こりゃ有難い。
中身を見てみましょ。
コレがその予備のバッテリーストラップ。

2018GTR R90に付属していた簡易なベルクロタイプと比べ今年はシッカリした通常タイプのストラップ。
コチラはバッテリー滑り止めシリコンシートでしょうか?(説明無いのでワカランw)

複数あるのでダメになっても交換OK。
別付けブザーと予備のXT30端子と予備のナイロンナット。

ブザーは何故か後付けでしかもコネクタ式の簡単取り付け。どうしてこうなった?
HEXネジも沢山付属。

長さの違うネジですが…コレはプロペラ固定用だと思います。
使用するペラによって替えるのかな?

ネジには全て緩み防止剤がつけてありますね。
しかもこのHEXネジ、今迄の物より何か凝ってて高品質な感じが?

無くさない様にしなきゃ♪
その他、各長さのM2サイズ予備ネジがキレイに整頓されて袋詰めされてます。

これは気が利いてて嬉しい付属品ですね~。ネジは整備中よく失くしちゃいますからw
後は何に使うのか?超極細のタイラップと…

FC接続用配線の予備。

コレで全部です。
・・・と、ココまで御覧頂いた皆様は既にお気付き頂けましたでしょうか?
このセットにはプロペラが入っておりませんでした~w
【追記】既に届いているMixiコミュメンバーの方から頂いた情報では、どうやら純正で『Gemfan Hulkie 1940』が付属しているそうです。ワタクシのだけ入れ忘れだったんですねwww(まぁ手持ちに同じペラもあるので問題無し♪)

取りあえずその辺にあった2インチ4葉を付けてみました。
テキトーに合わせてみた割に中々カッコイイです♪
次回は皆様気になるディテールについて、もっと詳しく見て行きたいと思います。
よろしくどうぞ~
- 関連記事
-
-
Diatone 2019 GT R239 R90 サクッとレビュー♪④【テストフライト編】 2019/03/08
-
Diatone 2019 GT R239 R90 サクッとレビュー♪③【FCセッティング編】 2019/01/08
-
Diatone 2019 GT R239 R90 サクッとレビュー♪②【Detail Check編】 2018/12/18
-
Diatone 2019 GT R239 R90 サクッとレビュー♪①【Unbox編】 2018/12/13
-